我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -84ページ目

ヴェネチア



フリウリ地方を走る列車の車窓右手には

冠雪したアルプスが望める。

やがて夕闇の中、ヴェネチア・サンタルチア駅に到着。

ここは『世界の車窓から』を見て、息子も名を知っている、

オリエント急行の終着地。

息子は、そのサンタルチア駅で休む列車達に一興奮。



我々三人にとっては、3年振りのヴェネチア。

娘は初ヴェネチア詣で。


v


前回、息子はまだ一歳ちょっとだった。娘はお腹の中。

私たちがスロヴェニアに来て、一ヶ月程の頃、

レンタカーでフラフラしてたら元旦にヴェネチアへ辿り着いた。

元日のサンマルコ広場は

前夜のカウントダウン騒ぎのワイン瓶の破片が沢山落ちていて、

足元が気になって仕方なかった。息子はおおはしゃぎだったし。


それ以来のヴェネチア。



サンタルチア駅から、記憶頼りに歩いた。

リアルト橋とサンマルコ広場の間にある宿へ。


v


仮面、ヴェネチアングラスを売る土産屋が軒を連ねる。


x


派手では無いが、クリスマスイルミネーションも溢れる。


宿は細い路地に位置していて、記憶と地図からはわかり辛かった。

結果、1キロ以上歩いた息子も旦那もヘトヘト。

(私も)



嬉しいことに、宿は家庭的で温かだった。

けれど、外食する余力も無かった私たちは、

途中買って来たパンやら惣菜で夕食とした。




                    ■■■




翌朝、朝食をとり、チェックアウト後いよいよ散策。


s


快晴。

出かける際、チェックした情報は天気のみ。

快晴、との予報に、迷わず出かけて来た甲斐あり。


子供達はサンマルコ広場の鳩追いに夢中。

買わなかったけど、鳩のえさは1ユーロ。

何でも商売になります。


鳩のえさ売りおじさん。



日本人の団体観光客が多いので、

あちらこちらから、日本語が聞こえてきます。

慣れなくて不思議・・・。


そして、中国の方の多いこと。

観光客にも、働いている人にも。

(ヴェネチアは中華資本に買い占められた、

という話もちょっと前に耳にしました)



そして、今回も聖堂へは足を踏み入れず。


s


子供が小さいと、自ずとこういう"観光"は切り捨てられる。

ただただ目的無く散歩をして、

その場の雰囲気と景色を楽む。


g


停泊しているゴンドラ。


r

リアルト橋。


A

子供達はこの様に

欄干の隙間から賑やかな運河の交通を眺めている。


橋を渡り、日向で一休み。

コーヒーを頼んで、今後の予定を組む。


ところが、どうも息子の様子がおかしい。

生気が無くオデコが熱い。目もとろん。

そして、震えている。


さて、どうしませう・・・。


海に浮かぶ都会 ~いざ出発~



esquire日本版を見ていたりしたら、

都会に行きたい感が高まっていた。


日曜午前、のんびりと、

コペンハーゲンについてググッてはサーフしていた。

スタイリッシュでかっこいいなぁ・・・。

都会の空気に触れたいなぁ、久々に。


それにしてもリュブリャナの空は重たく、

活動する気も起こらぬ。

ぐーたら休暇を過ごすか・・・。

と、いう雰囲気だったけど、


s


正午、突如ヴェネチアへ行こう、と思いついた。


ので、イレーナにアドヴァイスを請い、電話。

レスポンス好く、ヴェネチアのホテルに連絡を入れてくれた。


荷物をまとめ、1時過ぎ、出発。

車で行くか、列車で行くか・・・と考えた挙句、

トリエステまで車で行って、そこから列車に乗ることに。

子供達も列車に乗りたがってる。

車ではヴェネチアまで250km、二時間半の道のりだけど、

子供達は車に縛り付けたままでは飽きてしまう。

列車なら身動き取れるし、運転手も休める。

時間は掛かるけど先を急いでいる訳ではないので、

車で国境を越え、イタリアはトリエステから列車に飛び乗った。



今年の始め頃トリエステからモンファルコーネまで、

15分ぐらい電車に乗った事はあるけど、

それを除くと初めてのイタリアトレインライド。


出発5分後。車掌がチケット拝見、にやって来た。

すると、私たちの券売機で買った券を見るや、

「黄色いボックスでスタンプを押してないので罰金、25ユーロ。」

と。

? 

車掌は何やら紙切れに記入している。

その複写の紙を渡され、私たちは、反論の術も無く、

「ソーリー。これがルールだから。」と、

50ユーロ罰金を払わされた。実にチケット代の3倍以上。


それにしても、何黄色い箱、って何?


その前に出くわした小さなアクシデントたちによって

苛立ち山積していた旦那は、列車でフテ寝か。

イタリアは大らかな国です。とってもアバウトです。


例えば、駅ホームの自販機で水を買おうとしました。

私の欲しい水は38番と振られた列に並んでいます。

38番と番号の振られた列は3列あります。

その内1列分の38番列は空っぽの列です。



a

お金を入れます。2ユーロコイン。

38番、とボタンを押します。


すると、空の列の38番が反応します。

ブイーン、と。

勿論、何も出てきません。

でも、自販機は販売した気になっていますから、

お釣りだけ返してきます。カシャンカシャン、と。


こういうことが重なると、ちょっと腹が立ちます。

が、運が悪い、というより、

単に自分たちが悪かった気がしてきます。


こんな具合に始まった"突撃ヴェネチア一泊旅行"。

先が案じられます・・・。


リンツから来たブラバン



朝から雨。

いつもなら、土曜は市場への買出しの日。

でも、雨の中子供二人連れて市場へ繰り出すのは一仕事。

幼稚園に行き始めてから、毎日市場を通るので、

なんとなくちょっとずつ買っているし、

無理して出かけることもないか・・・なんて思っていたら、


リュブリャナ市博物館で、

ちょっと変わったブラスバンドの公演がある、

と情報がイレーナ経由、スザナから届いた。


リュブリャナ市博物館は近いし、屋内なら雨も関係ない。

ブラスバンドって、のはあまり魅力的ではないけど、

情報源を信用して出向くことに。

雨装備万全にして赴いた。


n

こちら、リュブリャナ市博物館 。


去年の夏の終わり頃だったか、

広島の原爆被爆を免れた柿の木の孫、

をここで植えるイベントがあって、手伝った。

その時以来の来館。


その柿の木は元気に育っていた。

時期的に葉は全て落ちて丸坊主だったけど。

(この柿の話をしたら、スザナが、

「それは興味深いわね。

広島で被爆を免れたのが柿木とはね。

ギリシャ神話では 

"柿を食べると物忘れする"って謂れがあるのよ。

忘れてはいけない "広島" なのにね。」と、教えてくれた。)



そんな話をしていたら教会の鐘が正午を知らせ、


i


ヘンテコリンな10人がマーチ。

p


ノートパソコンを弁当屋風に首から提げて、

頭にはスピーカー。


眼差しは真剣。


よーく見たら、パソコンの画面裏(蓋部分)に

それぞれの楽器名が書かれている。


10人揃ってモニターに釘付けになりながら演奏している。

リズムがバラバラになったり、

完璧じゃないところも、計画的か。


可笑しな企画だった。

ヤンとうちの息子は飽きてご機嫌斜め。

「おうちにかえろーよー」、と叫んでいる。


うちの息子は外にいるとやたらと最近へそを曲げる。

取るに足らないことがトリガーになるのね。

すねてるその状況を私が周りに説明したりしたら、

それが更に気に喰わないみたい。

日本語以外だと尚更。

「あなたは、何言ってるんですかっ!」って、

眉間にしわ寄せ、こわーい顔して怒る。


幼稚園社会という大海へ船出し始めて、

彼なりに複雑な段階にいるんだろう、きっと。


リンツから来たブラバン、は、面白かったけど、

子供達には不評だった様子。


〆鯖



長らく本テーマの食卓ネタから離れてたけど、

久々に料理の話。


先日買った鯖三本、一本は酢で締めた。

三枚にして、塩してきっちり臭みを抜くために冷蔵庫へ。

通常この時期ならベランダの "別荘" 貯蔵でいいのだけど、

なんせ暖かすぎるので、今のところは冷蔵庫で貯蔵。

丸24時間塩で締めたら

(こんなに締める必要はないが、結果的に24時間経っていた)、

水分を拭きとって、酢締め。


特に割り酢も作らず、生のシェリーヴィネガーで締めた。

それ以外の酢はバルサミコか、

フランボワーズのワインヴィネガーしか見当たらなかったので、

一番無難なシェリーを実験的に代用。


シェリーヴィネガーに浸すこと、20分程。

酢から上げて、皿へ。きっちりラップして冷蔵。


締めたのが午後2時ぐらい。

夕食の6時ごろ、まだ味は熟れていなかった。

半身だけ食べた。


翌晩、残りの半身を頂く。


s


日本料理的にありえない盛り付けだけど・・・。


味がずっと熟れている。

トロリとした鯖の脂と酢が仲良く丸くまとまっている。


娘は飲む用にしめ鯖を食べる。

旦那に、「ちゃんと噛みなさい。」と、叱られながら。


美味しかった。

旦那は店では別の方法でしめ鯖を作っている。


今回の私作を食べて、

「シェリーもありかも・・・。」と、いうご感想。


残りの塩鯖は焼き。


m


私が席に着いた時にはもう殆ど無くなっていた。


i


こちらはほうれん草、大根の皮、刻み昆布の和え物。


b

炊き合わせ。


e

オストリガリ(平茸)と三度豆の簡単炒め。

みんなは白飯。私は蕎麦の実と玄米。


鯖は旬。





             *・*・*・





昨晩グレから電話があった。

ちょっと声が弾んでる。


「21日に予約入れたい、って連絡が入ったよ。

アイヴォリーコーストからの客。

午後1時から2時までたったの一時間貸切たいらしいんだけど、

20名。それが、何がびっくり、って予算が凄いの。」


と。


「21日ね。あら、クリスマス直前で、忙しいのにね、

ま、その午前は閉め切るならどうにかなるかもね。

で、予算って?」


「6000ユーロ。」


「一人頭300ユーロ?

へぇ、おかしいね。一時間でしょ。」


「クイック・バット・グッドフードがいいんだって。

あと、携帯を50個用意して欲しいって。」



猜疑心が働かなかった訳でもない。

でも、一応話を進めてみよう、という返事をした。

話しの出所はユーリ。

それを聞いた旦那は落ち込んだ。


旦那にでは無く、私に話を振ってきたグレに、

そして、勝手にポジティブな返事をした私に落ち込んだ。


それに、このネコの手も借りたいほど忙しい12月に、

どうやって、通常メニュー以外を仕込むのか? と。

30分ぐらいウーンウーン唸った挙句、

肩を落として、

「こういう時は寝るに限る。」と、一言語って寝入った。


そうだよね。困るよね。

300ユーロって、「京味」より高い。

一時間でその分出せ、って店の作り的にも到底無理。


浮かぬ顔のまま旦那は今朝仕事へ出かけた。


すると昼前グレから電話。


「みんながこれはトラップだ、って言うから断った。

そんな口約束、絶対信じちゃいけないって。

それが、彼らの手口だって。

携帯代だって絶対払ったりしないって。」


朝から雨だった。

こんな日はゆっくりメニュー構成でも考えるのにうってつけ・・・

なんて思った矢先だった。


降って湧いた話に少し踊らされた。

そして、お陰で旦那は

12時間近く寝れたんじゃないかしらん。


私は実は、ちょっと本気でそういう客も、面白いかも、

って思ったんだな。

(一時間、ってのは勿論非現実的だけど。)


クリスマスマーケットか仲見世か



リュブリャニッツァ沿いに恒例の


b


o


クリスマスマーケットが立ちました。

と、言ってもいわゆるドイツ圏

(と、いう理解は変?)の街に立つ

クリスマスマーケットとは違った模様。


どちらかと言うと仲見世ってノリでしょうか。

それとも縁日?


e


ニット屋さん。

ドリームキャッチャーもぶら下がっていますね。

明らかに輸入品。




k


こちらは、メディッツァというハニーブランデー屋さん。

これは国産でしょう。スロヴェニア特産品の一つ。


m


蜂蜜屋さん。これも特産品。
a

ガラス細工屋、木工細工屋、スウィーツ屋などが並び、

(毎年同じですが今度細かく覗いてみましょう)

途中からは飲食露店。


何軒も並んだ似通ったメニューの露店。

メニューは、

チェバブチチ、プレスカヴィッツァ、ホットドッグ、

ドネルケバブ、に、ホットワインなど。

ホットワインは赤白あり。大体一杯300sit。


三本橋反対側の市場広場は


n


午前中でもワイワイ賑わっていて


a


もっと仲見世風。

ワンワンワンワン・・・ニャンニャンニャンヤン・・・・

と、電池仕掛の動物たちが子供の気を惹きます。


私のイメージしているクリスマスマーケットって、

クリスマスオーナメントを中心に扱う露店が立つマーケット。


ここのはちょっと違う。

むしろ仲見世。


そして、このマーケットは年末まで続き、街中賑やか。


そうそう、園からもらった演奏依頼の楽譜。

dedek mrazというサンタの短い曲。

このサンタ、

スロヴェニアのクリスマスイヴェントを締めくくる如く、

大晦日に来るサンタなんだけど、


de

赤くなくて真っ白。


この人誰?

って質問に返ってくる返事は、

「ソーシャリストサンタ」

???


またもや、調査不足。今日にでも聞いてみましょう。




                  ★ ★ ★




なんと、欧州500年ぶりの暖秋だとか!


"地球温暖化の影響が顕著に"、

なんて記事には付け加えられていたけど、

別の記事で "旭川ではマイナス22℃観測、

例年より早く今季最低を記録"、

なんて読むと、コッチが暖かけりゃ、ソッチが寒くて、

バランス取れてる?

と楽観したり。


そんな訳は無いけど。


年を越したらマイナスの日々が待ち構えてるのかも・・・。



百貨店



幼稚園からの帰路、

娘が「喉乾いたぁ」と、言うので、通りかかった、

centromerkurへ立ち寄った。

近くを通っていながらも長らく入店していなかったので、

昔の記憶を辿ってだけど、

確か食品売り場があった気がして、取り敢えず入った。


c



アールデコ調(?)の建物。

プレシェーレン広場に面した、

リュブリャナの街の中心の中心に位置する百貨店。


e


狭い二枚ドアを開いて中へ入ると、正面にステキな階段。


e


確か一階の裏側に小さな食料品売り場があったなぁ、と

思って覗いて見たけど、閉鎖されて中は真っ暗。

やめちゃったみたい。


林檎ジュースは諦めて、店内撮影。

改めて見ると、


t


商品が雑然と置かれていたり、


n


雑誌の隣はスカーフに靴下・・・。


r

二階に上がると、ちょっと反物の生地が。

(ちなみにこの対面には食器類とタオル)
そして、このボタンと裁縫用品は


b

階下の一階。


何階か上があるけど、行ったのは一回のみ。

ここへ来た当初、観光客気分で行った全館ツアー以来

行っていない。

鍵のコピーをしたことがあるかな。


t


サニタリーグッズの隣に土産物。



n

吹き抜けの階段部分。


c

奥の方は化粧品と壁掛け時計。


なんともユニークな商品配置。

急いでいる人向けではありません。

(か、知り尽くしていれば何でも見付かるのかも。)

ユーゴノスタルジア、溢れています。

客も年配の方が多め。


リュブリャナ全ての百貨店が

こんなではありませんので誤解のありませぬよう。

(遠からずではある・・・か?)




                   ■■■





r

外へ出たら、こんなのに遭遇。


ただで抱きついて、くれるのね?

って何でしょう。

無許可合作



本日は首からデジカメを携えて出動したので、

ネタを沢山拾いました。


いずれ書きましょう。

今朝も暑いリュブリャナ。

16℃。どうなってるんでしょう。


マキシマルの椰子の木もまだ避寒していません。

ル・プティ・カフェもまだテラス席営業中。

ここはちょっと雰囲気のあるカフェ。

食事も出来る。


l


未だ来店していないけど、是非行ってみるべし。

店内手狭だし、子供抜きの方が良さそう、ここは。

(と、なると中々行けないのだ)


帰宅後、帰路立ち寄ったスーパーで

おやつを買い捲っていた高校生に影響され、

おやつを作った。




ボゥ母作おやつ(の切り口)。


e



一目見て、「かわいい」と、冷静に言ったら、

「え、これってかわいいんですか?」、と、ご謙遜。


ナッツとドライフルーツがの断面がかわいい。


"リュブリャナの母"秘伝のレシピ。

ポイントは 卵3個、だそう。

全体の分量とか関係なく、重要なのは、卵3個 (?)。


後はナッツ&ドライフルーツに粉と砂糖。

今回のは砂糖の代わりに黒蜜使用。


混ぜて焼く。出来上がり。


それを頂いて帰って、

勝手に合作。



p


洋ナシとスクータ(カッテージチーズ)をのせて、

バルサミコソースにヘーゼルナッツ。

シナモンを振った。



最近の、私の題目は 「数奇」 。

「すうき」 ではないです。これでは不運。

「すき」 と読む方です。

「数奇屋」 の「数寄」

アシンメトリです。


アシンメトリになりきれてませんね。

私、まだまだ未熟者です。


ケーキ4切れにヘーゼルナッツは5粒です。

ケーキが4切れあるから、二人できっちり2切れずつ、

しようとしたら、ヘーゼルナッツだけ割り切れません。


じゃんけんぽい がオマケです。

勝った方が食べるのか、負けた方が食べるのか、

ルールはご自由に。


4リットル



のペットボトル、って巨大です。


それに、テランがなみなみと入ってるんですから、

想像してみてください、この上ない幸せですよ、これって。


t


左は1.5リットルのペットボトル。


しかも、そのテランがヨシュコ・レンチェルさんの

ご自分用の市場に出さないテランだったら。

幸せでしょ。


4リットルも頂いちゃいました。


美味しいですか?

美味しいですよ。


飲んでみたい?

是非、いらしてください。ごちそうしませう。

     


            

                   ■■■




久々にグレと話をしたら、

今月は新しい店の開店準備で大忙し。

忙しくって2週間もアルコール摂取してないよ。

記録更新中だよ!と、嬉しそう。





                  ○ ● ○ 

 



昨日のヴェルド村へのバス旅行は

トラベルエージェントの完璧なお膳立てに感謝。

帰宅の高校生に混じりながらの楽しい旅でした。

(それにしても学生の帰宅時間早くない?2時台だった。)


バス停までリュックを背負って走った息子も偉かった。

「僕が乗りたい、って言ったバスだから頑張るよ。」と、

言いながら私の二歩後ろをちょこちょこと走った。


いざバスの席に着いたら、ホッとしたのか、

「あぁ眠くて疲れたから涙が出るよ。」と、ポツリ。


面白い体験だった。

サンクス、ヴェルド村のトラベルエージェント!



e


ヘーゼルナッツ・チョコ入り&黒豆入りパンを焼いた。


ぶたはとべゆ



セスナ機が飛んでると、

「あ、豚だ」と、ふざけて言っていたら、

うちの子達、セスナ機=豚だと本当に理解しちゃった様子。


豚、の由来は 『紅の豚』。

アドリア海の話だったでしょ。

別に深い意味は無い。



さて、娘との本日の昼食。


l


残飯&午後のボゥ宅への手土産のヒジキご飯。

気付いたら四点盛りだったので、

ど真ん中に冷蔵庫で眠ってた黒豆をのせた。


二人で食べてると、

娘が

「あ、ぶただ!」。口を開けて窓の外を見てる。

眼差しの先を見ると、空低めにセスナ機が飛んでる。


「おやしゃんもおしょしゃんもとべないけど、

ぶたはとべゆよ。」


ちなみに昼食の皿を見て、一番最初に欲しがったのは、

ヒジキご飯に入ってる椎茸、

次に野菜炒めに入ってるシャンピニオン。

チノコ(キノコ)大好き、好き娘。

(次に ヒジキ、セロリ、ブロッコリ・・・)


最近ちょっと夜のオムツ外しを始めたら、朝起きるなり、

兄貴に向って、

「寝てる時もトイレでチッチしなきゃダメなのよ。」と、

偉そうにおっしゃってる。

可笑しい。




u


幼稚園にクリスマスデコレーション登場。



b

リュブリャナの空。

今朝は9時で13℃。暑い。
息子は半袖。

私も半袖になりたし。


午前中なのに陽射しが夕方の趣。

園で息子を拾ったら、いよいよお楽しみのバスの旅。


マナー違反!発見。



登園途中、


m


こんなんしてる車に遭遇。


何故って、


a


通行人が腹立てたんです、この車に。

何故って、


邪魔してるから。

通路を通せんぼしています。


通行人からの警告です。

「おまえさん邪魔や。停めるトコ考えなされ。」、と。

実際邪魔でした。

今朝は我々、欧州連合リュブリャナ支部の暴走

(息子自転車、娘三輪車)による登園でしたから。

ギリギリ通過しました。


この睫毛ウェーブ、

我が家も一度やられたことがあります。

アパートの駐車場が満車だったので、

外枠に停めたのです。小さな通路を封鎖して。

そしたら、こんなんされてました、翌朝。


時々見かけます。

法規的には駐車違反でないけど、邪魔!

って車が睫毛ウェーブさせられてるの。


通行人による悪戯と思って腹を立ててはいけません。

むしろ、やられた方が反省しなくてはならないのです。




                    □■□




さて、園からの帰路、林檎を買いました。

愛らしくブツブツです。痘痕も笑窪。


n

e


ビオの林檎。


で、また天然酵母に挑戦です。


r




               ○・●・○・



林檎仕入れ後、DHAが足りない・・・。

と、鯖を求めて魚市場へ。



s


生きいいですよ。

ちゃんと魚屋さん、エラを開いて見せてくれました。

形も好い。


和風、洋風悩んだ挙句、

久々に洋風に。


u


ペンネの手前に鯖、のっています。

トマトソースです。

奥はじゃが芋とこの時期、私の毎食食べたい

ゴワゴワほうれん草。

一押しです。


鯖は残りの二尾、三枚におろされ、塩打たれ、

ベランダの別荘にて眠っています。

明日は塩焼きか、それとも〆ちゃうか。


さて、もう一品は子供達(旦那も私も)大好き

ラディッキオのオーブン焼き。

息子ニケ、旦那ニケ、私と娘で一緒に三ケという配分。

大蒜とオリーヴオイルが香ります。

外はカリっと、中はネットリ。


「苦くて美味しいねぇ」 と、息子からのご意見。


k


ちょっと味覚が変わってない?

なんて心配ご無用。

ちゃんとチョコレートも好きですよ、うちのお子達。


昨日、Yさんに頂いたサンタのチョコレート、

相当嬉しかったようで、二人とも枕において一緒に寝ました。

当然、朝にはサンタは気持ちフニャっとなっていらっしゃいました。

慌てて、二人ともサンタを冷蔵庫へ収納。

その後は、出したり入れたり。

もったいなくって食べられないの?