我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -93ページ目

ウィーンの休日 ~映画鑑賞~


遅ればせながら『ハウルの動く城』を観た。


息子は終始「変な話、変な話」と、繰り返していた。

不気味でちょっと怖かったみたい。


キムタクとハウルさんは、お互いを高め合っていて、

ちょっとずるい。


初IKEA後の夕刻だった。

大量の物資の中を泳いで来た私は、

鑑賞しながらその遊泳感を反芻した。


『ネコの恩返し』も、みてみたい。

ウィーンの休日 ~ショッピングスプリー~



リュブリャナへの帰路も列車の予定だった。
従って、幾つか買い物の頼まれ物をしていたけど、
それ以外の買い物は慎重にしなきゃいけないなぁ、
と心に留めていた。

それが、龍君ママから、
「車でリュブリャナまで・・・」ってオファーを頂いた。
え?まさか・・・そんな・・・と、言いながらも、
リュブリャナまでじゃいかにも悪いけど、
フェルデンのオパパのおうちまでどうせ行く予定なら
ご一緒させて貰おう。と、オファーに跳びついた。


そして、荷物の量の心配から開放され、

水を得た魚の私は、ナッシュマルクトで買い物三昧。
ウィーンとは相性が悪い、と思っていたけど、
この日は天気も上々。


wien



初めて吹雪や氷雨にに邪魔されず、
ゆっくり市場ショッピングが味わえた。


龍君ママの後についてノロノロ、キョロキョロ、、
龍君ママ曰く、振り向く度私の抱える包みが増えていた・・・
って程買い物をした。

食料ばかり。


sad  nashi

南国フルーツも揃う           梨 と包装紙には書いてあったけど・・・




che

チーズを主とした惣菜


olive

種々のオリーブ


普通の八百屋で泥牛蒡も発見。



そして、ニッポンヤで日本にて食材
(白味噌、長芋(100g2ユーロ!)、味醂、醤油、ミルキー、

ほん豆腐、等) 買いこんだ。
どっさり、重たいものだらけ。
それにしても何でもかんでもいいお値段。



ナッシュマルクトを後戻り、復路も更に買い込む。

結局ウィーンへ行ってもこのナッシュマルクト以外
殆ど知らない私。
今回はシェンブルン宮殿すら行かなかった。
なんてことでしょ。
でも、子供達は街へ出掛けるよりも家で一緒に遊んでいたり、
バーデンを散歩してる方が楽しそう。


リュブリャナへ帰ってきたら、Yさんから
ウィーンの社交界の写真見てね、とのメールが来ていた。
ウィーンね、なんて奇遇でしょ。
でも、方や社交界、私はと言えば、市場で買い出し・・・
同じウィーンと言ってもねぇ、
と華やかに着飾った方々の写真を眺めながら

思わず笑ってしまった。


さて、今回のヒットは、龍君ママが血眼になっていた、
韓国食材屋の切干大根のキムチ、

と、これと言って特筆することもない、ただのオクラ。

さっと塩茹でしただけで、子供達にも大好評。

ウィーンの休日 ~瓶は窓から?~



リュブリャナからウィーン・ノイシュタッドまで

所要時間、列車で5時間半。

その先の終点ウィーン南駅までは6時間。

車でハイウェイを飛ばしても4時間半はかかる道のり。


列車料金片道50ユーロ。

400kmがこの値段だからモンクは言えないけど、

LJからウィーンへ行く場合、

出発が午後の3時50分、W.N着が午後9時30分。

初日は寝て終わり。

W.N~LJへの列車は午後の2時過ぎに着くのだから、

ウィーンからLJへ向う人にはもうちょっと都合がいい。

他に列車を乗り換えれば行き方は幾らもあるけど、

LJ~WIENの直通列車はこれだけ。



ちなみに列車は機関車に客車、食堂車あわせて

7両編成だったかな。

私たちは機関車の次の二等車に乗り込んだ。

この客車以外の二等車はコンパートメントになっていない。

木曜日の列車は空いている。

私と子供二人で一部屋広々と使った。


息子が窓に張ってあるサインを見て、

「飲み物は窓から投げてください、って書いてあるよ。」

と。

え?


pos


お?確かに、何か変。

襷もバッテンもされてない。

瓶は窓から捨てましょう、って事なのかしら・・・?

そんな訳ないよねぇ。でも謎のまま。


ちなみに、オーストリアの国境まで列車はゆっくり。

レールのせいか、機関車のせいかノロノロ、ガタンガタン。

国境を越える辺り、丁度中間点ぐらい、夜の帳は降りている。

パスポートコントロールそして、古いSŽ の黄色い機関車が外され、

赤いÖBB の機関車が取り付けられる。

暗闇の中の作業を、

子供達と先頭客車のフロントデッキの窓から眺めた。


そして列車はスピードを上げてレールを滑り、

予定通り午後9時28分、W.N駅に到着した。


息子は下車準備後のデッキでの待機中眠りに落ちた。

ラッキーなことに、半年前と少しダイヤが少々改正されたのか

停車時間1分だったのが、3分に延びていた。


眠い目をこすりながら、

龍君が母上とプラットフォームへ迎えに来てくれていた。

龍君の住むBADENはウィーンより少々南。

この列車の停車駅ではこのノイシュタッドが一番近い駅。


3分の停車後、その重そうな客車を引いた赤い機関車は

エンジン音をうならせ一路終点ウィーン南駅へと

闇の中へ姿を消して行った。


根性あんねぇ



水曜、AIKOさんのお宅へ伺った。

ブレゾヴィッツァを越えて、ポデッチュから

ズンズン草原の小川沿いの道を砂煙上げて進んだ。

久しぶりのプレイグループ。


子供たちの遊ぶ様子を眺めながら、

それぞれの絡まり方を観察しているとなかなか面白い。

私は観察者。8ヶ月のJ君を膝にのせて見てるだけ。


草原の夕方はひんやり。

空気がもやーっとうすっら霧となり、幻想的。

ゆったりスタートだったのもあって、

帰路はすっかり日が暮れてしまった。

ちょっと急いでいた。


すると、急に左から直角に車が出てきた。

ハンドルをちょっと右へ振った。

工事の為幅員減少、のサインにミラーがぶつかった。


何かが飛んだ。

戻って見たけど、暗闇の中の工事現場には

大きな穴があちらこちらに。

飛んだサイドミラーの部品は一体ど何処へ行ったのやら

皆目検討も付かない。


子供も車に乗せてるし。断念。

事を聞いた旦那は呆れ顔。




今朝息子を園へ連れ、どうしても悔しかったので、

ダメモトだったけど、ブレゾヴィッツァの工事現場へ。


工事は始まっていた。

シャベルカーが穴を掘っている。ちょっと怖い。

おじさんと目が合った。

侵入者が外人と分かった瞬間、逃げるおじさん。

「スロヴェニア語しかしゃべらないから・・・」って、

だから、スロヴェニア語でいいんだけど・・・

と、思ってたら若いお兄さんが相手をしてくれた。

足元に注意しながら、片言のスロ語で事を説明。

すると、あぁ!って顔して、私を先導してくれた。


ありました、ありました。

緑のサイドミラーカバー。


大感謝をして、現場を去りました。


ウィーンへ向かう列車に乗るため、駅へ向かった。

途中、店へ寄って旦那にミラー奪回の件を伝えると、

一言、

「あんた、根性あんねぇ。」

と。



で、ウィーンの龍君宅へ遊びに来ています。

華氏118度


は、摂氏の47.8度。


去年だったか、スィルヴァが店へやって来た。

彼女は40℃以上加熱された物は一切口にしない。

その上完全菜食主義。


と、の前情報。


店の通常のメニューの物だと、

どれ一つとしてその条件を満たさない。

口に入るとき40℃以下、ってことではなく、

その食材が一度でも40℃以上になった経緯があったらダメ、

と、のこと。

醤油もダメ、味噌もダメ、味醂もダメ。


それにしても何故40℃?何40℃って?

と、首をかしげながら、

海草、野菜、柑橘類、ナッツ類、などを使って二品ばかり用意した。


すると、彼女は大喜びしてくれ、一件落着、

その後、ナゾは解けぬまま、なんとなく頭の隅では気になりながらも

調べるまでに至らなかった、40℃のナゾ。


今日ふと見た2003年の専門料理に紹介されていた

サンフランシスコの店。

raw food diet主義の

Roxanne'sという若い女性シェフが先導に立っていた店。


その記事内の見覚えのある数字が気になった。

摂氏47.8度 (=華氏118度)。


この、Roxanne's、

厨房には火口もフライヤーもサラマンダーも無い。

ここの料理は全て決して47.8℃以上に加熱されない、

ほぼ生のままのものばかり。

そして、やはり完全菜食主義。


う~ん、やはり気になるこの数字。


やっと調べた。


彼らによると、

元来、我々人間は食材の加熱なんてしていなかった。

それが、395万年前から加熱の技術を習得、

調理に火を用いるようになった。

人だけが食物を加熱するようになった。

他の自然界の動物たちは全てなんでも生食している。

そして、彼らは癌、心臓病、糖尿病なんかになったりはしない・・・


何故か。 食材は加熱により、あらゆる栄養素を破壊されてしまう。

そして、生命維持の為の大事な水分も失い、

一番重要なことに、それぞれの持っている無数の酵素が

47.8℃を越えたとたん破壊されてしまう。


酵素とは何か。

酵素とは、生体内で起こる全ての化学反応

(消化など)の触媒となる物質。

体内には種々の働きを持つ酵素が存在している。


そして、酵素の中には生物が生命を失った後、

自らの細胞を分解し朽ちてゆくための働きをもつものもある。

しかし、 47.8℃を越えると酵素は全て死滅してしまう。


このraw food dietの主義によると、

酵素の生きた食物を取り入れれば、

その食物自体の自然分解酵素の働きによって

その食物は大方自ら消化してくれる・・・

ところが、酵素の死んだ物質を体内に入れると、

身体は一生を通して、限られた数しか作られない

自分自身の酵素を使ってその食物を消化しなくてはならいない。


しかも、酵素の死滅した物質を体内に取り込む、

と言う事は身体にとって異物による侵入であり、

白血球まで余分に生産されてしまう。



だから、酵素の死んだ物質を食べることは身体にとって大きな負担だ、

と、いうことだそう。



この思想に基づいて自らraw food dietを体験した、

ロクサーヌ・クラインさん。

体験一ヵ月後の身体の変化に驚愕し、店を立ち上げるまでに至った。

そして開店当初、『新たな調理の地平を拓く店』なんて、

注目もされたのだけど・・・

実は、残念ながら2004年に店をたたむことに。


この特殊な主義の基に出店、

と、いうのは少々喉元思案だったのかも知れない。


色々な主義の存在する、食の世界。

なんとなく、この店の料理も見てみたかったのでちょっと残念。

(アチアチの椀物大好きな私には

raw food dietはどう考えても無理だけど)


いずれにせよ、この店を知ったことで、

神経質な本人には聞けなかった、スィルヴァの主義のナゾが解けた。

犬も歩けば・・・カレー



園からの帰路、肉屋へ。

昨日パクチーをもらったので、

グリーンカレーにしようと、肉屋へ寄った。


川沿いのいつもの肉屋。

私を見るなりドアまで開けてくれちゃって、

ニヤニャしながら、ヒレニクを一本持ち上げると、

「どう?どう?」、と。(確かに美味そう・・・)

見ぬ振りして、キッと、

「冷蔵庫にまだあるから。今日は鶏。」って、言ってるのに、

ニヤニヤ、ヒレニクを推す。

欲しくないよ!と一蹴して二人でゲラゲラ大笑い、

またね~、と会計済まして肉屋を後に。



帰宅。カレーを仕込む。


そして、ついでにご飯炊いて、酢飯にして、五目寿司作成。

五目、と、言っても、椎茸、錦糸、アスパラ、隠元、人参、

で、五目。極めて貧相。

せめて蒸し海老ぐらいのせたいもんだ ・・・


gomoku


でも、実はこれはイレーナの大好物。

野菜イッパイのこの"チラシ寿司"に小躍りしちゃう彼女。


今週も複数のデッドラインに文字通り殺されているも同然。

毎日ほぼ不眠不休だそうなんで、差し入れた。



午後、子供達と園からの帰路、グレに遭遇。

カレー食べに行こうと誘われ、既に五目寿司食べたのに、

二度目のランチに行った。

(娘にはちゃんと「お昼もう食べたよ」と、指摘された)


開店から20日程。三度目の訪ナマステ。


グレは初ナマステ。

まぁまぁな印象みたい。

一言、「日本料理の方がヘルシーだね。」、と。

そうね、着眼点はそこなのよね・・・


私は、と言うとちょっと飽きてきた。



そして、カレーを食べた後、カレーを更に煮込んだ。


さて、秋のリュブリャナ、豆が旬。


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ボルロッティという豆かな、と、芽キャベツ、オリーブに、

EVオリーブオイルとパルミジャーノ。

で、つまみ。

(兼グリーンカレーを食べれない子供のおかず)


そして、旦那にはグリーンカレー。


curry



生姜、セロリ、カリフラワー、ブロッコリ、ズッキーニ、玉葱、

トマト、パプリカ、モロッコ隠元、ポロ葱・・・家中の野菜が大集合。

生チリも入れた。そして天にパクチー。

パクチーがのるとぐんと本物っぽくなっていい。

実際は相当オリジナルなんだけど。



おっと、すっかり日記に没頭。

レシピを書かなくては。


ホッと、ケーキ



休日の朝、ホットケーキのリクエスト。


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普段甘いものを食事になんてしないのだけど、

休日のオマケ、大大サービス。


洋ナシ、栗、蜂蜜、スクータ。

(ライムの蜂蜜なんだけど、このライム、って柑橘のライムではなく、

スロヴェニアの国木の(LIPA)なのね。知らなかった。)


そう言えば、ホットケーキって和製英語で、

本当の英語だと、パンケーキ(でしょ)。

しかし、ここでパンケーキ、って英語で言うと、

日本で言うところのクレープになる。

このパンケーキ(クレープ)、スロ語でパラチンケ。


ここへ来た当初、パンケーキを頼んだら、クレープが出てきたので、

友達に「こ、これは、パンケーキ?」と、変な質問をしたら、

「そう、その通り」と、のことだったので、日本で言う

ホットケーキ(つまり私の知っていた英語のパンケーキ)を説明したら、

「あら、日本って完全なアメリカ文化の国なのね。

あれは、アメリカナイズされてるパンケーキであって

本当のパンケーキではない!」 と、教えてくださいました。



我が家の朝食パンケーキはパラチンケではなく、

思いっきりアメリカバージョンパンケーキ、、

日本で言う普通のホットケーキでした。


で、リクエストした子供達が果たして喜んだか・・・と、いうとまぁまぁ。

朝ごはんにこんなん、やっぱり好きじゃないんだよね。

ミルクばかりゴクゴク。


白馬とウサギ



月曜日の休日、

トリエステのオリーブオイル作り訪問の予定がつぶれ、

予定変更でLIPICA へ。リュブリャナから45分、白馬の養成所。


16世紀、ハプスブルグ家の統治下、

ここで宮廷用の白馬の養成が始まった。


白馬6頭、スペインから買われて来た。

その白馬たちの故郷のスペインの地質と

このカルストに共通点があったこと、

また、この硬い地面が白馬の筋力の育成に向いている

とのことでこの地が選ばれたそう。


馬の種類はリピツァーナ。


lipi


真っ白。目は真っ黒で可愛い。下まつげが長い!

正に、お姫様の乗る馬車を引く馬たちです。

そして、王子様はこれにまたがってやって来るのです・・・



その白馬達、厩舎には何十頭も繋がれていました。

皆ちゃんと名前があって、近づく時はまず名前を呼んであげて・・・

と、言われました。

でも、皆お尻を通路側に向けているので、ちょっと怖い。

(勿論訓練されているので蹴ったりはしません)



ここの馬たちは暴食していないので、ゆっくり育ち、

骨も筋肉も丈夫だそうで、寿命も普通の馬の1.5倍。

35歳ぐらいまで生きるのですって。

筋骨隆々の美しい白馬。


しかし、この白馬たち、生まれた時から真っ白かと言うと、

そうではなく、


lipic


黒かったり、灰色だったり・・・葦毛と、いうのかな。

半年は母親と共に生活し、乳離れ、

集団生活、そうして漸く訓練が始まり、5~6歳で身体が一人前になり、

そこからが本格的な訓練。



残念ながら彼らの演技は見れませんでした。



でも、子供達も終始 「カワイイネぇ~」と、嬉しそうでした。

風の強い秋の一日、ガイドさん待ちの入園前は

ドングリを拾ったり、ルッコラを摘んだり。


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この黄色い花はルッコラ。

季節は終わりかけてるので葉も、花もちょっと寂しい感じ。


お馬を見た後は、ちかくLOKEV という村、

通りがかりのゴスティルナでランチ。

昼下がりの午後、平日、店は空いている。

他の客はイタリア人のおじさん二人組。


何で、イタリア人の男性って、同じように禿るんだろう・・・

なんて失礼なことを考えながらその二人の

賑やかな姿を横目でチラチラ見ていた。



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さて、運ばれてきたのは、

ウサギちゃんとニョッキ。

旦那の前にはターキーのゴルゴンゾーラソース。


ウサギはクセも無く、柔らかい肉質。

家禽のウサギ。

ソースはタイムとローズマリーの香り。


テランと共に頂きました。



夕刻、輝く塩田に暮れる太陽を見送りたかったのだけど、

塩田を望む丘への道は全て私道?

私有地に侵入しかねなかったので、

目的地をピランへと変更、旧城壁へ駆け上がり、

息子と一緒に太陽にバイバ~イと手を振りました。


sun


連日沈み行く太陽を見送ると、なんだか毎日の行事にしたくなる。




LIPICAはガイド付きのみの入場。

この日は月曜日だったので、客も少なく、

私たち家族ともう一組に英語のガイドのおじさんが付いて、

施設、馬、歴史など説明しながら連れて廻ってくれました。

所要時間1時間。1700SIT。

pony


ポニーもいる。


地味滋味と流行



soup



栗のスープ。


栗の皮を剥いて、茹でて裏ごし。

ミルクに溶いて、塩、砂糖、バターで調味。

少しとろみをつけて。


パンを焼き、ささやかな夕食になりました。


とても地味だけど、とても手間が掛かっています。

(なんでも器械化、料理人要らずの時代でもあります。

これも器械があればきっとずっと簡単でしょうが。)


栄養価もばっちりです。



日曜日なのに、橋の上で栗を売っているおじさんがいました。

何を作る予定も無く買いました。kostanj一キロ。


また無心を楽しみながら剥きました。

旦那も無心になってる私に気付き参加しました。

私の皮の剥き方を見て感動していました。


橋の上のおじさんから買った栗には虫があまり棲んでいませんでした。

きっと、地面へ落ちてる栗より木から採った栗が多かったのでしょう。


やはり生産者から直接買うべきです。

例え市場の八百屋と言えども所詮殆どが仲買人です。




見た目が華やかな料理は簡単に出来ます。

目に地味な料理ほど手間が掛かっていることが多いものです。


でも料理は五感に響くものであるのが理想的です。


更に最近は五感を裏切るものが流行ったり・・・


これからの時代、料理はどんな方向へ向うのでしょう。


浦島カチカチ一寸桃茶釜合戦



寝しなに子供に本を読む。


頂きものの『日本名作昔ばなし』という本には

季節ごとに分れ、日本の昔話が40何作が載っている。

どれも寝しなに丁度の10分ぐらいで読めるお話ばかり。


でも、どれを読んでもうちの子たちからは

最後に「如何して?」の質問が上がる。


そして、子供達同様頭の中「如何して?」な私。


なのでひとまず、

『世界名作お話玉手箱』に逃げた。

上述の本同様、名作何十作がからなる本。

しかし、こちらにはまだ選択肢がある。

納得しながら読める話がいくらかある。


日本の昔話を幼い子供に、

筋を通して説明するのは極めて難儀。