我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -90ページ目

ブルニック~八丈島空港~



何週間も「飛行機を見に行こうよ」と、言っている息子。


予定無しの月曜、その息子の意見採用決定。


リュブリャナ・ブルニック国際空港。

私は勝手に"八丈島空港"と、呼んでいる。

だって、


ti


午後の到着便数、こんなに沢山、だし、

これだけで、13時台から18時台網羅。


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空港全景もこんなん。

到着後、乗り物酔いしてようと、

時差ぼけであろうと構わず、空港建物まで歩かせられます。

熱烈歓迎、容赦致しません。



さて、我が家からは車で30分ほどで到着。

辺りは山、森、原っぱ、じゃが芋、キャベツ畑。


いよいよ、飛行機!と、屋上の展望デッキへ上がろうとしたら、

トンテンカントンテンカン、ガーガー・・・。

そして門扉が施錠されている。


この瞬間、息子の要望は一蹴されました。お気の毒。

建物内から飛行機が見えないかと探索したけど、

そんな窓は何処にも無し。


お腹が空いた私は、ちょっとツマミ喰い提案。

サラダとスープとか言っていた旦那は気付いたら

ウィーナーシュニッツェル(とんかつ)に

てんこ盛りのポムフリののった皿を持ってる。

しかも隣には、ダイエットコーク・・・?


えっっつ。


年二回のジャンクフードな気分の日なんだそう。

(決してウィーナーシュニッツェル及びコークの国の食文化を

非難、嘲弄している訳ではありません。

単なるたわいない詰まらぬ誇張です。)



さて、美味しく腹ごしらえをして、

外のフェンス越しに飛行機を眺める。

肝心な飛行機はアドリア航空一機しか見えない、不服そうな息子。

なんてヘヴィートラフィックなブルニック空港。



そしてまだ、トンテンカントンテンカン。行き交うダンプカー。

何、この騒ぎは?と思ったら、答えは、

ne


拡張工事。

こんなんなるん?

完成予定2007年7月。


とうとう、八丈島空港の異名返上です。

残念。



さて、生きてる飛行機見物はこの際断念、

休眠中の飛行機を訪ねることに。

空港駐車場の隅っこにひっそり眠っている、古ーいプロペラ機。


avi


avio

1972年引退。テールにはユーゴスラヴィアの旗。


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機体右側にはアドリア・アヴィオプロメット。

左側にはアドリア・エアウェイズ。


旦那からプロペラ機の航空力学の講義を施されてる子供達(笑)。

講義の後は芝生の上で、チョコ。


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大人達は先月購入した真っ赤な魔法瓶からアチアチコーヒーを。


ac



大きく立派なドングリンを拾い、八丈島空港を後にすると、

中世の趣の残るシュコフィア・ロカへ。



しかし、道中寝入る子供達。

到着しても起きる気配なし。残念ながら散歩は断念。

再訪問を誓う。


帰途カルチェックに寄ると、玄米がありました。

3種類ほどありました。

取り敢えず500g購入。


g


cr


夕食は旦那発案のポテコロ。

なんで昼にとんかつ食べといて、コロッケなん?

と、ブツブツ言いながら、パンをおろし金でゴシゴシおろして、

生パン粉作り。

中身はポテト、玉葱、人参、シブレット。

ブルニックで摘んできた柔らかいタンポポ葉入りのサラダと。


玄米は試しに白米に20%程混ぜて焚いてみましたが、

誰からもモンクはありませんでした。賞賛もありませんでした。

私は玄米だけで食べることにします。


P753



今年、数え五歳と、数え三歳の我が家のお子達。


先週(こちら満三歳)ボゥジャのママより、

七五三祝いの提案をもらった。


そこで、先週一週間、"プロジェクト753"という名の下、

二人で企画を練った。



千歳飴、どうしよう?

長寿祈願だから、「長い」事に意味があるらしいけど・・・。


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じゃぁ、こんな感じで袋作るから、中身は飴は諦めて、

ながーいパンを焼きましょう。


ポイントは鶴と亀ね。


料理は特に決まりは無いようなので、祝いの赤飯でも炊いて、

う~ん、じゃぁ、全然関係ないけど鍋で如何・・・?


いいですねぇ、じゃぁ、饂飩と団子作っていきます、とボゥジャママ。


こんな風になんとなく、お互い異議なく簡単に決まった。



しかし、赤飯のことなどすっかり忘却の私。


P753当朝、突然思い出し、急ぎで作れぬ赤飯を

急遽、巻き寿司に勝手に変更。


卵巻いて、椎茸、人参を甘辛く煮含める。

さっと茹でた隠元、に、バジル。


鍋の肉団子作ってに、野菜の下処理をし、パンを仕込む。

飴の代わりだから、甘目にチョコスプレーを混ぜた。


そうして、イヴェント二番目に大事な千歳飴袋。


上画像が手本で頭にあったけど、我が家でデフォルメされたら、




chi


こんなん。

長寿の象徴、鶴も亀もハートになっちゃいました。


長生きなんかより心だ! 

って言う我が家の勝手な意向でしょうか。

我が家のリトルヘルパーたちと4袋作成。



千歳飴ならぬ"千歳パン"は、チョコ入りねじリン棒パン。

甘~い香りを漂わせながら焼きあがりました。


数え一歳のナツコにも、一本差し上げて、

ママのオッパイ経由で召し上がれ。


お子達はメイン料理の鍋の前にはしゃぎながらムシャムシャと

この千歳パンで満腹気味?


さて、イヴェント一重要な晴れ着着用&氏神訪問。

下着に袖を通し、お腰を巻いたボゥジャ。


激しく、「イヤっ!」。イヤイヤ~っ!

可愛い赤い晴れ着。着用してもらえず。


我が家の娘は一応ピンクのキラキラドレス着用。

しかし、喜びの薄いご本人。


結局普段着のキャミに履いて来たズボンに戻り笑顔のボゥジャ。


肝心な、晴れ着着て氏神様へご挨拶、

も、無けりゃ写真撮影すらありません。


いいのか、悪いのか・・・。

千歳パンムシャムシャ、と、遊ぶのに夢中。



鍋タイム。

一通り箸の取り合いをいしたくせに、

子供達はろくに着席もせず、親だけお先に頂きまーす。

花麩と椎茸ばかり頬張る、我が娘。


鍋後は、いよいよ饂飩生地を伸ばして、切る、切る。

下茹でして、鍋へ投入。


漸く饂飩に釣られて着席のキッズ。

ボゥジャは初箸だそうな。

なんとも、上手にお饂飩食べていましたね。オメデトウ!


ボゥジャファーム@ヴェルド村より採れたて直送(直持参)

レタスののった鍋焼き饂飩、実に美味し。


その後は、お団子蒸して、


da

チョコ入りココナッツまぶしと、餡子。


餡子、ちょっと緩めでした。

チョコココ団子、オススメです。


その後大雨の降る中ボゥジャパパもドイツよりご帰国、P753に参加。

残りのお饂飩が鍋焼きになって、再登場。


愉快痛快のP753。

氏神様にはご挨拶出来なかったけど、

元気イッパイ、名目なんかどうでもいい子供達は一日遊べて大喜び、

笑いあり涙あり、楽しい一日となりました。


ママのお膝の上で全てを観察してるナツコの頭の中、

どうなってるのやら、気になるところ。


納豆と蕎麦


納豆蕎麦ではありません。


久々に納豆を食べました。

以前は我が家でも作っていましたが、

家中剣道部部室の様な

いよーなカホリに包まれるので、ご無沙汰気味。


今回は、ウィーンで買って来た、3パック4ユーロ弱、

少々高価な納豆を開けました。


旦那のつまみ、の予定でしたが、

納豆&大根好きな子供達が沢山食べました。


na


大根を塩で揉んで、しんなりしたところへ、

納豆、醤油、梅干、シブレット、ルッコラ、ゴマを投入。


続いて、


aj


母から届いた厚節で取ったお出汁に、焚いてあった蕎麦実、

塩昆布、ルッコラ、に、一味唐辛子。


これは純粋に美味い。

私の最も好きなタイプの料理です。

即興でしたが、自分で泣きそうになりました。

アチー。うまぁー。



さて、ふと、千賀かほるさんの

『真夜中のギター』という曲が妙に聞きたくなり、聴きました。

5,6度聴きました。


昭和の香りムンムンです。

「寂しがり屋の星が涙の尾を引いて、何処かへ旅にたつ」

「夜は冷たく長ーい、黙って夜明けまで~ギターを弾こうよ~♪」

ですもの。


こんなんを30過ぎて独り聴いてる私もどうなんかしら・・・


焼き栗



秋風が吹き始める頃、リュブリャナの街角には

緑の木造の小屋が建ち、焼き栗屋が現れる。

通りがかると、耳にはパチパチと栗を焼く音、

そしてなんとも無視しがたいのは、鼻腔をくすぐる香ばしいあの香り。


何軒もある中で、私一押しの焼き栗屋はここ。


kostanj


グレイのドラム缶の下方に火の付いた炭が入っていて、

上方で栗を焼く仕組み。


この小屋、リュブリャナセンターのリュブリャニッツァ沿い。

何がいいかって、虫食いの確率が極めて低い。

そして栗の腹に切り目が入っていて火の通りも絶妙、

且つ剥きやすい。
小400sit 大600sit。


kost

kos


どの小屋も同じ様に

白い紙をクルクル巻いた円錐形の入れ物に栗を入れてくれる。

焼きあがった栗は小屋の中の箱に入れられ、

毛布を被って保温されながら売られていくのを待っている。


本日は市場への行き道に大を2つ、購入。全部で30粒程かな。

焼き栗屋のおじちゃんに、「リュブリャナ一だね。」って言ったら、

偉く嬉しそうだった。「いつも買ってくれて有難うね。」に続き、

お約束の「あなた方中国人?」って、質問も。


剥きながらホクホク、子供達と行儀悪くも食べながら歩く。


帰路また大を一盛り。今度は本当の焼きたてでアチアチ。


今まで栗が好きでなかったのは、きっと天津甘栗の仕業。

あのペトペトした感じが好きでなかったの。

父が夜中に駅で買って帰ってくるあの、赤い袋に入った甘栗。

殻の中で実がコロコロする音は楽しんだ。

生の栗も家で茹でたところ、母は好きだったみたいだけど

私は特に美味しいとも思わなかった・・・

でも、この単純な焼きkostanjは淡い甘味と香りが実に美味い。

後を引く。焦げたところもまた、格別の風味あり。



その後、ヴックの熱い誘いで『ピタゴラスイッチ』の映像を見る。

この『ピタゴラスイッチ』、ど真ん中でヴックのハートを射抜いた様子。

ルナの誕生日祝いに学校のクラスメイトに、

あちこちから集めた『ピタゴラスイッチ』の映像を見せに行ったそうな。

(クラス中爆笑の渦だった動画も見せてもらいました)



全く関係は無いのだけど、帰宅後、息子と少し数字の練習をした。

1から4まで学習中の息子。

紙に書きながら、「これはナンでしょう?"1"。」2、3、4と続けると、

毎回 4 で 「ごじゅう」 というご返答。

訂正して、また 「"4" これは?」

何度やっても 「ごじゅう・・・かも!(嬉)」ニヤニヤ。

幼児の脳みそはスポンジの様 なんて、言うらしいけど、

我が家の息子のはそれに該当しないみたい。

ピタゴラスには程遠いなあl・・・

まぁ、せいぜい人並みになって頂く様、

いっちょほんの少し頑張ってもらいますかね。


おぉ先は長し。


目指せ観光立国!


grad


もう半年近く工事中の城へのケーブルカー。

ケーブルカーと言うのか、エレベーターと言うのか、

なんとも微妙なものだけど、

今までは、城までは徒歩で上がるか、

もしくは交通手段として、白い汽車型トラム

(毎時間プレシェーレン広場より運行。往復600SIT,所要時間8分)

しかなかった。

(もしくは車)

ca

城から見下ろす。9月撮影。

このケーブルカーが完成したら、

所要時間30秒ぐらいに短縮されるのかしらん。



sign


昨日は看板が設置され、いよいよ稼動か。

観光客もぐーんと増えて、

街の古びた建物も今年随分修復された。

城の内部も改装されたし、

そのうち入場料も取ったりするのかしら。

(ちなみに、やっと2ヶ月ぐらい前に竜の橋の修復が済みました)



昨晩真夜中、頭痛で眠れなかったので、

ポストに入っていた"アパートの規則"って紙を広げ、

眠くなること期待して、辞書片手に読もうと頑張ったのだけど、

眠くもならなきゃ、文章理解も亀の歩み。


こりゃいかん、と、『金々先生栄花夢』(勿論読み下し、解説あり)

を読んだら、話の内容自体は特筆するほどでも無いのだけど、

からくりが沢山詰まっていて面白いのなんのって。

その当時の江戸人の知識(というか、単に江戸人の日常の情報)

が無いと面白さは分らないのだと思うし、

黄表紙の原書だけ見ても私にはトンチンカン。


どなたか戯作OR黄表紙関連で面白い本を知っていたら

教えてください。

(未読本が積もっているので、そっちを読まずに、

次を探すと旦那に茶々入れられ、「ご尤も!」と、反論の余地なし。)


と、また話は大きく逸れてしまいました。

MARTINOVANJE


MARTINOVANJE V PETEK 14-18

という張り紙が近所のワイン量り売り屋のドアに

ここのところ張ってあった。


11月11日はサン・マルティーノ。

新ワインの日。

ワインフェスティバルやるよ~って、お知らせ。


園からの帰路いつもの通りその店の前を通ると

"ゴスパ!"と、呼び止められ、子達共々中へ入った。

ソーヴィニオンの新酒(新ワイン)のグラスを一杯に、

テーブルにのった一腿分のプロシュットから

見慣れぬおじさんがナイフで切って一枚くれた。


ここのワイン、実は我が家では料理用か、

魚料理の際のスプリッツァにしている。

なんとなく申し訳ない気分でその新酒とプロシュットをもらうと、

飲み逃げして、そのまま「ほなまた!」って、訳にもいかないし、

(別にいいんだろうけど)

実際テースティングしたらみなぎるフレッシュ感、思いの他

美味しかったので、1.5リットル頂くことにした。



大して飲んだ訳じゃ無いと思うのだけど、気分が悪い。

ワインが悪かった訳でも無いと思う。

単にもうアルコホォール分解力が低迷してるみたい。

頭も痛い、気持ち悪。


しかも命の綱のラデンスカが切れてる・・・


蕎麦実



白米絶ち最中。

市場で玄米を探したけど見付からず。

蕎麦の実代食中。


ajd


本日ランチ。娘と半分こ。


丸鶏のスープ、最終一人前分残ってたところに

じゃが芋、人参、モロッコ隠元、トマト、増量。

昨夜の焼きパプリカもあったので、参加。


焚いた蕎麦の実、ルッコラを敷いて、↑をのせ、

シブレットをまぶせた、残飯整理ランチ。

これに、ケフィール。

乳製品もストップ、って言われても、

ヨーグルトとケフィールだけは止められません。

この二つ、ぐぐーっと飲むのが大好きなのです。


昨日は自分で作ってしまったので、

子供お遊び会でチーズケーキも食べました・・・


本日、日本晴れ。昼前10℃。

登園は息子、自転車、娘、三輪車。

私は欧州リュブリャナ支部支部長。

メンバー三人のヘナチョコ暴走族気分。


帰路、旧市街をノロノロ娘と戻っていたら、

頭上から女性のすすり泣く声。

いやらしくも聞き耳立てたら英語だったので・・・


"you know you eat my holidays.

you eat my earnings.

my roses don't bring me money.

believe me, i give you all the money.

why you don't give me good roses like

you give to marija...?"


独特の訛り、

続けて聞き耳立てて、そぉっ~と頭上を見たら、

二階の窓から顔を出しながら電話してる見覚えのある顔。

あ、市場の花屋のおばちゃんだ。


市場の花屋は卸から買ってる輸入ものの花部門

(全て規格に沿った"商品"になっている)と、

自家栽培部門。

後者はスロヴェニア人のおばちゃん&おばぁちゃんが

庭の花を切って糸で束ねて売りに来ました、って感じの店。


前者がこの電話の女性など、南の方からやって来てる、

(か、ロムの人達かな)卸から花を買って売ってる店。


「切実だよね。みんな。

まさか、おばちゃん、演技じゃないわよね・・・」

なんて、手を繋いだ娘に思わず言っちゃったけど、

そんなん、わかりゃしないわな。

ちなみに、娘はいっぱしに「ふ~ん。」とか、返事してたけど。



そして、

「実!実っ、好きなの。」って、蕎麦の実を食べてる娘と私。


rivulet rainbow trout


久々にポストゥル購入。


pos


そういや、この虹鱒、POTOčNAって書いてある。

ずっと昔に店のお兄さんに、何て意味?って聞いたら、

"ワイルド"って、教えてくれたので、鵜呑みにしてたのだけど、

初めて気になって調べてみたら、


POTOčEN : rivulet, rill, brooklet


だって。 rivulet, rill ?

おっ、初耳英単語。


細い小川。


一度にスロ語と英語のお勉強にりました。


postr

以前にも書いた気がするけど、普通のポストゥルより、

オレンジ&黒の斑点がきつい。




本日は(も)本題をちと逸れて、

市場の内部潜入。


螺旋階段を下りると、出迎えてくれるのが、彼女。

"鮮魚は←こっちよ"

本日のオススメ・・・ありません、ね。


ribe



6,7軒同じつくりの魚屋が並んでいます。

大きな棚に氷を一面に敷いて、魚を並べる、という方式も

ほぼみな同じ。値段も大差なしです。

一軒だけ、入り口付近は淡水魚専門店で、

巨大な鯉がぶつ切りになったり丸のまま乱雑に置かれています。

ちなみに鯉はスロ語で クラップ 。

英語のカープ、にちょっと似てますね。


この魚屋さんたち、実は、魚屋さん同士でも取引をしています。



ri


写真右、壁側はリュブリャニッツァ川です。

木曜日の10時頃、空いていますね。

ここの魚の生きいいのは(って言っても期待しすぎてはなりません)

大概金曜日です。

土曜日の為に仕入れるのですね。


ra

買い物中娘は、氷上の魚とお話したり、

リュブリャニッツァの鴨を眺めています。

気付くと買い物客に飴をもらったりしています。



さて、子供達のお遊び会だった本日、帰宅は7時ごろとなりました。

昼にきれいに洗われ、塩されて、

ベランダでお待ちかねだった二尾、ネコにも盗まれず健在でした。

お腹にタイムの束を詰められ、

身にはオリーブオイルを振りかけられて、オーブンへ。


na


いつもどおりのニンニク、パセリソース。

ついでにパプリカもグリルしたけど、喰い合わせが間違ってるかな。

ご存知の方、教えてください。


梨 NASHI



夕方無責任にリクエストをした息子。

夜ご飯はピザがいい!


って、事で、ピザに決定。

生地を仕込みました。


我が家は薄めのカリッ、派。

生地を伸ばして、一度アチアチのオーブンで焼いてから、

具をのせて焼きなおし、って戦法。


pi


モッツァレラチーズが切れていたのでスーパーへ買いに走り、

梨も買いました。



nashi

以前から店頭に並んでいましたが、

なんだか見た目的に洋ナシ扱いされ、

ブニョブニョなイメージがあったので、手を出していませんでした。


しかし、侮ることなかれ。

食後、すごい勢いでがっついた息子からは、

「あ、日本の梨だ」と、のご感想。


スーパーでの表示も "NASHI"

スロヴェニア語表記の "NAŠI" でもありませんでした。


皮が黄緑系の二十世紀や幸水、八雲、菊水

と、いった種類に近いのかな。


もぎ立て、とは言えないけど、みずみずしさはちゃんとあります。

お値段も一キロ400sit程。

お味は見た目以上。いい具合に期待を裏切ってくれました。


冬支度



リュブリャナの冬支度が始まりました。


vod



近寄ると、


vo



決して麗しくありません。

息子は「飛行船みたい」と、言っていましたが、

"ロケットみたい"、の勘違い?やっぱり飛行船?

搭乗員は噴水。

今日街中の噴水にコート(蓑?)が着せられました。




私も車のタイヤを冬タイヤに交換して来ました。

スロヴェニアでは、11月15日までに冬タイヤに履き替えないと

捕まります。罰金です。

(5月15日までに夏タイヤに履き替えないと、またまた罰金です。)



そう、コートといえば、

我が家も玄関にコートが溢れる季節になりました。

幾重にも重なったなった分厚い上着たち。

フックからズルリズルリと落ちてイヤですね。


昨日伺ったスタジオで見つけたコートフック。


be


実際コートやジャケットが掛けられていました。

プラスチックのフックが頑丈なゴムの先に付いているだけ。


おお!いいじゃーん!


何でこんな簡単なものが

今まで普通に存在していなかったのでしょう。

(もしや、ありました?)


スゥェーデンのBernstrand&Co. デザインの製品。


ちなみに、ここのコートフックには



ber



こういう形状のものもあり、





bern

これでもか!と言わんばかり。

こーんなに、コートが引っかかります。


ここまでやられるとなんとも嬉しくなっちゃいますが、

流石に我が家には不要です。



さて、噴水は5ヶ月ほど蓑を纏って冬眠。


木枯らしですが、

ウチの子達はベランダで今日も砂遊びしてまいます。


私はこれから橇を赤くアクリルペンキで塗ります。