golovec
何処かへ遠出する気満々だったようで、
旦那は日曜なのに早起き。
しかし、私はのんびりパンを仕込んでいた。
なので、旦那は冷凍庫の掃除を始めた。
こびりついた霜を外してくれ、冷凍部屋は広々。
漸く正午、パンが焼きあがり、サンドゥィッチを作る。
まだ旅の行き先は定まらない。
"ついで"の掃除が始まり、家から出損ないそうになる。
折角晴れたのに、そりゃまずい。
食後、慌てて散歩に出掛けた。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
散歩だから目的も行き先も決まっていない。
気になっていた緑の丘、golovecへなんとなく向った。
近くなのに、今まで一度も足を向けたことが無かった。
石畳の坂を上り、砂利道をくねりと上がると、
頂上は草っ原。
大きな木々が素っ裸で立っている。
自然の美しさにはただただ圧倒されるのみ。
昔から葉を落とした木々の影絵が好きだった。
遠くから山の端を眺めた時、
山の実際の稜線から生える木々の姿に気付くと、
なんだか知ってはいけなかった秘密を
知ってしまったような気まずさを憶える。
でも、そこに生える木々の枝と空の織り成す陰影は美しい。
遠めにリュブリャナの市街。
城はロシュカ通りを隔てた反対側の丘の上。
二コブ山のシュマルナ・ゴーラ。
鼻を伸ばし、お腹を地面で冷やしながら休憩してる象さん。
霞んだ空の向こうには尖ったトリグラウ(かな?)が聳えて見える。
鐘楼左のとんがり帽子の屋根は息子の幼稚園。
遅めの秋の色。
まだ気温は15℃弱。
・。・。・。・。・。・。・。・
昨日市場で見つけた、
グリーンピース。
やっぱり自然の美に勝るものなし。
旦那が美味い出汁をひいて、
肉団子入り和野菜の汁物を作ってくれた。
生姜の効いたあっさり塩味。このグリーンピースも入っていた。
ここのところずっと和服が着たくて、
母に送付願いをしてるのだけど、届く気配全くなし。
無いものだから更に"和"な気持ちが高ぶって、
和柄パターンが見たいのだけど、そんな本も無し。
インスピレーション求めて
千代紙を眺めたり、夢路のポストカードを眺めてみたり。
私の想う自然の美、と和の美はとっても似ている。
今日はいっぱい木々を眺めた。
巨大な木を、いつもよりずっーと、ゆっくり眺めた。
そして、料理ももっと立体的に心を込めて作ろう
と、いう気に改めてなった。
息子は"プンプン"と名付けた木の枝を二本連れて帰って来た。
プンプンたちには何を作ってつるそうか・・・。
golovecの丘は長い遊歩道になっている。
ジョギング、サイクリング、散歩を楽しむ人々。
私たちは途中でUターンして来たけど、
あのまま行くと、ルードニック辺りに出るみたい。
なんと天体観測所もこの丘にある。
今日は遠出をしなくて好かった。
出かける気満々だった旦那には申し訳ないが・・・。
(しかも、多分遠出好きな私の為を思ってなのに・・・。)
灯台元暗し。
実は同じ方面近場に植物園もある。
行くべし。季節ではないかも知れないけど。
そして、明日は何処か遠くへ行こう。
買出しと公共交通と国際化、はどうなの?
漸く病み上がりました。
まだ僅かな残留ゴホゴホはありますが。
さて、土曜。
曇り空の下、昼前に市場へ出動。
雨と病の為、一週間市場へ足を運んでなかったから、
今日は大いに買うぞー。
と、言う事で、予定通り買いました。
ホウレン草250g、トマト500g、モトヴィーレッツ250g、大根3本、
ズッキーニ2本、白菜2玉、ロマネスコ1玉、グリーンピーズ500g、
人参500g、紫キャベツ小さめ3玉、タンポポ250g、巨長茄子6本、
イタパセ2束、パプリカ2つ、巨大葡萄1房、に、
ダルコのレフォシュク・ワイン2本、
買いました。ベビーカーはパンパンです。
子供用というより、もはや野菜用です。
その後イレーナに会いました。
川沿いを歩きながら、一緒に今日の予定を組もうとしたけど、
どうも都合が合わなさそう。
なので、重たいベビーカーと子供達とで一旦帰宅。
荷物をしまい、息子待望の路線バスに乗ることに。
朝食の残りを食べ、ジュトン(バスのコイン)を握り締めて
いざ出陣。
川沿いをバス停へ向って進むと、巨大なキノコの森を発見。
おお、豊かな実り。
ちょっと雨がしとしとすると、
直ぐこういうもんが木の切り株から育ちます。
さて、バス停に到着。
乗る予定は ⑥ バス。
実に一年ぶりのリュブリャナバスライド。
土曜日、⑥バスは20分間隔運行。
待つ間、路線図に見入りました。
おお、リュブリャナには22本の路線バスがあるのだと。
一番長い路線はどれかしら・・・。とか。
10分ほど待つと、
バスがやって来ました。
三人で乗り込みます。ローステップバスですので、
ベビーカーでもラクチンです。
しかも、乗客はとっても親切で協力的。
どんな人でもすぐ手を貸してくれます。
スロヴェンスカ通り(リュブリャナの目抜き通り)を北上し、
センターを30秒で抜け出ると、直ぐ線路の下を潜り、
一つ目で私たちは下車。
すると、
の、会場が目の前に。
折角だから寄る事にしました(笑)。
今年は去年より多く35カ国出店だそう。
でも、なんとなく皆こじんまり。
スロヴェニアの空気に呑まれたか・・・?
さて、日本ブースでみなさんにご挨拶。
私の作品は、一点だけ、(私の付けた値段の倍額になってました。)
店頭にありました。
提供した着物も他の物も売れてありませんでした。よかよか。
同じ⑥バスに乗って、センターを貫き、下車。
今回もほんの10分のバスライド。
子供達はずっと乗っていたい!と言うので、
じゃぁまた明日ね・・・、と決まり文句で決めて、強引に下車しました。
帰宅後は全粒粉のおしりパンと、野菜のスープ。
と、帰りに見つけた土・日も開いてる川沿いの小さなお店、
で、買ったソーセージも、食卓へ上がりました。
SILAのバザー、スゥェーデンで買った薄いビスケットが
シナモン効いていてとっても美味しかった。
他は旦那にブルガリアワインを買ったのみ。
バラ水も気になったけど、パッケージが怪しかったのだよ。
なので冒険しなかった。
疲れ気味の子供達も、"バス旅行の副産物"、にはすぐ飽きちゃったしね。
ランタンの瓶
幼稚園でランタンを作るから、空き瓶を持ってきて、
と、お知らせが。
ナチュレタ の瓶が、見本としてプリントされていた。
こんなんウチにはありまへん。
なので、忘れぬうちに、と、園からの帰路、
スーパーでこの瓶詰めの何か、を探しに行った。
近所のメルカトール、特に大型店舗でもありません。
なのに、瓶詰めコーナーの前に立ってみてビックリ、
ナチュレタ同サイズ瓶ファミリーったら大所帯。
今まで全く気付きませんでした。
コーン、シャンピニオン、パプリカ、焼きパプリカ、種ありオリーヴ、
パプリカ詰めオリーヴ、キュウリのピクルス、キャベツのピクルス、
ペペロンチニピクルス、ミックスピクルス、野菜スプレッド、
アイヴァール、トマトの漬物・・・。
どれが欲しいのかしら、私は。
冒険してみるべきかしら、私は。
と、一瓶、一瓶、手に取ってしばし観察。
でも実は分かっていました。
最初から分かっていました、
普通のオリーヴを買うことになるのを。
早速オリーヴを消費。
鶏胸の白ワイン蒸し。
と、ブロッコリソース。
鶏はオリーヴを入れた白ワインでゆっくり蒸す。
蒸しあがったらそのままおいておく。
蒸す間にソースを用意。
大蒜を炒め、オリーヴ、ブロッコリー、ケーパーを加える。
(アンチョヴィがあったらそれも一緒に。
我が家は切らしていたので、少量のヌックマムで代用。)
白ワインを加え、蓋をして蒸し焼きに。
火が大方通ったら、具をフライパンの片方へ寄せ、
空いたところへバターを溶かし
スライスした鶏胸をそこでで軽く焼く。
あがりにはと白胡椒をミル。
クリームが好きであればクリームを加えても好いかも。
鶏胸は蒸篭でゆっくり蒸すとフンワリとなる。
蒸し物をついでにもう一品。
豆腐を作った。
作ったと言っても、大豆を水で戻し、・・・ た訳では無く
ハウスのほんとうふ。
ウィーンのニッポンヤで3ユーロ弱。日本では150円ぐらいかな。
650cc分の豆腐が簡単に出来る。
味はまぁまぁ。まぁまぁと言うのは決してネガティヴな意味ではない。
(ただ凝固材が何なのか不明)
豆腐を蒸して、中華風アンかけ。
キクラゲ、パプリカ(赤黄)、春雨、あがりにピノーリと、
ルッコラ。
味付けは醤油、オイスターソース、ごま油。
トウチや老酒があればもっと風味が出るんだけどね。
それに辛めOKなら、勿論最初に豆板醤を加えたらいいですね。
とろみは我が家はGUSTIN。
アツアツあっさりの一皿でした。
鶏胸にこのアンでもいいかも。
ちなみにキクラゲは伊東産。
スロヴェニアで伊東産キクラゲ持ってるのって、きっと私だけ・・・。
と、毎回どうでもいいことに足を止めては
ほくそ笑んでしまうのは何故でしょう。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
さて、今日はいよいよ待ちに待ったSILAのバザぁ?!
で、漸く納品しました。
去年に引き続き和風生地のバッグ。
今年は4個のみ。(去年は20個ぐらい作った。異常だ。)
3個しか並んでいませんが、左端を2個作りました。
それぞれ一個1000SIT。
あとは、お腹が大きかった時着ていた化繊の一重の着物を
提供しました。
思い出は沢山詰まっていますが、もう着る機会も無いと思うので
手放しました。
さぁ、時間があればバザー会場へも顔を出してみるか・・・なぁ。
おっと、ランタンの瓶から話は逸れましたが、
空き瓶の為に、毎食塩代わりにオリーヴを活用しています。
今朝のパスタにもたっくさん入れちゃいました。パターン ~朝~
朝、目覚め後の子供達は暫く私にペチャペチャしている。
暫くすると、旦那が出かける。
その頃には、子供達は既に遊びの世界へ入っている。
朝食。
その後、息子は本と玩具を持って自分の布団へ戻ると、
音楽をかけて、独りページをめくっている。
この際のCDは、可笑しなことに、ピアソラ。
私もこのクレメールのピアソラCDを買った後、
一週間ぐらい毎朝出かける前にかけていた。
でも、その後、息子が旦那の休暇以外は毎朝このパターン。
布団に戻って、音楽かけて本を眺め、
イッチョマエに"独り空間"を味わってる息子。
ニヤリニヤリと横目にそれを眺めている私。
みずな
二ヶ月ちょっと前、スロヴェニアを去ったAさんから
種々の野菜の種をもらった。
一袋ごと、カシャカシャ振って音確認した息子。
「種、植えようよ。そうしたら、お豆がなって、焼いて食べるから。」
と、ピュアなご意見。
お豆?は、ちょっともう無理かな。と、いうことで、一か八か、
君の運を試してみよう!と、プランターで成功を収めた結果のある、
水菜の種を丸い植木鉢に蒔いた。
一番日光が多いラジエター上の窓辺に置いた。
風船蔓の隣。ここ以外はありえない、特等席。
それでも正直、真夜中ラジエターが切れれば相当冷え込む。
でも、仕方ない、蒔いてみたいの。
更に、実はこの種たち、発芽期限を過ぎていました。
だから期待はしていなかったのだけど・・・
出ました、芽が三つ。
ホニャホニャの芽が。
大事に様子を毎日伺っていましたが、三名とも生命感無し。
水をあげりゃぁ、地表にカビが生え、状況は宜しくない。
かと言って、水をあげなけりゃ、ラジエターのお陰で蒸発は早いのか、
カサカサになってる。
一筋縄にはいきません。
こんな難関突破は期待薄。心の中では独りひっそり諦めました。
すると、一つへたれ、も一つもへたれ・・・。
残るは一本。
こうにもなったら、「一方的に発芽させておいて・・・」
と、いう自責の念に駆られ、今度は愛を込めて密かに応援しました。
水の具合も色々実験しました。
しかし、今日の彼は昨日の彼。一ピクセルも変化なし。
さて、明日25日で渡スロ3周年な我が家。
来たときは3人でした。
来てからは一人増えて4人です。
旦那と娘は日本の空間を共有したことが未だありません。
今まで、この日が何周年、って気付いたこともありませんでした。
偶然幼稚園へ持っていったパスポートをパラパラめくっていた際、
25日のスタンプに気付いたのです。
さて、本午後、水菜鉢を覗いたら、
彼、へたれていました。
ちょっと残念でした。
息子の脳裏からは、蒔いた水菜の種の事は消えています。
こちらへ来て初めて買った植物のポインセチア、
4倍ほどに育ったけど、今日見たら葉を落としてる。
少少ヤな予感。
今日は抱えきれないほどの事が頭をよぎり、
よぎりきらない思考が頭中で渦巻き、
回遊水槽の気分を、疑似体験。
松前漬けを作ろうと思った時、材料が揃いませんでした。
夕方大きな北海スルメを炙ってあげたら、
子供達は大はしゃぎ、一家無言でしゃぶっていました。
そして、娘は
「イカ、イカ、イカぁ・・・・い、い、い、行かないの?」と、ドモリながら、
人生初の無意図ギャグで私を笑わせてくれました。
(文章の意味は不明)
変な一日。午後3時、お天道様は店終い。
あの水菜はどうなりえた生命だったのかしら。
と、余計な心配まで渦巻いた。
そしてこんな晩には、邪念も芋蔓式にいづるのであります。
自己休暇終了
晴れた。
空っぽの冷蔵庫を補填するべし、との命令が
脳の何処かから何処かへ下った。
しかし、昨夜我が家における発熱第二段が起こり、
娘は瞼が二重。
熱は下がったけど、なんだかゴロゴロしてる。
氷雨の続いた後の晴天、ヒンヤリしてる。
こんな中、徒歩で行くのは酷だな、いかにも。
なので、市場は断念。車で出動。
市場へ車で行くのは駐車場探しが惑わしいから無し。
息子を園へ送り、買い物はスーパーで妥協。
そして、パンを仕込んだ。
ドライイチジク、ゴールデンレーズン、ヘーゼルナッツ。
杏は入れ忘れた。
生地を、叩いては投げて、投げては叩いて・・・
いつもの三倍ぐらい虐めてやった。
凶暴な母の姿に、「やめてぇ~!」と、隣で叫ぶ娘。
(音だけ聞いたら明らかにDV。家庭内暴力で通報されそう。)
ねじリン棒パン。
あれ、巻きが違ってる・・・。
と、焼きあがってから、遅ればせながら気付いてしまったので、
雄&雌、ってことにしました。
4本も焼いちゃったので、ヴックに二本あげました。
その後、娘は、"小午前寝" をして、起き上がると、
いきなり食べ始めました。
ブロッコリと玄米のトマトソースリゾット、カッテージチーズ添え、
というのは恰好いい呼び名。
実際はただの残飯ぐちゃぐちゃ煮込み。ニャンコ飯。
夕方は、いよいよ、娘が昨晩魘されながら叫んでいた、
"まごおーじのお弁当~!"。
昨日準備した具材はもうありませんし、
仕込み直ししてる間に、また寝入られても意味無いので、
品数は少な目。
巨大な鋏でパリパリうすうすの海苔を切って貼って、
お母さん頑張ったのに、
こんな出来で、
期待に胸を膨らませた息子と娘、
じゃじゃ~ん、と、いう私の過剰なプレゼンにほんの一瞬
盛り上がったけど裏腹な実情に、一気にしぼみ、呆れて、
「あ、まごおーじ。でもこれ、やだ。」
もう一個も、海苔がご飯の熱でシワシワ・・・
「全然違うじゃん。」
と、私の努力は認めれもらえませんでした。
何を隠そう、私もその意見に賛成です。
可愛くなければ、美味しそうでもありません。
(でも、勿論、完食させました。)
肩を落とし、ゴホゴホしながらも、自己休暇終了、
年末大掃除の予定を組み、第一歩を踏み出しました。
金輪際、子供達からお絵描き弁当の依頼は無いでしょう。
ちょっと悲しいけど、ちょっとホッ。
育児書に勝る
昨日借りた、かえるの本と共に
お野菜の本が入っていた。
子供が寝た後、その本をパラパラとめくってたら、
旦那が、
「俺、もし指でも落としちゃたら、農業やろうかなぁ。」
(小指じゃぁないです)
調理の仕事人にとっての指は、
車にとってのタイヤみたいなもんですから、
指がなくなっちゃったらお払い箱です。
「昔サァ、ポルポトが、頭のいい有識者は皆殺しって言って、
殺しちゃったけど、本当に一番頭がいいのは農業従事者だよね。」
(と、ま、偏りある意見ではありますが。言わんとしてることは分ります。
そして、別に元々農家の血である自分の
自慢をしてる訳でもないと思います。)
「うん、うん。」と、私。
農業、いいですね。
なんなら早く、指落としちゃってください。
と、までは言いませんが、賛成です。
さて、このお野菜の本、私にとって育児書です。
(ホントの育児書は"病気"の項あたり以外読んだこと無いけど。)
産毛一杯のトマト、トゲトゲのキュウリ、
切っても変色しない生で齧れる茄子、
エグ味の無い玉葱、なキッズに育ちますよう!
Je peux t’en piquer un petit bout ?
他人の食べてるもの、って美味しそうですよね。
味見程度に人から ちょっと一口チョーダイ、
するのってとっても意地汚くて美味しい。
夕方、
「まごおーじのお弁当作って!ころんして待ってるから。」
と、言ったままころんして本格的に寝入ってしまった息子。
そんな、急に言われても、お弁当って色々具材が必要、
旦那に予定していた晩御飯と全然かぶらないから、
バタバタとあれやこれや作ってる間に
待ちくたびれて寝ちゃった。おーい、まだ6時台だよ。
結局、出来上がった具材達、食べられることなく、
それぞれ鍋のなかで一夜を越す羽目に。
旦那には、酢の物、煮物のおつまみの後、
いつものヒレニクを絲(スー)に打って
微塵の大蒜と生姜沢山と揉んだのを、
茄子と一緒にオイスターソースも入れ、甘めのピリ辛に炒めた。
これって、麻婆茄子?
一口もらった。
汗粒を頭皮に輝かせてる旦那の理由がよーく分った。
子供が寝てたから鷹の爪、余分に入れてみた結果。
そして、一口チョーダイ、は、やはり美味しかった。
でも、沢山一口ずつ、
本当の中華料理が久々に食べたいナァ。
かえる
氷雨のリュブリャナ。
今週はまだパッと晴れ間が覗きません。
午後、3個の柿と、カエルの本をボゥジャママが届けてくれた。
朝、娘と園庭で拾った果肉付いたままの(失礼!)ギンナンと
ブツブツ交換。
(ギンナンは狸の臭い、って聞いたので、
どうしても確認したくて何度も直に臭いをかいでみた。
でも、よくよく考えてみりゃ、狸の臭い、って知らないよね。
こういう臭い(匂い)なの?、ってなんとなく想像は付くけど。)
そう、そうして早速開きました、
いわむらかずおさんの絵本。
コミカルに抑揚を付けて読んであげたら、
子供達には大うけでした。
私的には、読み進むにつれ、
このカエル君、正に旦那!
あまりにも似ていて可笑しくなりました。
ツルンとした緑のお肌に、ちっちゃいお目々・・・
ってことではありません。
カエル君の抱く疑問、うちの旦那とまるっきり同じです。
最近の旦那からの質問は、
「空は何処から宇宙なの?」だったかな。
カエル君と頭の中が同じです。
(昨日は「国が豊か、ってどういうことなの?」だったかな)
ええと、非常に残念なことに。
私はホーキンズ博士でも無ければ、walking encyclopediaでも
ございません。
よって、「知らんわ。そんなんネットで調べてよん。」と、
頭の片隅で思いながらも、
持ち合わせてる少量の断片的な知識を組み立てて
どうにか説明している次第であります。
(相当嘘付いてると思われます。)
さて、雨足は弱まれども、一向にお天道様の現れぬリュブリャナ。
こんな日は、本読みが続きます。
カエル、に取り付かれた我々は、
次に、
を開きました。
これは、そのまま読んでもウチの子たちには難解です。
即興で噛み砕いて読みました。
幸い、大好きな長靴と雲が話の中心に出てくるので、
二人とも話に吸い込まれていました。
しかし、やっぱり後半は納得がいかないようで、
読み終わっても暫く
「どうして穴におっこっちゃったの~?もう一回読んで!」
って、言っていました。
ちなみに、いわむらかずおさん
(何故かいつも、"イワクラトモミ"と言いそうになる)
の 絵本の丘美術館 は、旦那の実家、
栃木県は馬頭町(今は那珂川町)にあり、
いわむらかずおさんと、お義母さんはお知り合い。
小さな町では全ての "ヘロン" がお知り合いです。
あぁかえる可愛や。
雨は上がらぬものか。




































