エンディングノートは
高齢者が書くもので
30代、40代には
関係がないもの、、、
そんな「思い込み」を
外したい
古屋サマンサです
昨日はわたしが
絶賛、推し活中の
マンダラエンディングノート
続編・本講座水曜日クラスの
2回目を開催!!
全4回(体験クラスを入れると5回)で
最後まで書き上げることができる
この講座
今回は「葬儀」と
「お墓(納骨)」について
みんなでワイワイと
楽しく書いていったわ
「自分ではそれほど
葬儀について
こだわりはないと
思っていたけれど
(火葬前に)一度は
家に戻りたい、
家族といたいという
気持ちがあって
ビックリしました」
なんてことを
受講生さんのお一人が
話してくれたけれど
「マンダラチャート
×魔法の質問」を使った
このマンダラ
エンディングノートは
自分でも気づかなかった
自分の「想い」に気づくことが
できるところが最大の魅力
他にも
「遺される家族を
葬儀や納骨のことで
無駄に悩ませないためにも
しっかりと自分が
どうしてもらいたいかを
決めておこうと思いました」
「実家や義実家の
墓じまいのことを
今度夫と話してみようと
思いました」
「死がまだ遠い段階に
色々と話し合って
おく必要があると
思いました」
なんていうご感想を
いただいたわ
本当にそうなのよ
「今」だからこそこうやって
「人生のエンディング」について
笑いながら考えられるし
それによって
「今の生き方」を
決めることもできる
「もう少し歳をとってから…」
と思っているかも
しれないけれど
その時にはもうなかなか
書けないわよ
最初の一歩を
踏み出すなら今!
そんなマンダラ
エンディングノートを
体験することができる
体験クラス
ノートを発送するので
1週間前には
お申込みくださると安心です
・【4/19(水)】キャンセル待ち
※5月開催リクエスト受付中
リクエストはこちらから
先月の第1回目の時には
臨月だった受講生さんが
無事に出産して
今回は生後20日の
新生児と一緒に
生まれたばかりの
赤ちゃんを抱きながら
人生のエンディングについて
考えるって
素晴らしいと思う
「生」も「死」も
あの世とこの世を
行き来することであって
同じこと
さしずめ「生」は
この世への「入学」
「死」はこの世からの
「卒業」かな?
あー、それにしても
可愛かったわー
ごくごく普通の
派遣社員から
50歳近くで
全国を飛び回る
セミナー講師へとなったのは
「どーせ無理」という
「心のブロック」を
解除したお陰
わたしだけじゃなく
たった1年〜2年で
ここまで人生が変わった
彼女たちのストーリーも
見てね♪
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