【親しい人の死。悲しみから抜けられない…】 | わたしよ、わたし サマンサ!

わたしよ、わたし サマンサ!

笑いながら生きよう!

職業は「古屋サマンサ」
肩書き「古屋サマンサ」
横浜市在住 心理カウンセラー&心理学講師
「どーせ無理女」をなくすべく
全国で個人セッションや
講座を開催!

 

サマンサさん、

こんにちは!

 

昨日はありがとう

ございました☺️

 

暗い暗い

暗ーい話を

してしまい、

すみません😣

 

数年前から

サマンサさんの投稿は

見ていたのですが、

なかなか会いに

行けないタイプの

ひとりでした💦

 

今回、思いきって

応募してみたら、

 

「あれ?これって

会えちゃうのかな?!

 

と最初焦りました笑

 

でも、ここ数日夜も眠れず

泣いてばかりだった私には

すがるような気持ちで、

 

「あ、今が会いに

行くときなんだ。」

 

と思えました。

 

ジェムトリートメント、

最初はどんなふうに

マッサージするんだろうと

動きが気になっていました

 

あと、私きっと

負のオーラで

いっぱいだったので

そういうのも

見透かされてるのかな?

とドキドキしながら。

 

だけど、徐々に

ウトウトして

最後のほうは

 

心地よい気分で

満たされました

 

手をちょっと触られてる

だけなのにすっきり、

不思議でした!

 

そのあと、

ブロック解除も

していただき

内容をはっきり

覚えてるわけじゃないのに

 

なんだかスッキリ!!

 

重い暗い内容で、

こんな面倒なお客やだ~と

自分で思いながら💦

失礼しました💦

 

そのおかげか、昨日夜、

 

久しぶりに

ぐっすりと

寝れたんです!!

 

寝つきも悪いし、

寝れても1.2時間で

起きちゃってたのが、

すーっと寝れました。

 

サマンサさんの

お陰です💕

 

いつまでも

悲しい悲しいと

言っていても仕方がないし、

時間が癒してくれる、

と思えたのは

サマンサさんのお陰です。

 

こんなクヨクヨした話を

したら呆れられちゃうかも、

と思っていたのですが、

 

寄り添っていただき

導いてもらえて、

先に進めそうな

気がしてきました。

 

亡くなったママ友さんと

共通のお友達がいない、

 

と昨日お話したのですが、

 

ママ友さんのFacebookで

仲良いと聞いたことがある

お友達にメッセージ

送ってみました

 

どうなるかわかりませんが

返事が来るといいな。

 

サマンサさんもお茶を

やっていたとうかがって

嬉しくなりました!🍵

 

お茶の世界では

一期一会と

よく言いますが、

世の中ホントに

そうだなぁと思います。

 

昨日のメソメソした

私の印象で終わらないように

また再会できたら嬉しいです!

 

ありがとうございました☺️

 

 

これは最近

新メニューとして加わった

 

 

【身体と心の究極の

解放セッション】

 

を受けてくださった方が

翌日送ってくれたメール

 

 

仲の良かった

ママ友さんが

最近急逝した

ことを知り


その悲しみに

うちひしがれていた彼女

 

 

暗い暗い

暗ーい話を

してしまい、

すみません😣


 

なんて書いてくれたけれど

そんな時だからこそ

わたしのところに

来てもらって

よかったと思うのよ

 

 

こういう自分では

どうしようもない

悲しみを抱えている場合


今までの通常

セッションだけよりも

まずは身体から

緩んでもらった方がいい

 


やっぱりストレスを

感じている人は

どうしても身体も

緊張してこわばりがち

だからね

 

 

まずはその

身体の緊張を

優しく解放して

あげてから 


お悩みについて

セッションをすると

心にすーーーっと

そして静かに

入りやすいのよ

 

↓    ↓    ↓

ジェムトリートメントの

生み出すもの

 

 

 

 

【身体と心の究極の

解放セッション】

 


五反田の

マンションの一室で

ソファーにゆったりと

もたれかかって

もらいながら

セッションします




 


そしてこんな

小さな小さな

丸い天然石を使った

ジェムトリートメント

 



自分や家族にも

できるようになる

初級講座は来年

開講予定です


 

それまでに自分も

体験してみたい

という方は

こちらからどうぞ

 

 


ここ最近 立て続けに

「遺された人の悲しみ」

耳にすることが多く

 

あまり長く生きることに

対して執着がなかった

わたしだけれど

 

もし彼女のように

眠れないほどの悲しみを

周囲の人たちに与えて

しまうのであれば

 

人並みくらいの

年齢までは

生きていないとなあ…

 

なんて思った

今日この頃です

 

 

そんな、わたし

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