我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -91ページ目

コトコトするだけ



本格的に寒くなってきました。

今日は陽も照って、15℃ぐらいにもなったようですが、

もう流石に半そでの人は見かけません。


日本にいたら私はきっと毎日鍋、鍋、鍋・・・なのですが、

ここで鍋をやっても、卓上コンロもなく、ちとつまらないのです。


本日は、寒くて閉じこもりがちなそんな日に、

コトコトしてれば出来る簡単美味しい豪快スープです。


作り方。

大鍋に水をタップリ火にかけます。

そこへ、鶏モモ3,4本、玉葱の皮を剥いたもの丸ごと、4,5個、

人参も丸ごと(気になれば皮を剥いて)4,5本、

あれば根セロリ


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も、半割りでいれます。


これで、コトコト。

中火でコトコト。

少しずつ塩を加えていきます。



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2,3時間。

コラーゲンタップリのスープ、身体の中ならポッカポカ。

丸の野菜がトローリとろけてイッパイ食べられます。


我が家はあがりに葱と山椒。

私はこの丸の玉葱が大好き。

大き目の白い玉葱を使いました。

もう一品、ゆっくり火入れのヒレ肉。

今日は豚のヒレで仕込みました。


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フライパンで表面を焼いて、

マスタードをペタペタ塗り込み、80℃弱のオーブンへ。


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今日は野性味溢れる元気なルッコラを敷いて、

ソースはすっかり常備されてる焼肉風ソースです。

(玉葱・果物・生姜・ニンニク等にコチュジャン入り)



ちなみに、私は肉食をやめてるので、味見程度。

スープは肉抜きで食べました。

あとは、煮干を生姜で甘辛に炊いて丸食です。


「チョコレート頂戴」、と言った娘に代わりに

この煮干と、干し昆布をあげたら、小躍りしてました。

ちょっと変な味覚のウチの子達。


テルメ



日・月が休暇の我が家。
日曜日、どんよりしながら、
月曜日のことを考えながら終わりました。


月曜日、朝から行き先案を練っていた私。

低い空、やってきました、スロヴェニアの秋。
それでも、娘は朝からお約束の「海!海!」コール。
もう流石に寒いわよ。
行ってもせいぜい石投げだけですよ。



前から冗談半分で話してた、
お世話になってる我が家の飲用水RADENSKA の里へ、
いっちょ行って汲んで来るかな。


と、いう案が頭に浮かび、調べてみると・・・・
RADENSKA湧き出るRADENCIって村、ハンガリー方面へ

マリボールを越えた辺り。


spas
メジャーなテルメ(湧き湯)でもこんなにあります。湯処スロヴェニア。

赤い↑がRADENCIの村。


うちから1時間半とみた。ここに決定か。

温水プールもあるようだし。

しかし、旦那のお目覚めは11時頃。

それから、ノラルクラリ、ブランチ。
私もパンを仕込んでいたり、のんびり。

既に昼過ぎ。

遠出は諦め、行き先は我が家に一番近い、

SNOVIK に 、勝手に決定。

(上記地図には載っていない小さいテルメ)


以前からKAMNIKのテルメ(SNOVIK)、

の話は随分耳にしていた。
でも、やっぱり水着着用じゃ、温泉って行ってもね、

味気ないねよ、と、敬遠していた。



焼きあがったパンと野菜類を詰め、
チーズやハムを仕入れ、定番サンドウィッチの用意をして出動。

しかし、いざ地図を開いてもSNOVIKの文字が見付からない。
何故って、我が家の道路地図、ヨーロッパ、ってのと、
クロアチア(&スロヴェニア)ってのしかない。縮尺が大きすぎます。


運を天に任せてハイウェイをマリボール方面へ。

すると、出ました、看板に。
ドムジャーレ出口、SNOVIKの文字&温泉(噴水)マーク。

ほっと安堵、ハイウェイを降り、なんとなくKAMNIK方面へ。
一応ふと、思い出したようにSNOVIKの文字も看板に現れる。

山合いの道を東へ進んだ。


小さな村を幾つも過ぎ、

いきなり出てきたSNOVIKの看板で左へ。


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かわゆい羊の一家&おばあちゃんがお出迎え。


ウム、こんなとこに・・・?
秘境の温泉を探す気分。


小さな谷間のクネクネ道を行くと
間もなく、現れました、合掌造り(ではない)の大屋根。

比較的新しいテルメ。



受付で支払い大人二人分、四時間で3600SIT。
ブレスレット(プラの腕輪)を二つもらって、入場。

ロッカーの並ぶ更衣室。男女分かれてはいません。
更衣ブースで着替える仕組み。
ロッカーは腕輪のチップを感知して開錠します。
驚きのハイテクぶり。



月曜日、空いている。
もしや、貸切?

流石に、幾人かおばちゃんがユラユラ浮いていました。

私の日本の温泉的雰囲気&機能もあるかな、
という根拠の無い浅はかな期待あっさりと裏切られ、

温水プールそのものでした。


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大プール31℃、子供プール32℃、ジャグジー36℃。

日本人としては、
あともう一歩熱めの"湯"が欲しかったところです。

でも、自然に囲まれ、子供達は貸切雰囲気にゆったり楽しそう。


温水プールへ来たのだ、と思えば100%ハッピーな所です。


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旦那も思う存分温かめのジャグジーに浸かれ、
浮かんで、泳いで身体の滞った疲れがほぐれた様子。


この冬は何度も足を運んでしまうかも・・・
強いて言えば、久し振りのプールだからか、

妙に気になるあの塩素臭、

どうにかならないものかしらん。


穀・菜食主義



紅花隠元。


紅花隠元の花 は真っ赤で可愛い。



9月の中頃から市場の八百屋のおばちゃんたちは

サヤから豆をはずしては売っていた。


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生の剥きたてのものは塩茹でして、オリーブオイルのみ、

家族みんなアツアツを頬張った。


豆嫌いな私も初めて美味しいお豆に出逢った気分だった。

(茹でたてのエダマメと納豆は以前から好きです)


それが、残念なことにここのところ、生豆が乾燥豆になってしまった。

それでも、めげずに購入し、一晩水に浸して、ゆっくり焚いた。


しかし、というか、やっぱり豆特有のパサパサな食感。

ショック。



さて、前回帰国した際の話。


普通の医療機関は問題が激化してからの対処療法しか

施してくれないので、予防医療に関しては残念なことに不熱心。

国立病院で、2時間も3時間も待って、

血液検査、尿検査、とお約束コースを廻らされた挙句、

やっと大先生の前へとお呼びが掛かっても、

鼻先であしらわれて終わりであります。

「腎臓は二個あるから」、一個腎不全でもこんなもんです。

深刻でないという証です。


深刻ではない、とお墨付きを頂いた、ということですが、

やはり、深刻になっては困るので、

とりあえず、漢方薬の相談へ行きました。

その際、食事の指導(提案)として、

肉類、精白米、精白糖、精白パン、卵、牛乳、精製塩をやめ、

穀・菜食に切り替えるよう言われました。。

特に豆を多く摂るように。小豆は一番!との事だった。


特に肉好きでも精白~が無類に好きな訳でもないから、

大した打撃ではないのだけど、豆は・・・苦手。

と、思いながらも一応はちょっとずつ気にかけていた。


なので、今まで見向きもしなかったこの巨大な紅花隠元、

堅くパサパサでも、"あっさり甘く、ふっくら" 焚いて食べてます。


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ツヤツヤ。巨大。長さが3cm~4cmぐらいに膨れました。

私の親指より大きそうです。

豆大好きなウチの子供達は大きなお豆に歓喜。



本格的にもうちょっと食事指導を守ってみることにします。

厚着をするのも大事なのです。

しかし、これが一番苦手なの・・・


ヌクヌク、スゥィートホーム



ヴァルンで摘んだ袋イッパイのオリーブ。


oli


ドングリも混入しております。



青々しいのもあれば、黒く熟してるのやら、

まだらなのやら様々です。


さて、苦~いこの脂分たっぷりのオリーブを、

どうやったら食べられるのか、調べると、


"洗って、沢山の塩" で漬ける。

と、のこと。


そこで、早速摘む際気付いていた虫食いを選ろうと、

洗って、ざるに上げてみました。


これも、穴、ここにも穴、ちっこ~い、穴が、穴が、穴~。

どれにもこれにも。

本当に針で開けたような極小な穴も。

目を凝らさないと、見落とします。


穴をたどると、通路、ウネウネ通路、が続き、たどり着いた終点には

ちっちゃな、サナギ。


あ、こりゃダメだ。食べれん。

(もしくは、淡白源?)



と、状況を把握し、選る、選る、集中して選る。



oliv

結果。

穴フリー、左、ノミ。


塩漬け、やめました。


摘むのはとっても楽しかったのです。


本日ボウジャママにこの話をしたら、

「虫さんが卵を産み込んで行く」、そうな。

さくらんぼなどと同じだそうです。


熟し始める前に摘まなきゃあかんそうです。


サナギさんたちは、

このヌクヌクのスゥィート揺り籠で冬を越すのですね。


摘むのは楽しかったのです。

しかしながら、このサナギさんたちの住む

袋イッパイのオリーブをゴミ箱へ入れるのは非常に躊躇された。

けど・・・。


どっちも捨てがたい!欲張りナ人へ



ツレス島から陸へのフェリー。

午後4時便のお尻を見送っちゃったら、

次の便はなんと2時間後。

待機列二台目。子供達は夢の中。


暇つぶしに、アイスを買いに行ったら、


ma


ネーミングにイチコロされました。


強そうです。凄い形相です。

開けたら、ゴジラの敵でも出てきそうです。



"ヴァニラ"、って6ヶ国語で書いてありますね。

そんな事はこの際、取るに足らない情報だと思うのですけど。

それとも味で勝負でしょうか。


しかし、開けて軽くニコロ。


sl

味は見たまんま、ご想像通りです。


甘党でない私と旦那はこれ一個で十分楽しめました。



ネスレーは他にもスモークサーモンシャーベット、

ニンニクアイスなんかも実際に市販しているようです。


また、この辺りでは、

MACHO や CHAOS という名前のアイスもあります。

この二つが合体したらなんてネーミングなのか・・・。

でも、ネスレー製ではないので、そういう期待はできませんね。



また、アイスネタなのでついでですが、

街中のカフェで売られている自家製アイスクリーム

slado
(日本でいうとジェラートかな)

は、リュブリャナのセンターにも何十とあり、

それぞれ随分個性がありますが、

総じて、クロアチアの方が色目は派手でも、

乳脂肪分が低め、あっさりしている印象です。

スクープも小さく、お値段も更に控え目。

ポクリンク?



息子が、

ポ・コスィロ・プロスポラヴィム・ポクリンク

と、言っている。

アフターランチ・アイ・プットゥアウェイ・~~

って事だけど、"ポクリンク"って何?

息子曰く、

コスィロの時にテーブルに敷く緑の物だよ。

ははぁ~、ランチョンマットね。


イレーナ先生にこの話をしたら、大うけしてた。


でも、ポクリンク、って辞書見てものってない。

もしや、ポグリンク?と、思ったけど、これも無し。

しかも語感がスロヴェニア語っぽくない。


"ポクリンク" だか "ポグリンク" だか、

どうでもいいっちゃいいんだけど、

どーぉも気持ちが悪いんで、

誰か綴りを知っていたら教えてくださいな。


スロヴェニア最大の魅力



林檎。


初めてスロヴェニアを訪れたのは10月の末でした。

三年前の丁度今頃です。

宿泊していたホテルの朝食は簡単なものでした。

パン、ハム、チーズ、ヨーグルト、フルーツ、コーヒー、ミルク・・・


毎朝私はちょっとずるして

食べきらない林檎を二つほどポッケにくすねていました。



リュブリャナの市場には何種類もの林檎が並んでいます。

林檎は林檎屋さんが売っています。

同じ広場にいますが、フルーツ屋さんとは別の立派な専門業です。

日本の林檎に比べると一回り、

二回り小さ目の林檎が主流です。


今思い返せば、

その時のそのくすねられていた林檎達は

エラスター、ガラ、ヨナゴールドの何れかでしょう。

小振りでした。赤黄色で実も柔らかめでした。


私の気に入っているのは通称(またもや私とおじさんだけ?)

ベーベー。

breaburnという小振りで堅くちょっと緑かかった林檎。


jabo


今日は浮気してFUJI林檎も買ってみました。

写真左がフジです。

札には sladka FUJI と書いてあり、

私のいつも買う、写真右側の林檎の

札には kisla BREABURN とありました。

甘いフジ、に、酸っぱいベーベー、です。


おじさんとは、

「これね、"フジ"ね、"フイ"じゃないからね。日本の林檎だよ~。」

なんて言いながら。1キロ、1キロもらいました。

値段はどちらも250sit、合計500sit。



早速一皿にどっちも同じ様に切り、混ぜて盛りました。


軍配はやはりベーベーに上げます。

スロヴェニアの林檎は堅くて酸っぱくて、最高です。



他にも、トパーズ、グラニースミス(青林檎)、ピンクなんちゃら、

など(国産じゃないかな)、勿論フジも常連で並んでいます。


林檎畑の林檎の木は、いずれも実同様とても小振り。

初めて林檎畑を見た時は、葡萄畑と思い込んだほどです。

でも、春にはその小さな木に白い可憐な花が咲きます。

葉も葡萄とは全然違う。

一軒家の庭には林檎(OR梨)の木は定番ですね。

庭木の場合、木のサイズは様々な様です。


さて、スロヴェニア最大の魅力が林檎、なんて言ったら、

スロ人に怒られるかもしれません。

しかも、ここへ移住を決めた大きな要因は林檎、なんて言ったら

大概の人に、なんて安易な・・・と思われるでしょう。

更に、フジよりベーベー!なんて言ったら、旦那はきっと、

「貴方に愛国心はあるの?」って疑うでしょう。


と、まぁ長くなりましたが、林檎、私の大好物の一つです。

スロヴェニア語ではjabolkoで、ラフに言うと、"ヤボルコ"より、

むしろ"ヤボコー"、って感じの読み方です。

もうちょっと可愛い名前でもいいのにと、常々思っています。


更に余談ですが、日本語の林檎、って漢字、小学生の時に知り、

あまりにもその字面が気に入ったもんで、

何度も 林檎、林檎、林檎、林檎・・・

と、ニヤニヤしながら書いたのを憶えています。


林檎の美味い季節が半年ばかり続きます。


今朝はほんの二瞬ばかり、雪がチラリハラリ・・・気温は午前10時、

2℃と、表示されました。


何故もまぁ、いつもいきなりなんでしょう。

TRPOT?EV sirup



咳止めのシロップ。


効いてます。

日頃ほぼ薬の類を飲まない私には、効果絶大!

このTRPOTČEV sirup、何のシロップかと調べたら、

オオバコシロップですって。

(調べる前に飲んじゃってたけど)


plan


こんな姿。

東京でもあちらこちら、舗道の隙間からも生えてる

力強い生物です。


日本にもオオバコ茶なんて、あるそうです。

気管支炎などに効果あり、とのことですから、

咳止めのシロップ、というのも納得です。


とろぉ~り甘く、ワイルドな草臭がしています。


薬局にて、150g瓶入り、1000sit也。

4ヶ月の乳児から飲めるようです。

(用量の指示が生後4ヶ月からあり)

四年



本日、息子が四歳になった。

私も母親になって四年か。


こういう逃れようのない肩書きをもらうと、

更に人生ちゅうもんは速くながれていくもんだねぇ。

(数少ない読者の方々がいることを忘れていました。

決して否定的な意味じゃありません。)


そして、あのミヤガーも結婚してらしていたのね。

なぁんて届いたニュースに、まとまらない病み上がりの頭を

どうにか軌道に乗せようといっすん無理しながら一日を始動した。


暗く雨降りだった昨日。

私は発熱して一日床へ伏せていた。


今朝は雨上がりの晴天。久々の登園。


息子にケーキを焼いて、祝い。


"誕生日祝い"が嫌いな息子が初めて受け入れた、

"誕生日"の祝い。


rd


当の本人がろうそくも立てたのに


結局一人前のケーキも完食出来ずじまいの我が子たち。

味噌に野菜スティック、塩昆布におにぎりなど幾らでも

いけるくせに、何故かケーキは勢い倒れ。

盛り上がるだけ盛り上がっておいてねぇ。

小さく焼いたのに相当余るじゃない。


そして今回、初めての誕生日プレゼントが届いた。

夏の終わり頃、買い物先で見付けて欲しがっていた、

三階建てのミニカーの駐車場。


知らん振りしながら、今日買いに行ったのだよ。

実は同じ類の物は片っ端から調べた上、

一番シンプルで頑丈そうだったのは、

偶然にも貴方が一目で気に入ってたやつだった。


4年という年月が短かったのか、長かったのか・・・

5倍で20歳って言われリャ早い気もするわね。


おやおや、マズイ、親の私がはよう一人前にならんとなぁ。


ツレス、暫く



静かな夜だった。

何度か咳き込んで目を覚ましたけど、

辺りはしーんとしている。

一応これでも街(村?)のど真ん中なんだけど、

全てが完全に眠ってる。

どうみても高齢化の進んでいる漁村。


爽やかに朝を迎え、家族で外へ出た。

小さな港からはポンポンいうボートで

何人かの漁師が遅目の漁に出かけて行った。


cres


そんなのどかな村の朝の様子を伺いながら、

港沿いに並ぶ何軒かのカフェに座った。

まぁ、朝食はあまり期待できない。

みんなコーヒー飲んでパンをかじるのがせいぜい。

日本の"ヘヴィーな"朝食はいいよなぁ、と、しみじみ感じた瞬間。

(でもコーヒーは美味いからどっこいどっこいかな)


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ウォーマーに並んでいたクロワッサンをもらった。


思いの他カリっとフワっと、サクサク。

中にはマーマレードが詰まっている。

やっぱり甘いけど、腹持ちよし。


簡単な朝食を済ませ、村を巡った。

この辺りの港町特有の迷路の様な通路。

ツレスは小さいからそれほど迷い込んだりはしないけど、

それでもふと気を抜いて進めば住人の中庭へ入り込んだり、

同じところをグルグル廻っていたり・・・

童心に返って楽しんだ。


そんなこんなしている内に日も高くなり、

チェックアウトし、いよいよ待望のルーベニッツェ再訪。


やってるかな・・・、やってないよ・・・

と、半信半疑なのに、何食べようか、なんてオーダーの内容までに

話は及んだ。


正午前、ルーベニッツェ到着。

快晴。穏やかな風。鏡面の様な海。


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期待は高まりました。

しかし、店はシーンとしてる。

二階からは住人の声がするけど、

決して店が稼動しそうな空気は無い。


散歩して、眺めを楽しんで、昼過ぎまで待った。

でもやはり、店は眠ったまま。


尋ねる住人の姿も無く、

他にチラホラと観光客がのんびり散歩してるだけ。


いつもの通り眼下のsveti ivanビーチの話をして、

ここでのランチは諦めた。


このビーチへは舗道が無く徒歩もしくはボートでのみ

アプローチ可。


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ルーベニッツェから下って徒歩で45分。来年はチャレンジ!



結局またヴァルンへ戻って、昨夜のレストランへ。


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烏賊のグリル


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鮪(地物)のコンフィ


la

ラム




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ヴァルンのビーチ


お腹を満たし、ビーチで一遊び。

私は半身海へ入ったけど、陽も傾き始め、泳ぎは断念。

そのままビーチに寝転んで、石投げしてる子供達と

空を眺めていた。


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熟しかけのオリーブの実を摘み、フェリー乗り場へ。


oli



摘んだばかりのオリーブの実は恐ろしく苦い。

どうやって食べるのか。調べなくては。


さて、帰路はシーズンオフということもあり、

リエカへの海沿いの渋滞は無く、非常にスムース。

フェリーの時間さえ抑えておけば、多分我が家から、

ルーベニッツェまで3時間ぐらいの道のりではないかな。


ウェブで調べたらルーベニッツェのこのレストラン、

4月1日から11月1日までオープン、との事だけど、

私たちが行ったのは10月31日。

営業時間も10:30~との事だけど、これも実に曖昧。


早く春にならないかなぁ。