大谷翔平とアーロン・ジャッジの打撃を語ったアメリカの番組がとても興味深い。
メジャーリーグの歴代のホームランバッターは、重量を増やす事でパワー×スピードを極限まで引き上げるという物理的ゴールに到達した者達だった。しかし大谷翔平の出現はこの法則以外の方法があるのだと識るに至った。決して細身な訳ではなくアスリートとして十分な体格を有している大谷だが、160マイルを投げる投手との二刀流をこなす必要がある為にこれ以上ウエイトを上げる事は出来ないらしい。
結論としては「ジャッジ=物理の究極、大谷=効率の究極で別々の進化の究極体なので全く比較出来るものではない」というものだった。
なるほどね🧐
そしてもう一つ、大谷翔平の本当の凄さは、ワールドシリーズ2連覇を果たした10日後にもう来季に向けたトレーニングを開始しているとのことで、彼にとっての最高のリフレッシュとは「野球が上手くなること」なのだと締めくくられていた。
この番組のコメントで、努力は夢中に勝てないという言葉を体現していますね…と書いている人がいたが私も本当に同感するものであります。
孔子様のお言葉
「知之者不如好之者、好之者不如樂之者」
意味
「天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない」







