「右軸を意識することと、前傾姿勢をキープすること」
ゴルフスイングではなくバレーボールのスパイク助走やトスワークに関するポイントである。
映像や間近で見る他人のフォームと実際の自分の動きには、真逆に近い程の隔たりがある…という事実は、ゴルフスイングの探究で嫌と言うほど味わって来た。一見すると全く違う競技に感じるが、スイング系スポーツとして以前からゴルフスイング、テニス、バレーボールは動きの共通点として例に挙がっていた。
さあ、考察を再開させましょう![]()
「右軸を意識することと、前傾姿勢をキープすること」
ゴルフスイングではなくバレーボールのスパイク助走やトスワークに関するポイントである。
映像や間近で見る他人のフォームと実際の自分の動きには、真逆に近い程の隔たりがある…という事実は、ゴルフスイングの探究で嫌と言うほど味わって来た。一見すると全く違う競技に感じるが、スイング系スポーツとして以前からゴルフスイング、テニス、バレーボールは動きの共通点として例に挙がっていた。
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女子バレーボールV3リーグの倉敷アブレイズ-広島オイラーズ戦を2/23(日)観戦に。
倉敷アブレイズは同リーグの昨シーズン覇者ということで、今試合も攻撃と守備の連携が良く勝利していた。そして会場にはDJがいたり地元商業高校のバレー部男子が観客席にいて賑やかにしてくれていたので、非常に元気が感じられた。ぜひ選手やスタッフの皆様には更なる活躍を期待したいです。
一方で男子SVリーグは今期、高橋藍選手やトップレベルの海外選手の参戦で話題となっているが、そもそも全試合チケットが全く取れない。昨年までとこんなにも違うのかと思えるほどに興行的には成功している訳なので、来シーズンもその先も盛り上がりの火を絶やさない様に奮闘していただきたいですな。
高校でバレーボールをしていた頃、1cmいや1mmでも身長を伸ばしたくてあらゆる方法を試していた私。社会人になってからは177cmという今の身長にコンプレックスを感じることは無くなったが、人間の身長はどうやって伸びるのか?という疑問にいまだに答えが見つからない。
伝説の星城高校6冠を指揮した竹内裕幸総監督
当時の石川祐希について次の様に語っている。
『卒業生を見ても筋力は大学で追い付くと考えていたので、将来を見据えて筋トレはさせなかった。筋トレで栄養素やエネルギーをそちらに持って行かれると身長が止まってしまう』のだと。
全身のあらゆる筋肉が子供の頃から発達していると思われる体操選手。オリンピックでメダルを争っている一流の選手たちは確かに皆さま低身長な気がする。
バレーボールの試合を見ていていつも思うのだ。こんなに上手いのにどうしてあと少し背が伸びないんだ
もちろん低身長でも類稀なるジャンプ力とスイングスピードで世界と戦っている選手は沢山いるし、そんな選手が活躍する姿を見て特に日本人は応援にチカラが入る。
しかしね、
長く競技を続けていくと、フルパワーで跳び続ければ身体にもダメージが蓄積していくのは想像に難くない。つまり背が高いことは、バレーボールというスポーツにとっては何よりもアドバンテージになり得るのだ。
身長がいったいどうやったら確実に伸びるのか?親の遺伝子、子供の頃に牛乳などのカルシウムを多量摂取して骨の発育を促す、睡眠時間を沢山とる等々、
いつかその答え教えてもらいたいのです。
Netflixにて「地面師たち」を鑑賞
実際にあった事件を小説化したものが原作ということだが、物語に関わるすべての人々が何らかの心の弱さにつけ込まれる瞬間が描かれていてとても面白く、そして私にはとても怖い作品の一つとして記憶されることとなった。
『事件屋と呼ばれる詐欺師やその情報を得ようとする不動産ブローカーらは、一杯飲み屋やスナックのほか喫茶店も多い昭和の風情を残した新橋駅界隈のようなレトロな空気を好むという』
確かに昭和レトロ喫茶には昔から、毎日新聞を広げてモーニングやランチを食べながらずっと居座っているオジサンがどのお店にもいたなあ☕️
トランプ大統領就任前夜、米マクドナルドとボーイング社は「多様性目標確保に向けた目標を廃止した」というニュースをテレビで見た。
一見するとメタ社のザッカーバーグ氏が第三者のファストチェックを廃止したように、トランプ氏への擦り寄りと思われる内容である。がその一方で
米国では職場での女性やLGBT(性的少数者)への配慮が行き過ぎではないかとの声が広がりつつあり、日系企業も対応を迫られているらしい。
という記事も見ると、実は世界中の皆さんが「多様性への懐疑的な感情」を持ち始めているんではなかろうかと私は思うのである。男らしさ、女らしさを表現するのは良くない風潮がある世の中というのは、どうも違和感が拭えない。あくまでも多様性というのは、差別的イメージで苦しんでいる人たちを救うためにあるべきモノであり、それを第一段階に持って来るのは本末転倒ではないか。
ドナルドトランプ氏やイーロンマスク氏の言動はセンセーショナルで過激に見えるが、もしかしたら複雑にもつれてしまった人間同士の関係性をほぐすきっかけになるのかもしれないと思うと、今後のアメリカの動向を注意深く見ていきたい。
アメリカ ロサンゼルスの山火事のニュースが連日テレビで流れている🇺🇸
1/7よりパリサーズ、イートン、ハーストの3地区で山火事が発生し、1週間が経った今でも鎮火の目処が立たず延焼している。
私が最初に一面焼け野原となった住宅をXで見た時はフェイク画像か?と思うほどの衝撃度だった。乾燥と強風で火炎竜巻が発生している様は本当に恐ろしい。そして被害地域が余りにも広範囲に渡っているため、行政の対応が追いついていないことも二次災害の引き金となるのだろう。
私は一度だけ訪れた事のあるロサンゼルスだが、昨年のドジャースワールドシリーズ制覇でも盛り上がり、各種メディアでも映像が良く流れて来る街なので一刻も早い日常生活の復活を祈っております。
第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高)男子は駿台学園が春高3連覇と高校三冠を達成、女子は共栄学園が19年大会振りの優勝を果たした。
ミラクル東亜を準決勝で下した東福岡の2セッターのコンビバレーは凄いなぁと。しかし駿台のレシーブと繋ぎのパス精度、スパイク決定力の高さは他チームを全く寄せ付けないほどの完成度で、まるで大学生チームが一つ混ざっている感じにも思えた。
共栄学園は準決勝での就実戦に勝ち切って波に乗った様に思う。184cm秋本選手は女子バレー日本代表を牽引するヒロインとして前評判通りの活躍だった。日本代表女子はやはり180cmを超えるアタッカーが複数名コートにいるチームでないと世界とは戦えないので、人気復活に向けて期待したい。
しかし東京体育館は両チームの応援以外にも一般観客で満員だったなぁ。テレビでライブ中継をせず、生配信2,000円は高いのか?安いのか?
石川祐希初の自叙伝「頂を目指して」2024年6月30日刊行
本書の中では、あまりメディアでは語られていない本人の本音がその時々の感情と共に綴られている。
特に面白いのは、これまで通例だと思われていた練習方法やバレーボールへの取り組み方の変化を、試行錯誤しながらその身を持って行って来た記録である。今では当たり前となっている様々なことをスタンダードに昇華させた彼の功績は本当に大きい。
「頂の景色を求めて」というタイトルで始まる最終章で「まだ見ぬ頂の景色を目指して」との言葉で締め括られている彼の言葉はとても象徴的だと思っていて、つまり彼の挑戦をまだこれからも見続けられる幸せな日々が待っている訳だ。
「あの1点を獲り切れる選手に」
最も興味深かったのは、あのイタリア戦での第5セット15-14のマッチポイントで小野寺太志のサーブというシーン。そこでイタリアがタイムアウトを取った時、高橋は小野寺に「このサーブ、お願いします」と何度も言ったのだと。サーブが入ればブロックディフェンスで何とか出来ると思っていたから。しかし少しでも良い球で崩そうと攻めた小野寺のサーブはネットにかかり、そこからポンポンと2点を取られて大逆転を喫した。あの時「絶対に入れましょう」と伝えるべきだったのかもしれない。
私は常々思う事がある。素人が外野から無責任に言ってるのは重々承知ではあるが、マッチポイントを取った時のサーブは「何が何でも必ずコートに入れる」というチームルールにすべきではないかと思う。特に今の日本代表のようにブロックとレシーブのシステムがハイレベルにあるチームでは尚更である。
どんなに高い打点から鋭いインパクトで放ったサーブもコートに入らなければ、数字としての1点のみならずこちら側にあった流れを相手に献上してしまうことになるのだ。
2022年世界選手権(スロベニア、ポーランド共催)決勝トーナメント初戦のフランス戦でも、同じ様な忘れられない場面があった。試合はフルセットまでもつれ込み15-14と日本がリードした場面で、石川祐希のサーブは無情にもネットにかかりフランスに逆転を許してしまった。
私は今回の高橋藍選手の記事を見て、このサーブについての考え方により強い確信を持つことになった。
Number 2024年10月24日号より
2024年パリ五輪 24-21と日本がマッチポイントを取った後にひっくり返されたあのイタリア戦を振り返る記事で溢れている。
そしてその大逆転劇の口火を切ったイタリア代表キャプテンのセッター シモーネ・ジャンネッリと、今シーズンからペルージャで共に闘う石川祐希
セリエAで未だ無敗のペルージャで活躍する石川選手は、同じOHのポジションでポーランド代表🇵🇱セメニウク、ウクライナ代表🇺🇦プロトニツキと新たなポジション争いを繰り広げていて目が離せない。
そんな石川祐希の登場が、バレーボール日本男子に光をもたらした事は疑いようもない事実
そしてもう1人、若きエース高橋藍の特集が続く(後半へ)