ヴェネチア
フリウリ地方を走る列車の車窓右手には
冠雪したアルプスが望める。
やがて夕闇の中、ヴェネチア・サンタルチア駅に到着。
ここは『世界の車窓から』を見て、息子も名を知っている、
オリエント急行の終着地。
息子は、そのサンタルチア駅で休む列車達に一興奮。
我々三人にとっては、3年振りのヴェネチア。
娘は初ヴェネチア詣で。
前回、息子はまだ一歳ちょっとだった。娘はお腹の中。
私たちがスロヴェニアに来て、一ヶ月程の頃、
レンタカーでフラフラしてたら元旦にヴェネチアへ辿り着いた。
元日のサンマルコ広場は
前夜のカウントダウン騒ぎのワイン瓶の破片が沢山落ちていて、
足元が気になって仕方なかった。息子はおおはしゃぎだったし。
それ以来のヴェネチア。
サンタルチア駅から、記憶頼りに歩いた。
リアルト橋とサンマルコ広場の間にある宿へ。
仮面、ヴェネチアングラスを売る土産屋が軒を連ねる。
派手では無いが、クリスマスイルミネーションも溢れる。
宿は細い路地に位置していて、記憶と地図からはわかり辛かった。
結果、1キロ以上歩いた息子も旦那もヘトヘト。
(私も)
嬉しいことに、宿は家庭的で温かだった。
けれど、外食する余力も無かった私たちは、
途中買って来たパンやら惣菜で夕食とした。
■■■
翌朝、朝食をとり、チェックアウト後いよいよ散策。
快晴。
出かける際、チェックした情報は天気のみ。
快晴、との予報に、迷わず出かけて来た甲斐あり。
子供達はサンマルコ広場の鳩追いに夢中。
買わなかったけど、鳩のえさは1ユーロ。
何でも商売になります。
鳩のえさ売りおじさん。
日本人の団体観光客が多いので、
あちらこちらから、日本語が聞こえてきます。
慣れなくて不思議・・・。
そして、中国の方の多いこと。
観光客にも、働いている人にも。
(ヴェネチアは中華資本に買い占められた、
という話もちょっと前に耳にしました)
そして、今回も聖堂へは足を踏み入れず。
子供が小さいと、自ずとこういう"観光"は切り捨てられる。
ただただ目的無く散歩をして、
その場の雰囲気と景色を楽む。
停泊しているゴンドラ。
リアルト橋。
子供達はこの様に
欄干の隙間から賑やかな運河の交通を眺めている。
橋を渡り、日向で一休み。
コーヒーを頼んで、今後の予定を組む。
ところが、どうも息子の様子がおかしい。
生気が無くオデコが熱い。目もとろん。
そして、震えている。
さて、どうしませう・・・。
海に浮かぶ都会 ~いざ出発~
esquire日本版を見ていたりしたら、
都会に行きたい感が高まっていた。
日曜午前、のんびりと、
コペンハーゲンについてググッてはサーフしていた。
スタイリッシュでかっこいいなぁ・・・。
都会の空気に触れたいなぁ、久々に。
それにしてもリュブリャナの空は重たく、
活動する気も起こらぬ。
ぐーたら休暇を過ごすか・・・。
と、いう雰囲気だったけど、
正午、突如ヴェネチアへ行こう、と思いついた。
ので、イレーナにアドヴァイスを請い、電話。
レスポンス好く、ヴェネチアのホテルに連絡を入れてくれた。
荷物をまとめ、1時過ぎ、出発。
車で行くか、列車で行くか・・・と考えた挙句、
トリエステまで車で行って、そこから列車に乗ることに。
子供達も列車に乗りたがってる。
車ではヴェネチアまで250km、二時間半の道のりだけど、
子供達は車に縛り付けたままでは飽きてしまう。
列車なら身動き取れるし、運転手も休める。
時間は掛かるけど先を急いでいる訳ではないので、
車で国境を越え、イタリアはトリエステから列車に飛び乗った。
今年の始め頃トリエステからモンファルコーネまで、
15分ぐらい電車に乗った事はあるけど、
それを除くと初めてのイタリアトレインライド。
出発5分後。車掌がチケット拝見、にやって来た。
すると、私たちの券売機で買った券を見るや、
「黄色いボックスでスタンプを押してないので罰金、25ユーロ。」
と。
?
車掌は何やら紙切れに記入している。
その複写の紙を渡され、私たちは、反論の術も無く、
「ソーリー。これがルールだから。」と、
50ユーロ罰金を払わされた。実にチケット代の3倍以上。
それにしても、何黄色い箱、って何?
その前に出くわした小さなアクシデントたちによって
苛立ち山積していた旦那は、列車でフテ寝か。
イタリアは大らかな国です。とってもアバウトです。
例えば、駅ホームの自販機で水を買おうとしました。
私の欲しい水は38番と振られた列に並んでいます。
38番と番号の振られた列は3列あります。
その内1列分の38番列は空っぽの列です。
お金を入れます。2ユーロコイン。
38番、とボタンを押します。
すると、空の列の38番が反応します。
ブイーン、と。
勿論、何も出てきません。
でも、自販機は販売した気になっていますから、
お釣りだけ返してきます。カシャンカシャン、と。
こういうことが重なると、ちょっと腹が立ちます。
が、運が悪い、というより、
単に自分たちが悪かった気がしてきます。
こんな具合に始まった"突撃ヴェネチア一泊旅行"。
先が案じられます・・・。
リンツから来たブラバン
朝から雨。
いつもなら、土曜は市場への買出しの日。
でも、雨の中子供二人連れて市場へ繰り出すのは一仕事。
幼稚園に行き始めてから、毎日市場を通るので、
なんとなくちょっとずつ買っているし、
無理して出かけることもないか・・・なんて思っていたら、
リュブリャナ市博物館で、
ちょっと変わったブラスバンドの公演がある、
と情報がイレーナ経由、スザナから届いた。
リュブリャナ市博物館は近いし、屋内なら雨も関係ない。
ブラスバンドって、のはあまり魅力的ではないけど、
情報源を信用して出向くことに。
雨装備万全にして赴いた。
こちら、リュブリャナ市博物館 。
去年の夏の終わり頃だったか、
広島の原爆被爆を免れた柿の木の孫、
をここで植えるイベントがあって、手伝った。
その時以来の来館。
その柿の木は元気に育っていた。
時期的に葉は全て落ちて丸坊主だったけど。
(この柿の話をしたら、スザナが、
「それは興味深いわね。
広島で被爆を免れたのが柿木とはね。
ギリシャ神話では
"柿を食べると物忘れする"って謂れがあるのよ。
忘れてはいけない "広島" なのにね。」と、教えてくれた。)
そんな話をしていたら教会の鐘が正午を知らせ、
ノートパソコンを弁当屋風に首から提げて、
頭にはスピーカー。
眼差しは真剣。
よーく見たら、パソコンの画面裏(蓋部分)に
それぞれの楽器名が書かれている。
10人揃ってモニターに釘付けになりながら演奏している。
リズムがバラバラになったり、
完璧じゃないところも、計画的か。
可笑しな企画だった。
ヤンとうちの息子は飽きてご機嫌斜め。
「おうちにかえろーよー」、と叫んでいる。
うちの息子は外にいるとやたらと最近へそを曲げる。
取るに足らないことがトリガーになるのね。
すねてるその状況を私が周りに説明したりしたら、
それが更に気に喰わないみたい。
日本語以外だと尚更。
「あなたは、何言ってるんですかっ!」って、
眉間にしわ寄せ、こわーい顔して怒る。
幼稚園社会という大海へ船出し始めて、
彼なりに複雑な段階にいるんだろう、きっと。
リンツから来たブラバン、は、面白かったけど、
子供達には不評だった様子。
〆鯖
長らく本テーマの食卓ネタから離れてたけど、
久々に料理の話。
先日買った鯖三本、一本は酢で締めた。
三枚にして、塩してきっちり臭みを抜くために冷蔵庫へ。
通常この時期ならベランダの "別荘" 貯蔵でいいのだけど、
なんせ暖かすぎるので、今のところは冷蔵庫で貯蔵。
丸24時間塩で締めたら
(こんなに締める必要はないが、結果的に24時間経っていた)、
水分を拭きとって、酢締め。
特に割り酢も作らず、生のシェリーヴィネガーで締めた。
それ以外の酢はバルサミコか、
フランボワーズのワインヴィネガーしか見当たらなかったので、
一番無難なシェリーを実験的に代用。
シェリーヴィネガーに浸すこと、20分程。
酢から上げて、皿へ。きっちりラップして冷蔵。
締めたのが午後2時ぐらい。
夕食の6時ごろ、まだ味は熟れていなかった。
半身だけ食べた。
翌晩、残りの半身を頂く。
日本料理的にありえない盛り付けだけど・・・。
味がずっと熟れている。
トロリとした鯖の脂と酢が仲良く丸くまとまっている。
娘は飲む用にしめ鯖を食べる。
旦那に、「ちゃんと噛みなさい。」と、叱られながら。
美味しかった。
旦那は店では別の方法でしめ鯖を作っている。
今回の私作を食べて、
「シェリーもありかも・・・。」と、いうご感想。
残りの塩鯖は焼き。
私が席に着いた時にはもう殆ど無くなっていた。
こちらはほうれん草、大根の皮、刻み昆布の和え物。
炊き合わせ。
オストリガリ(平茸)と三度豆の簡単炒め。
みんなは白飯。私は蕎麦の実と玄米。
鯖は旬。
*・*・*・
昨晩グレから電話があった。
ちょっと声が弾んでる。
「21日に予約入れたい、って連絡が入ったよ。
アイヴォリーコーストからの客。
午後1時から2時までたったの一時間貸切たいらしいんだけど、
20名。それが、何がびっくり、って予算が凄いの。」
と。
「21日ね。あら、クリスマス直前で、忙しいのにね、
ま、その午前は閉め切るならどうにかなるかもね。
で、予算って?」
「6000ユーロ。」
「一人頭300ユーロ?
へぇ、おかしいね。一時間でしょ。」
「クイック・バット・グッドフードがいいんだって。
あと、携帯を50個用意して欲しいって。」
猜疑心が働かなかった訳でもない。
でも、一応話を進めてみよう、という返事をした。
話しの出所はユーリ。それを聞いた旦那は落ち込んだ。
旦那にでは無く、私に話を振ってきたグレに、
そして、勝手にポジティブな返事をした私に落ち込んだ。
それに、このネコの手も借りたいほど忙しい12月に、
どうやって、通常メニュー以外を仕込むのか? と。
30分ぐらいウーンウーン唸った挙句、
肩を落として、
「こういう時は寝るに限る。」と、一言語って寝入った。
そうだよね。困るよね。
300ユーロって、「京味」より高い。
一時間でその分出せ、って店の作り的にも到底無理。
浮かぬ顔のまま旦那は今朝仕事へ出かけた。
すると昼前グレから電話。
「みんながこれはトラップだ、って言うから断った。
そんな口約束、絶対信じちゃいけないって。
それが、彼らの手口だって。
携帯代だって絶対払ったりしないって。」
朝から雨だった。
こんな日はゆっくりメニュー構成でも考えるのにうってつけ・・・
なんて思った矢先だった。
降って湧いた話に少し踊らされた。
そして、お陰で旦那は
12時間近く寝れたんじゃないかしらん。
私は実は、ちょっと本気でそういう客も、面白いかも、
って思ったんだな。
(一時間、ってのは勿論非現実的だけど。)
クリスマスマーケットか仲見世か
リュブリャニッツァ沿いに恒例の
クリスマスマーケットが立ちました。
と、言ってもいわゆるドイツ圏
(と、いう理解は変?)の街に立つ
クリスマスマーケットとは違った模様。
どちらかと言うと仲見世ってノリでしょうか。
それとも縁日?
ニット屋さん。
ドリームキャッチャーもぶら下がっていますね。
明らかに輸入品。
こちらは、メディッツァというハニーブランデー屋さん。
これは国産でしょう。スロヴェニア特産品の一つ。
蜂蜜屋さん。これも特産品。
ガラス細工屋、木工細工屋、スウィーツ屋などが並び、
(毎年同じですが今度細かく覗いてみましょう)
途中からは飲食露店。
何軒も並んだ似通ったメニューの露店。
メニューは、
チェバブチチ、プレスカヴィッツァ、ホットドッグ、
ドネルケバブ、に、ホットワインなど。
ホットワインは赤白あり。大体一杯300sit。
三本橋反対側の市場広場は
午前中でもワイワイ賑わっていて
もっと仲見世風。
ワンワンワンワン・・・ニャンニャンニャンヤン・・・・
と、電池仕掛の動物たちが子供の気を惹きます。
私のイメージしているクリスマスマーケットって、
クリスマスオーナメントを中心に扱う露店が立つマーケット。
ここのはちょっと違う。
むしろ仲見世。
そして、このマーケットは年末まで続き、街中賑やか。
そうそう、園からもらった演奏依頼の楽譜。
dedek mrazというサンタの短い曲。
このサンタ、
スロヴェニアのクリスマスイヴェントを締めくくる如く、
大晦日に来るサンタなんだけど、
赤くなくて真っ白。
この人誰?
って質問に返ってくる返事は、
「ソーシャリストサンタ」
???
またもや、調査不足。今日にでも聞いてみましょう。
★ ★ ★
なんと、欧州500年ぶりの暖秋だとか!
"地球温暖化の影響が顕著に"、
なんて記事には付け加えられていたけど、
別の記事で "旭川ではマイナス22℃観測、
例年より早く今季最低を記録"、
なんて読むと、コッチが暖かけりゃ、ソッチが寒くて、
バランス取れてる?
と楽観したり。
そんな訳は無いけど。
年を越したらマイナスの日々が待ち構えてるのかも・・・。
百貨店
幼稚園からの帰路、
娘が「喉乾いたぁ」と、言うので、通りかかった、
centromerkurへ立ち寄った。
近くを通っていながらも長らく入店していなかったので、
昔の記憶を辿ってだけど、
確か食品売り場があった気がして、取り敢えず入った。
アールデコ調(?)の建物。
プレシェーレン広場に面した、
リュブリャナの街の中心の中心に位置する百貨店。
狭い二枚ドアを開いて中へ入ると、正面にステキな階段。
確か一階の裏側に小さな食料品売り場があったなぁ、と
思って覗いて見たけど、閉鎖されて中は真っ暗。
やめちゃったみたい。
林檎ジュースは諦めて、店内撮影。
改めて見ると、
商品が雑然と置かれていたり、
雑誌の隣はスカーフに靴下・・・。
(ちなみにこの対面には食器類とタオル)
そして、このボタンと裁縫用品は
何階か上があるけど、行ったのは一回のみ。
ここへ来た当初、観光客気分で行った全館ツアー以来
行っていない。
鍵のコピーをしたことがあるかな。
サニタリーグッズの隣に土産物。
奥の方は化粧品と壁掛け時計。
なんともユニークな商品配置。
急いでいる人向けではありません。
(か、知り尽くしていれば何でも見付かるのかも。)
ユーゴノスタルジア、溢れています。
客も年配の方が多め。
リュブリャナ全ての百貨店が
こんなではありませんので誤解のありませぬよう。
(遠からずではある・・・か?)
■■■
外へ出たら、こんなのに遭遇。
ただで抱きついて、くれるのね?
って何でしょう。
無許可合作
本日は首からデジカメを携えて出動したので、
ネタを沢山拾いました。
いずれ書きましょう。
今朝も暑いリュブリャナ。
16℃。どうなってるんでしょう。
マキシマルの椰子の木もまだ避寒していません。
ル・プティ・カフェもまだテラス席営業中。
ここはちょっと雰囲気のあるカフェ。
食事も出来る。
未だ来店していないけど、是非行ってみるべし。
店内手狭だし、子供抜きの方が良さそう、ここは。
(と、なると中々行けないのだ)
帰宅後、帰路立ち寄ったスーパーで
おやつを買い捲っていた高校生に影響され、
おやつを作った。
ボゥ母作おやつ(の切り口)。
「え、これってかわいいんですか?」、と、ご謙遜。
ナッツとドライフルーツがの断面がかわいい。
"リュブリャナの母"秘伝のレシピ。
ポイントは 卵3個、だそう。
全体の分量とか関係なく、重要なのは、卵3個 (?)。
後はナッツ&ドライフルーツに粉と砂糖。
今回のは砂糖の代わりに黒蜜使用。
混ぜて焼く。出来上がり。
それを頂いて帰って、
勝手に合作。
洋ナシとスクータ(カッテージチーズ)をのせて、
バルサミコソースにヘーゼルナッツ。
シナモンを振った。
最近の、私の題目は 「数奇」 。
「すうき」 ではないです。これでは不運。
「すき」 と読む方です。
「数奇屋」 の「数寄」
アシンメトリです。
アシンメトリになりきれてませんね。
私、まだまだ未熟者です。
ケーキ4切れにヘーゼルナッツは5粒です。
ケーキが4切れあるから、二人できっちり2切れずつ、
しようとしたら、ヘーゼルナッツだけ割り切れません。
じゃんけんぽい がオマケです。
勝った方が食べるのか、負けた方が食べるのか、
ルールはご自由に。
4リットル
のペットボトル、って巨大です。
それに、テランがなみなみと入ってるんですから、
想像してみてください、この上ない幸せですよ、これって。
左は1.5リットルのペットボトル。
しかも、そのテランがヨシュコ・レンチェルさんの
ご自分用の市場に出さないテランだったら。
幸せでしょ。
4リットルも頂いちゃいました。
美味しいですか?
美味しいですよ。
飲んでみたい?
是非、いらしてください。ごちそうしませう。
■■■
久々にグレと話をしたら、
今月は新しい店の開店準備で大忙し。
忙しくって2週間もアルコール摂取してないよ。
記録更新中だよ!と、嬉しそう。
○ ● ○
昨日のヴェルド村へのバス旅行は
トラベルエージェントの完璧なお膳立てに感謝。
帰宅の高校生に混じりながらの楽しい旅でした。
(それにしても学生の帰宅時間早くない?2時台だった。)
バス停までリュックを背負って走った息子も偉かった。
「僕が乗りたい、って言ったバスだから頑張るよ。」と、
言いながら私の二歩後ろをちょこちょこと走った。
いざバスの席に着いたら、ホッとしたのか、
「あぁ眠くて疲れたから涙が出るよ。」と、ポツリ。
面白い体験だった。
サンクス、ヴェルド村のトラベルエージェント!
ヘーゼルナッツ・チョコ入り&黒豆入りパンを焼いた。
ぶたはとべゆ
セスナ機が飛んでると、
「あ、豚だ」と、ふざけて言っていたら、
うちの子達、セスナ機=豚だと本当に理解しちゃった様子。
豚、の由来は 『紅の豚』。
アドリア海の話だったでしょ。
別に深い意味は無い。
さて、娘との本日の昼食。
残飯&午後のボゥ宅への手土産のヒジキご飯。
気付いたら四点盛りだったので、
ど真ん中に冷蔵庫で眠ってた黒豆をのせた。
二人で食べてると、
娘が
「あ、ぶただ!」。口を開けて窓の外を見てる。
眼差しの先を見ると、空低めにセスナ機が飛んでる。
「おやしゃんもおしょしゃんもとべないけど、
ぶたはとべゆよ。」
ちなみに昼食の皿を見て、一番最初に欲しがったのは、
ヒジキご飯に入ってる椎茸、
次に野菜炒めに入ってるシャンピニオン。
チノコ(キノコ)大好き、好き娘。
(次に ヒジキ、セロリ、ブロッコリ・・・)
最近ちょっと夜のオムツ外しを始めたら、朝起きるなり、
兄貴に向って、
「寝てる時もトイレでチッチしなきゃダメなのよ。」と、
偉そうにおっしゃってる。
可笑しい。
幼稚園にクリスマスデコレーション登場。
今朝は9時で13℃。暑い。
息子は半袖。
私も半袖になりたし。
園で息子を拾ったら、いよいよお楽しみのバスの旅。
マナー違反!発見。
登園途中、
こんなんしてる車に遭遇。
何故って、
通行人が腹立てたんです、この車に。
何故って、
邪魔してるから。
通路を通せんぼしています。
通行人からの警告です。
「おまえさん邪魔や。停めるトコ考えなされ。」、と。
実際邪魔でした。
今朝は我々、欧州連合リュブリャナ支部の暴走
(息子自転車、娘三輪車)による登園でしたから。
ギリギリ通過しました。
この睫毛ウェーブ、
我が家も一度やられたことがあります。
アパートの駐車場が満車だったので、
外枠に停めたのです。小さな通路を封鎖して。
そしたら、こんなんされてました、翌朝。
時々見かけます。
法規的には駐車違反でないけど、邪魔!
って車が睫毛ウェーブさせられてるの。
通行人による悪戯と思って腹を立ててはいけません。
むしろ、やられた方が反省しなくてはならないのです。
□■□
さて、園からの帰路、林檎を買いました。
愛らしくブツブツです。痘痕も笑窪。
ビオの林檎。
で、また天然酵母に挑戦です。
○・●・○・
林檎仕入れ後、DHAが足りない・・・。
と、鯖を求めて魚市場へ。
生きいいですよ。
ちゃんと魚屋さん、エラを開いて見せてくれました。
形も好い。
和風、洋風悩んだ挙句、
久々に洋風に。
ペンネの手前に鯖、のっています。
トマトソースです。
奥はじゃが芋とこの時期、私の毎食食べたい
ゴワゴワほうれん草。
一押しです。
鯖は残りの二尾、三枚におろされ、塩打たれ、
ベランダの別荘にて眠っています。
明日は塩焼きか、それとも〆ちゃうか。
さて、もう一品は子供達(旦那も私も)大好き
ラディッキオのオーブン焼き。
息子ニケ、旦那ニケ、私と娘で一緒に三ケという配分。
大蒜とオリーヴオイルが香ります。
外はカリっと、中はネットリ。
「苦くて美味しいねぇ」 と、息子からのご意見。
ちょっと味覚が変わってない?
なんて心配ご無用。
ちゃんとチョコレートも好きですよ、うちのお子達。
昨日、Yさんに頂いたサンタのチョコレート、
相当嬉しかったようで、二人とも枕において一緒に寝ました。
当然、朝にはサンタは気持ちフニャっとなっていらっしゃいました。
慌てて、二人ともサンタを冷蔵庫へ収納。
その後は、出したり入れたり。
もったいなくって食べられないの?




















































