我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -88ページ目

まごおーじ


今朝の朝食。


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写真に撮るほどステキなもんじゃぁありませんが。

久々に和風膳朝食。

いつもチャーハンに汁物、パンとスープ、サンドウィッチ、

パスタ・・・ばかりだもの。


で、娘はこの旦那の朝食膳を見て、

「チンチャンも まごおーじ!」、と。


まごおーじ。


って、タマゴ王子。

NHKの番組、『こぼこフレンズ』のキャラ。


依然テレビお蔵入りのまま、

DVDも全然買っていなかったのだけど、

最近ふと入手した、『でこぼこフレンズ』のDVD。


この話の中で彼女一押しのキャラがタマゴ王子。

元々、タマゴ好きな彼女は まごおーじ に夢中。


で、目玉焼き、焼いてあげたらペロリと平らげました。



とても余談ですが、

"まごおーじ" のイントネーションは、 "ま" にアクセントです。

普通に"タマゴ王子" と言う際の "た" を

そのまま落とすのとはちょっと違います。


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もっと余談ですが、

まごおーじの、  「う、くやじ(し)ぃ~」と、言うセリフを

真似する娘は、 「う、おやじぃ~」と、言っているようで、

毎度訂正が必要です。

蛸料理における洋の東西



蛸、洋の西バージョン。


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湯気っています。(煙るとは言えども湯気るとは言わぬ?)

大蒜炒め。オリーヴ、ピノーリ、パセリと、共に。

食欲そそられる、好いかおりです。

大人だけだったら、チリも入れちゃいますね。


そして、

蛸、洋の東バージョン。


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酢の物。

ワカメ、キュウリにレモン。

ポン酢が作ってあったので流用。



そう言えば、これに使ったキュウリ、

雨だったので、市場ではなく、

大型フランス系スーパーで買ったのだけど、


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巨長。

50cmはあります。


皮も薄めで果肉はとても瑞々しい。

英国産温室型キュウリ、って言うんだって。

こりゃ、スーパーでしか見たこと無し。

(オーストリアにもあったね)


お味は、瑞々しくて、苦味も薄く、瓜臭も薄め。

温室型、と知って納得。

(あぁ日本のキュウリが食べたいナァ)

ウチの子達は旦那の実家へ遊びに行くと、

畑に入ってなってるキュウリを勝手にボリボリ食べております。


キュウリの学名、Cucumis sativus (= 中空の器で栽培された)、

なんて聞いたらどんな生い立ちなのか気になっちゃいます。



以上二品とタコキムで、1.3kgの半身の蛸、

これで捌けちゃいました。意外と少なかったか。


楽しかったので、また買いませう。

ちなみに、肉食は止めてもズルっこして魚介は食べております。

骨休め



息子も私も風邪。幼稚園の風邪菌に襲われました。

昨日は熱で寝ていた息子。


昼は大根おろしタップリの冷製カッペリーニ、

夕食には鶏ガラと腿でとった

生姜タップリのスープを食べさせた。

(こういうスープも飲めないとなると、

やはりマクロビオティックは私には不向き)


よーく寝たので、今日は熱も下がり、鼻以外は元気。

でも、私もまだゴホゴホ酷いし園はお休みさせた。



そして、

今日は朝からそのスープに色々足して毎食まかなっている。


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蕎麦実と玄米にスープ、丸玉葱、トマト、スクータにパセリ。



ダラダラと、今朝偶然にも送られて来た、

宇佐美の"多笑"の進捗情報読んで、

照明、タイル、シーリングファンなどのウェブショップの

URLを開いては検討依頼の商品一つ一つを眺めているけど、

やっぱり現場にいない私には、どれがいいか決めるのは難しい。

なので、ただただ商品そのものについての意見を書いて返信。


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全面改装中。


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内風呂からの眺め。宇佐美の湾の向こうには伊東の山。

週末にはSILAのバザーなので、私は会員ではないけど、

一応何か数点作って行きます、と言ってしまった手前、

何か(ってなんだ?)作ろう、とは思っているのだけど、

これ、というものも思い浮かば無く、なかなか重い腰が上がらない。

どうしよっかなぁー。


気温が中途半端なせいで、洗濯物が乾かない。

室内に干してるのだけど、このぐらいの気温だと、

館内のラジエターがフルに入らないから。

もっと寒くなれば、一日中ガンガンについて、

乾きもずっと早いのだけど。

こんな事で悩まされるのは嫌だよね、ホントに。


今日はダラダラ、骨休め。

僕もお布団



と、長らく息子からリクエストがあったのだけど、

やっと気に入る生地を見つけて、作った。


娘と同じ様なのがいいって、ご希望だったので、

パターンは簡単。

娘の布団よりちょっと大きめにしただけ。


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上でゴロゴロしてるのは、娘。


生地は、


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ツギハギ。

日本から取り寄せたのは、白地と黒地の二種類。

どちらも車が並んでいるとても可愛い

(しかも息子の好きなダブルデッカーあり) 柄の綿生地。

他の色は売り切れていたので、仕方なく白と黒。


他は家にあったハギレ。

特に、写真右端っこは違う柄が三枚縫い合わせてある。


東京にいれば、必要な分だけ買ってくるのだろうけど、

リュブリャナじゃ手軽にこういう可愛い生地が手に入らない。


だから、ハギレ箱を掘り出して、パズル方法でツギハギ。

これには、ハギレ整理ができて気分さっぱり!と、いう利点がある。


実は、裏面も少しばかり北欧調(笑)ツギハギになっている・・・。


(しかし、このパズル方法を習性にするということは

もしもの為に・・・と、更にハギレを溜め込む癖に拍車が掛かる、

という本末転倒な結果を招く危険性と背中合わせでもある。)


と、言うことに今気付いた。

気をつけねば。


タコキム



頂いたキムチについて、、


Kimchi wa honbano hitoga tsukutta
nisemono desukara kitai Sinai houga iito omoimasu. ^ ^;


と、いう注意書きがメールで作者ご本人から届いた。


何、ニセモノ・・・だって? それにしちゃ、いい香りを放ってる。

娘がミルクを取りに冷蔵庫を開ける度、ぷ~ん、と香っては

存在を主張していらっしゃいました。


そのキムチと、この間の蛸。


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タコキムチ。

って、あったらオーダーしちゃう居酒屋メニューですね。

(お、そういや居酒屋って何年ご無沙汰してるでしょう?!)

ウマ!

アドリア海の蛸がキムチに出逢ったのはこれが初めてでしょうか・・・。

(そなこたないか)

さて、注意書きを噛み砕くと、

「作ったのは本物の韓国の人。

でも、材料はリュブリャナのもの。」って事、でしょうか。

決してニセモノとは思えませんでしたよ。


下さった注意書きが、ローマ字なのは、

スロ語フォントの入ってるPCから

私に送られてくる日本語メールはキレイに文字化けする故。


作者は注意書きどおり、キムチの "本場の人" だけど、

日本語が私より遥かにお上手なので、

日本語(しかもローマ字)で書いてくださいました。


すっぱくなったら、鍋に・・・なんてメッセージももらったけど、

すっぱくなるまでなんて待てませぬ!


ごちそうさまでした!


そう言えば

SUSHIMAMAに

最近やっとウェブサイトが出来ました。


sushikey

注:BGMあり。陽水か。


あいにく当店では↑こういうものは扱っていません・・・。


サイトはウェイターのペーター作。




共通点は無し

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これは、SF海苔。

アルミ包装がSF。

専ら贈答用の昔は"かんかん"に入っていたとてもアンエコな

この海苔はやっぱりパリパリとして、味も"あり得ない"程美味しい、

って点でもSF。

昨日はスペースシャトルとネーミングがよりシャープに。


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このピンボケは栗粉。

カルチェックにて購入。



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栗クリームを作ったので、その

クリクリームとチョコを巻き込んでパンを焼いた。


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同時にヘーゼルナッツとゴールデンレーズンの

クルクルパンも焼いた。


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これは蛸。この間の蛸。

タイムを振った。美味しい。


"パンで皿を洗う" ?



と、言うのは、週刊誌ムラディーナ による、

レストランに与えられる最高評価。


"最後の一滴までパンでキレイにぬぐって食べてしまう程"

美味しい。って、意味。



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   log


この雑誌の創刊は40年代初めにさかのぼり、

80年代には旧ユーゴの社会主義体制を批判し始め、

その後スロヴェニアを独立へと大きく導いていった雑誌。


残念ながら私には読めないから詳しいところは分らないけど、

今もとても政治色の強い雑誌。


そんな雑誌だけど、文化関連の記事もあり、

その中にレストラン紹介コーナーがある。



イレーナ達は暫くこの雑誌の講読を止めていたそう。

それが、久々に買ってみたら、

珍しく紹介されているレストランが最高評価だったから、

行ってみない? と、のお誘い。

この最高評価を獲得するレストランは希にしかなく、

彼女の記憶でも、ヤズベッツ以降数えるほどしかなかったそう。


日本だったら、こういう評価を雑誌で得たレストランといえば、

暫く予約すら出来ないことになるのだと思うけど、

そこはスロヴェニア、雑誌発行のその週末でも

ピークタイムを外せば予約可能。


どんな店だか想像しては期待が高まった。

旦那は、「場所柄、やっぱり肉料理じゃないの?」、と。

私は実は前衛的な、少し変わったものを期待していた。


ところが、雑誌の記事を見せてもらったら、

写真には泥まみれの豚、

そして、なんとも温かい家庭的な雰囲気の店内で

でっぷりしたおじさんが一腿のプロシュット

("ヴィアオリン" と、言うのだって、伊語で)

にナイフを滑らせている姿。


ビンゴ!旦那の予想通り、

典型的なこの辺りのスロヴェニア料理。



ポストイナでハイウェイを降り、10分ほど田舎道を行く。

道を逸れたら直ぐ"どろまみれの豚"が視界に。

農家風な大きな建物。犬も沢山飼われていた。


古い農家の建物を改装したツーリストファーム。

駐車場には周りの景観に不釣合いなほど

沢山の車が停まっていた。


家庭的な空気溢れる店内へ足を運ぶと、

笑顔の温かいかわいらしい女性が

例の "ヴァイオリン" に写真同様(写真はおじさんだったけど)、

ナイフを滑らせながら出迎えてくれた。


巨大な一番奥のテーブルが用意されていた。


ワインはテラン。

スターターの "ヴァイオリン" が私たちにも切り分けられた。


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上の白いものはトリュフ入りスクータ。

外のワンちゃんたち、トリュフ狩りの犬だったのね。



巨大なパン(日本で言う食パン3斤分ぐらい)のパンも、

ドーンとナイフと共にテーブルに置かれた。


スープは、南瓜スープ、ヨタ(ザワークラウト&豆入り)、

トリュフスープ、そして、ビーフスープ。


まわし食べして、これがいい、あれがいい、と

それぞれ意見を交わした。

大勢で食べる食事の醍醐味はここにあり。

私にはザワークラウトのタップリ入ったヨタが美味しかった。


そして、パスタ。


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オリンピックプールぐらいの巨大な皿に盛り込まれてきた。


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取り分けて、こんな感じ。

全て自家製パスタだそう。

トリュフあり、ポルチーニあり、と贅沢だったけど、

私はピノーリの香り溢れる、

ジェノヴェーゼペストの青い苦味が好きだった。


セーブして食べたのに、既に満腹。


でも、まだまだ終わりません。

これからがメインの肉。


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ラム、子供用にチキン、豚が何皿か・・・。

またまたテーブルは賑やか。


肉絶ちしてるけど、肉料理屋に来て肉を断る、

なんて出来ないので、控えめに頂いて、


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ラムと豚肉。

モトヴィーレッツ、ザワークラウトを沢山。


ラムは無論美味かった。

しかしそれ以上に、豚肉があっさり、

セージが香って食べ易かったのが印象に残った。


全体的にしょっぱいイメージは無かったのだけど、

気付けば何本も水のボトルを空けていた。


そして、こういう雰囲気と料理にテランはやっぱり好相性。

旦那もイレーナも帰路の運転があったので、

助手席担当のヴックと私でテランを飲み干さなきゃならなく、

久々に何杯もワインを飲むのはちょっと心配だったのだけど、

疲れず、それほど酔わず、ほんわりとなっただけで済んだ。


〆のデセール。

一種類ずつ頂いてこれも、切り分けた。


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ダブルの美味しいエスプレッソを頂いて、ご馳走さま!


残念なことに皿をパンで洗うようなことにはならず、

残った分はドギーバッグ(って、スロ語でも言うのね。)

にしてもらってお持ち帰り。


終盤、イレーナはヤズベッツの閉店を惜しんだり、と、

他のレストランの事を口にするタブーを犯していたけど、

と、言う事は彼女的にも、期待に適ってなかったのかな。


でも、笑顔が印象的なウェイトレスの彼女に

"パンで皿を洗う"評価が与えられた、と思うと実に納得がいく。

あんなに気の利いたサービスはこの国で始めてだった。

それに、子供を気兼ねなく連れて行けるし、

料理に関しても柔軟な対応、懐の深く温かい雰囲気が

評価の大きな部分を占めているのかも知れない。


美味しいこの辺りのスロヴェニア料理&雰囲気をを味わいに、

日本からのお客様を連れて行ったりするには

実に恰好な店だと思う。


オカキと久々の・・・。



最近、我が子たちは、

「オカキ、オカキ~!丸いの、丸いの~!」って要求がましい。


おやつに一握り。そう、おやつにはいいのだけど。


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最近は毎週土曜日300g市場で購入。

市場の建物(なんていうの?)の中に何軒か並んでいる

ドライフルーツ、ナッツ屋さんの向って一番左端のお店。


頼む時いつも、「リジェヴィ・クレケリィ」、の後半が怪しくなる。

舌が絡まる。要練習。

子供達の言う"丸いの"、って呼んでるのは

中にピーナッツの入ってるオカキ。

これが特に好きだそうな、二人とも。


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手前に見えてるのは胡桃、そして、アーモンド、マカダミアナッツ、

ヒマワリの種、南瓜の種、ゴマ、バナナチップス、干し杏、干しイチジク、

干しプルーン、干しパイナップル、レーズン数種・・・と、並ぶ。


我が家は、ゴールデンレーズンとオカキ。

ピノーリも切れたらここ。昨日はヘーゼルナッツも仕入れた。


午後、店へ。

子供達はオカキばかり食べて、頼んだ蕎麦なんて見向きもしない。

オカキ腹です、大失敗。


私はレンチェルのマルヴァズィーヤを一杯もらって、友人を待った。


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とても暗いですね。でも、ワイン、いい琥珀色でしょう。

壁の書は旦那のお父様作。


11月下旬。リュブリャナは異様な空模様。

今にも空が落ちてきそう。気温は高く、17℃。

息子は袖をまくって半袖。



用があってグレを待っていたら、久々の顔が現れた。

マテヤちゃん。

ひどいシャガレ声。前夜バースデイパーティだったのね。


続いて、グレ。

マテヤは、誕生日当日、ローマの彼に振られちゃったそうで、

グレはなんだか嬉しそう。元鞘なるか。


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マテヤのオーダーした寿司 by 旦那


ずっと誘われていた ビオのワイン をグレが空けてくれた。

赤。スロヴェニアワインではなくてフランスワインだった。

2001年のキュヴェ(赤はキュヴェと言わないのかな)。

美味しかったけど、なぜわざわざフランスワインなのかしら?


私はずっと、誘ってあった マッチャラテ を作って、

晴れぬ重たい空の下、焼き栗を頬張りながらのんびり帰宅。



さて、友人はキムチをくれた。

楽しみ。どないしていただきましょう・・・。

ちとショック・・・。



島根の天界酒造さんが廃業したそう。


ショーック。


中取りの生、斗瓶取り、ひやおろし、など幾度か頂きました。

もう飲めぬのかしらん・・・。


どなたか、間に合えばくるみやさんから買っておいて~!

今度帰国の際呑みましょう。

(でも、もうあまりお酒自体飲めそうにないです、私。

それはそれで、違ったショックだけど。)