ゴールデンウィークは
地獄以外のなにものでも
なかったなあ。。。
なんてことを
お蕎麦屋さんの
隣の席の険しい
ママの表情を見ながら
思い出していた
古屋サマンサです
今日ね、、、
お蕎麦やさんに入ったら
ゴールデンウィークだけあって
家族連れが多かったのよ
すぐ隣のテーブルには
5歳くらいの男の子と
2歳くらいの女の子を
連れたママとパパ
ママの方はね
高齢出産の
ワーキングマザー
って感じ
そのママが眉間に
シワを寄せながら
子供達にあれこれ
注意をしつつ
お蕎麦をすすって
いる姿を見て
ちょっと切なくなったわ
それは昔の
自分を思い出したから…
ゴールデンウィークは
仕事よりもずっと大変で
子供といるのが辛い
ついつい子供に
イライラしてしまう
自分を責めてしまう
そんな昔の自分を思い出して
今日はママ向けに話したので
是非聴いてね
↓ ↓ ↓
現在、寮にいる
中2の息子は
小学校を卒業するまで
それはそれは
人一倍手のかかる子で、、、
もはや思い出したくも
ないほど
わたしにとっては
本当に辛くて大変な
子育てだった。。。
(あまりの辛さに
「よーじや」顔になったこともw)
そんな時期が過ぎた今は、、、
手のかかる子供
だったからこそ
嫌でも息子と
「がっぷり四つ」で
向き合うことがで
きたんだなあ…
そう、思うようになったの
子育てでは
「子供のことを
しっかり見て
子供と向き合うことが
大切です」
なんてことが
よく言われるけれど
もしうちの息子が
手のかからない子だったら
わたしは多分子供のことを
なおざりにしていたと思う
息子と二人で
沢山悩んで、沢山苦しんで
沢山ぶつかって、沢山怒って
沢山わめいて、沢山泣いて
そして沢山の「ごめんね」と
沢山の「大好きだよ」と
沢山の仲直りの「ギュー」を
してこられたのは
息子がそれはそれは
手のかかる子だったから。。。
そういう意味では
わたしは
息子の子育てに
逃げることなく
十分に向きあって
きたと思うの
だから今、
後悔がない
もちろん息子に
もっとこんな風にして
あげかったなあ。。。
と、思うことはあるけれど
「あの頃のわたし」には
あれが精一杯だったからね・・・
生きていると
辛いことや
悲しいことが
起きるけれど
そういうことがないと
人ってなかなか真剣に
そのことに向き合うことが
できないんじゃないかな?
少なくともわたしはそうよ
「幼い頃の我が子に
また会えるなら3000万
払ってもいい。」
という投稿を
インスタで見た
という話を目にして
わたしは
「3000万払っても
幼かった息子に
会いたくない」
と思ってしまったわ(笑)
まあ、そんな母親も
いるということ
これを読んで少しは
気が楽になってくれると
いいなあ。。。
こちらの過去記事も
ぜひ合わせて読んでみてね
それはそれは
手のかかる息子の
子育てについては
こちらのカテゴリから
どうぞ
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