我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -83ページ目

ドン・フェリペ



なんとなく気になっていたのに、未踏だった。


ショートメモリーな私も、

園へ通うようになって、この店の前を通る機会が増え、

意識に定着した。


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DON FELIPE スペイン料理屋。


リュブリャナ唯一のスペイン料理屋かもしれません。


ちょっと東急線沿線の雰囲気な店構え。


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氷雨の中、市場で買い物を済ませ(寒かったぁ)、

その後霙交じりの雪が落着いた頃、車で出向いた。



店内は賑わっている。60席ぐらいあるかな。

ウェイター達が威勢良く迎えてくれ、実に好印象。


初来店の私たちは、メニューに一通り目を通し、

三種の日替わりランチメニューを全てオーダー。


ワインは2002年のリオハ。


きびきびと動きのいいウエイターに

運ばれて来た前菜は野菜スープ。

いい香りだけど、私には塩気がきつく不可食。

何故か三人揃って前菜にスープを選んでしまった。


他のチョイスは白アスパラ、もしくは、カラス貝のグリル。


次に、メイン。


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魚料理は鮫のグリル。

臭いはきつめ。独特の鮫臭。(わかんないって?)


でも、レモンを絞って、付け合せのほうれん草と

頬張るとあまり気になりません。


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こちらは種々の野菜のグリル。

巨大な茄子にラタトゥイユの様なクタクタ野菜がのっています。

チーズも山盛り。

子供達は沢山食べました。


もう一皿はミートボールののったスパゲッティ。


スペイン料理?


と、いう質問が私の脳裏にも横切りましたが、

日替わりランチ1690sit 也、 

突っ込むのはやめましょう。



デセール。


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チョコムース、チョコケーキ、カタリナクリーム。


カタリナとはメロンの一種でしょう。

そのクリームに、

表面にはカラメリゼされた砂糖がパリパリとのっています。

ちょっと甘かったかな。


でもチョコケーキは比較的甘さ控えめ。


コーヒーはつきませんでした。



アラカルトもタパス類が充実しています。

お値段も良心的。

リオハのワインだって1dl 600sit ぐらいでした。

ハウスワインに到っては 300sit かな。


今回は軽いジャブ程度の日替わりランチだったけど、

次回はちゃんとアラカルトで食べるべし。


行くのに大反対していた息子も、

店を出る時には、「楽しかったね。」と、感想を漏らしていた。

だから、大成功。


リュブリャナにしてはすっきりスタイリッシュでありながら、

(なんと言っても東急線沿線風だもの(笑))

賑やかでリラックスした和める雰囲気の店。


きびきびした動きのよいウェイター達は

キッズフレンドリー、子連れでも気兼ねすることなし。


混乱


日曜、切らしてはならぬミルクなどを切らしていたので

大型スーパーへ赴いた。

近所のスーパーは日曜定休。


トマト缶も切れてるので、立ち寄りました、


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トマト缶コーナー。


さて、


最下段で 黄色い札で AKCIJA と前面に推されている商品、

よーく見ると €0.83 と書かれています。

(写真が悪くて見えません。スミマセン。)


一瞬、83sit かと勘違いしちゃいます。

目の行きやすい黄色い札ですし。

確かに値下げはされているのでしょうけど、

ちょっと惑わされやすいです。


隣りのトマト缶は120sit とか 145sitとか、

従来通りスロヴェニアトラー表示。



混在する通貨単位。


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こちらは、完全にユーロ表示のみ。

2週間ばかりフライング気味です。


それにしてもユーロ表示だと安く感じますね。

可笑しな錯覚。





さて、14日から我らが友人、ヴックのエキジビションが

シュクッツで開催されている。

オープニングには、信じられぬことに行き忘れた・・・。

(家でミーティングしてた。)


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相変わらず彼はこういうスレスレなTシャツを着ているけど

大丈夫なのかな・・・。





マキシの販売促進おばちゃんには

質問メールを送ってもレスなし。

提案メールを送っても、勿論レスなし。


"急ぎだから今日来て" と、呼び出しておいて

どういうことでしょう。

ひとまずは発案者を探すか。

ふるさとは




朝は子供達と昨日約束したクッキー焼き。


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型抜き担当子供達。

サクサクに焼きあがりました。



さて、今日はゆったり 『七緒』デイ、なんて思ったら、

正午に電話が鳴り、お集まりへのお誘いを頂いたので、

躊躇無く、行くことに。


お約束の時間までまだちょっとあったので、

冷蔵庫の者達総動員して、

炊き合わせと鴨を仕込みました。


甘めのくるくるパンも焼きました。


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餃子に巻き寿司、とテーブルに並びます。

私は大根沢山の炊き合わせと

味噌漬け鴨に洋梨を持参。

炊き合わせはちょっと手間かかるけど、

鴨グリルはパパッと簡単美味しいメニュー。

鴨はスライスして切り目を入れておいて晒しをかませて

床に漬ければ今日の様に3時間ぐらいでも風味がのる。

現場でさっと焼いた。


巻き寿司は力作。とても美味しかった。

餃子も久々に自作以外を食べれてなんとも美味、幸せなり。

賑やかで理想的なお食事会。


帰路、車に乗り込むと、子供達は口を合わせて、

「楽しかったね。」と、繰り返します。

そのまま5分もしないうちに、

後部座席の左右から寝息が聞こえてきました。



子供達を布団に入れたら、

私は片づけをして、静かに『七緒』の頁を繰ります。


麗しい・・・。溜息。


そのうち、和裁がやりたくなりました。


祖母は和裁が出来る人でした。

でも祖母は去年亡くなりましたからもう習えません。

残念。

三味線も一度相談しましたが、流派を選びなさい、

との助言だけ、そのまま一度も祖母とは奏でることなく、

(しかも私も弾くことなく)今に至る。



帰ったら、やりたい。


ふるさとは遠きにありておもふもの。か。


材料さえ取り寄せれば、

見よう見まねの和裁ぐらいならどうにか出来るかな。


でも、そんなこと考えてないで、

ポティッツァの一つでも作り方覚えておくべきか、ここで。

そうだ、きっと。



ポティッツァといえば、マリアンツァのお母さんに教わらなきゃ。

そういや、マリアンツァは近日中に本を出すそう。

競争と子供(の成長?)について。

正に、私がずっと考えていること。

是非、読みたし。

インターナショナル出版の統計本だから、

読むチャンスありかも。




あ、酢〆した鯵、Sさん宅の冷蔵庫に忘れてきた。

きっと明日、冷蔵庫開けてビックリだろうな。

あんなもん慌てて持って行くんじゃ無かった・・・。


『七緒』が


早くも届きました!

ビッグ・サーンクス、ウサトーキョーさん!


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『七緒』二冊、相当ゆっくり眺めていられそう。


子供達は一緒に頂いた窓に描いてもOKクレヨン、

で早速絵描き気分。

ブツブツ独り言言いながら描いています。


『専門料理』も届きました。

ほんとは今日は買出しデイだけど、

やめてしばし、『七緒』堪能に変更。


いよいよ冬



本格的に冷え込んできました。


朝9時、1℃でした。

冷え始めると一気に気温が下がります。

ついこの間まで15℃もあって、暑かったのに。


さて、少々遅刻気味なので、

子供達二人、押し競饅頭でベビーカーに乗り込ませました。

明らかに過積載。

ベビーカーを押す私は小走り。


園へ着くと、


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バレリーナがいらしていました。

女の子の園児たちは一緒に可愛らしく踊っています。

ちゃんとチュチュを着ている子もいます。

男の子たちは

隣に敷いてあるマットの上でゴロゴロ、じゃれ合ったり。


うちの息子は女の子たちの輪の中をウロウロ。

(息子のクラスは総勢14人。内、男の子は4人。)


娘はこの頃園を去りたがりません。

毎朝なにかエサを用意して置かないと、家へ戻りません。

今日は、「おうちでクッキー作ろうか。ハート型の。」

でした。



その後、


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市場のチーズ屋でスクータ(カッテージチーズ)を買いました。

漉されていない分です。


他にも山羊や羊のチーズが売られています。

バターの様なカイマックも。



魚市場へエレベーターを降りると、何やら工事中。


バーにでもなるのか?

それともギャラリー?

かつての魚市場(半分空になっていた)には

一面銀の装飾が張られ、変わった形の椅子が置かれ、

模様替え。


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ここを通過して、扉を出ると10m程テラス。

次の扉を入ると魚の臭い溢れる魚市場。

ちょっと不思議な場面展開。


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一番生きが良さそうだったのは、鯵。

特に目的も無く立ち寄ったので、その鯵にしました。

形好し。


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南瓜のスープは前から作る予定だったので、

なんとなく和風より洋風かと思って急遽アクアパッツァにしよう、

と思ったらアサリを買ってなく、

その上トマトをどっさり入れたらトマト煮の様になりました。

娘は目玉を全部食べました。


一尾は三枚に卸してガンバラ外し、塩で〆ています。


午後の園からの帰路、


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頭上を気球が ゴー っと言いながら過ぎて行きました。

秋冬が旬です。

夏は暑くて気球乗りには向いていません。





きっと、あれよあれよと言う間に寒くなるぞ。

ここへ来た年の冬は手袋着用の目安は0℃だった。

去年の冬はマイナス2,3℃なら素手で大丈夫だった。


今年は暖冬って先入観があるからか、1℃で手袋出動。



夕食後は、子供達と


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空き瓶に蜜蝋粘土を貼り付けてランタンを作った。

(注:ろうそくを瓶の真ん中に置かないと熱で蜜蝋が溶ける)


旦那はまだ調子が悪いらしく、食後寝入った。


ミーティングでもう一人ダウン。




さて、私は娘が発熱してるし、

時間も作れなかったのだけど、

息子はクリスマス会へ行きました。

アイコさんがピックアップしてくれたのです。


「帰りもチャント、とも君の車に乗せてください、

って言うからね!」、なんて言ってニコニコ出かけた。


随分頼もしいセリフじゃない。

いつの間にそんな事言うようになったのでしょ。


娘は熱で寝っぱなし。


大晦日メニューの事を考えながら、夕食を仕込む。

夕方にはグレがミーティングに来る予定。

「晩ご飯食べる?」って聞いたら、

「うーん、食べていいなら。頂く。」、と。


娘起床。兄貴が居なくて不安そう。

「何処行っちゃったの?」と、繰り返し聞いている。


旦那が帰宅、追って息子も帰宅。


グレ、7時前に来ると連絡あり。


しかし、7時半過ぎでも現れない。


こりゃ寝てるな、と、勘繰り、電話をすると、

丁度我が家の前にいた。


「ごめんごめん。シャワーから出たら、うっかり寝ちゃった。」


やっぱりね。アイ・ノゥ・ユー。



旦那は、疲労で待ちきれず布団へ入ったところ後戻り。

やっと、ミーティングの始まり始まり。

お題は、『大晦日のお食事@スシママ』。


ミーティングのお供は、


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二十日大根とモロッコ隠元、

アヴォカドにピノーリ(松の実)の和え物。

炊いた紅花隠元豆。

あっさり炊いたところへちょっと黒蜜を掛けた。

冷蔵庫にあったので使ったってだけ。

(あら、今気付いたけど、隠元が被てました。タブーです。)


と、炊いたひじき。


次は、


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今日は買い物へ行けなかったので、

またいつものヒレニク。

(ちょっと飽きてきました)

ほうれん草とヘーゼルナツの和え物を敷いてあります。

その上に椎茸のあんをちょっと。


肝心な大晦日メニューの方はなんとなく形が見えてきた。




スシママ初の大晦日特別営業、

メインのお客は、ナンテ人だっけ、

とにかく有名な歌手らしい。


この間市長になったヤンコヴィッチさんも、

カウントダウンに参加予定。


有難いことにお客は相当盛り上がってくれているスシママ。



お応えするべく、頑張らねば。

と、思っていたら、旦那の様子がおかしい。


ブルブル震えてる。

フラフラしながら就寝。


           

          

      


本日のニュース。

あのハロッズがリュブリャナ進出。

ヤンコヴィッチ旋風です。

(ここで大丈夫なの、経営?)


偶然ルポしたユーゴノスタルジアcentromerkurも

追い出され、あの建物には外資の量販店が入る。


大型地下駐車場も2箇所出来ます。


嬉しいような、

でもやっぱりノンビリ感が失われるのは惜しい。


グレは、新しい店の準備でミラノへ明日見学に行くそう。

デザインならミラノよりコペンハーゲン、

北へ、北欧へ!と、強く推しておいた。


今日もワイン一滴も飲まず、真面目顔。

新しい店に一生懸命な様子で、

新年までアルコールは飲まない、なんて宣言していた。


羨ましい限りである。


旦那は一晩で快復するか。大丈夫かなぁ・・・。


車は元気、我が家では患者発生



朝、園の後、車検に行った。

BTCのインダストリアルエリア。

イレーナの説明通り行ったら難無く見付かり、

簡単なチェックアップ終了。

所要時間10分。


支払い窓口へ進むと、

registracijaと書いてある。

お、もしや、ここで車両登録も出来ちゃう?


保険証書とヴィザを提示し、支払いを済ませると、

新しい車両登録証明をくれた。

え、やっぱり登録出来ちゃった?


そう、出来ちゃったのです。


昨日の大儀は何だったのでしょう。


それともあの大儀があったから、

こんなに簡単に済んだの?


いいえ、違います。

だって、今回は保険証書とヴィザ以外の

書類提示を求められませんでした。


二度とマチコヴァへなんか行きません。


昨日から気になっていたことを窓口のマテヤさんに

聞いてみました。


私は半年毎に保険を払っているのだけど、

一年で払えないの?

保険料も13万sitって、友人に聞いたら、

倍額じゃない?

って言われたのだけど。どうしてかしら?


親切です。マテヤ・ズパンチッチさん。

保険証書を見て、首をかしげながら考えてくれます。

私のヴィザを見て、謎解明。

車を購入したのが12月。

ヴィザの更新は毎年6月。

だから、車を購入した際、半年契約しか出来なかった、

とのこと。

でも、その後の6月の支払いの際は、

ヴィザだって一年フルで有効なんだから

一年契約できたはず。

半年契約の保険は割高。

それに、半年契約だと

無事故割引制度が適用されません。


私たちいい鴨にされてたようです。

彼女もちゃんと支払った支店へ行って、

過剰に支払った分を払い戻し請求した方がいい、と

入れ知恵してくれました。


なので、またファイト!です。


が、家へ戻ったら娘が今度は発熱。

目も涙目。目やにもいっぱい。

カモミール茶で洗ってあげたら、寝入りました。


ですから、ファイトは延期、今日はやっと家の片付け。


リュブリャナで

車の保険料支払い、車検、車両登録をする際は、

BTCインダストリアルエリアの車検所へ。

車検なし、保険と車両登録だけでもやってくれます。

優しいマテヤ・ズパンチッチさんの所で手続きをするのが

俄然オススメ。


シワス



特に師走だから、と言う訳ではないと思うけど、

今週は小さな用が細かく入って時間を取られそう。


火曜、目覚めると微熱で

使いものにならぬボロ雑巾の様だった私も、

夕方にはが少し落着いたので

大使館から招待頂いたレセプションへ行った。

久々の、日本人の知人たち。
初めてお目にかかる方も何人か。


そして、本格的に冷え込んだリュブリャナ。

一日中2,3℃。


昨日は珍しく時計を気にしながらの一日。


車の保険は半年に一回の支払い。

保険会社に払いに行った。

支払い自体は、難無くクリア。

我が家の車保険、半年ごとに13万sit。


書類を持ってそのまま隣のマチコヴァへ車両登録。

書類不足を言い渡される。

偶然隣の窓口でイレーナが書類申請をしていたので、

助けてもらう。

それでも何が不足してるのか明確でないまま、

書類はオフィスだろう、と、一先ず、オフィスを訪れた。


しかし、オフィスのツゥェトゥカもなんだか分らないと、

一緒にマチコヴァへ。

居住地証明が必要だと調べてくれ、家へ取りに戻った。

(これを忘れて行ったのは私に非アリ)


既に正午を回っている。

娘にかろうじて、朝の残り+αの食事を取らせ、

息子を迎えに。


園からの帰路、書類を揃えてマチコヴァへ。

しかし、この書類ではまだ不足だと。

ツゥェトゥカへ電話して必要書類をファックスしてもらう。

(さっきそんな書類言わなかったじゃなーい)


そして、全部揃ったと思ったら、

車検を通してないから登録できない、と言い渡される。


車検は3年毎じゃないの?


と、質問したら


新車は3年後、次からは2年毎、2年毎・・・・毎年、

となるそう。


2001年製の我が家の車、

この計算だと確かに今年が車検。


既に3時。

4時半には園へヴァイオリン持って行かなきゃならない。


帰宅後、慌てて夕食を仕込み、直前練習をして出向く。


園のペアレンツデイ。

歌う子供達と一緒にクリスマスの曲、二曲。

それぞれ30秒ぐらいで終わる曲。

あっという間に闇は降り、私の手はかじかんでいた。


息子は前回同様へそ曲げて、輪から外れている。

「イヤだって言ってるのに何で弾くのよ。」と、泣いた。


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子供達の作ったランタン。


園舎へ入って焼き林檎をご馳走してもらった。

私は、やっと食べ物にありついた。

前日からの微熱で頭朦朧、

その上一日中走り回ってヘトヘト。

やっと椅子に座れた。


息子は機嫌をなおし、ケラケラ笑って遊んでいる。


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こんな頭でややこしい登録なんかに行ったら、

無駄なエネルギーを使った。

備えも無く、憂いばかり。


最初にマチコヴァへ行った際、

その場でツゥェトゥカへ電話すればよかったのだな。


漸く帰宅。

仕込んでおいた大鍋いっぱいのスープ。

ほっと一息。



夜は10時からのアニメーテッドフィルムイヴェントへ行こう

と約束していたのだけど、

大晦日メニューを旦那と煮詰めいてたら、

イレーナから電話があり、時計を見たらすっかりその時間。

ゴメン、残念、行けない。


              


     

                    □■□




さて、今日は車検を通し、マチコヴァにて登録再挑戦。


午後は子供達のプレイグループのクリスマス会。

その後、大晦日メニューのミーティング。
どう考えても時間の計算が合わない。


やっぱり、師走か。

関係ないと勝手にたかを括っていたのだけど。


ヴェネチア ~土産~



なんだかモンクばかり言っている感が否めませんが、

実際はとても楽しい気分転換の小旅行になりました。


私の欲していた、スタイリッシュな都会、

では無かったけど、コテコテの歓楽街もいいものです。


結構近いし。公園も静かでいいし。


お土産はムラノのヴェネチアングラス。

コテコテの土産物ですが。


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子供達用に、四個購入。

元来はグラッパ用のグラスですが、

カラフルで可愛いく、子供達に好評。

小さいお手手に丁度ぴったり。


            



                    □■□




暖冬と晴天、そして、二日しかない普通の休暇なのに

こんな突撃旅行に付き合ってくれた旦那に感謝。


ヴェネチア ~サンタエレナ~



発熱の息子。

ベビーカーに乗せての移動。

街中も(一応・・・)十分見たので、人ごみから開放されよう、

と、公園へ。

サンマルコからボートに乗る。

ボートは一乗り5ユーロ。

私たちは24時間乗り放題チケット、12ユーロを購入。


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このボートがヴェネチアの主な公共交通手段。

何種類も路線があり、停留所も2,300メートルおきに。



他には、ボートタクシーもあり。


サンマルコから10分程の乗船、

ヴェネチア外れのサンタエレナで下船。


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サンダエレナの公園からの眺め。

サンマルコ広場の鐘楼が見える。船で10分なのにのどか。



ここは静かな公園。

そして、普通の住宅街。


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普通出ない点は、車がいない、ってことだけ。

月曜定休という、イタリアのスタンダードも有効。

(観光客相手のヴェネチア中心地は月曜も営業)



さて、

ぐったりしている息子と、

公園&遊具にはしゃいでる娘。



我々4人、道中買って来たサンドウィッチとパニーニで昼食。


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こういうクイックフードの店は、

ヴェネチア繁華街のあちらこちらにある。


美味しいのか分らない観光地のレストランに子連れで入るより、

(しかも一人熱でぐったり)

高がサンドウィッチでも、

公園でゆったり海を眺めながらかじる方がいい、

ってのが我が家の意向。


きっとヴェネチアにも美味しいレストラン、あるんでしょう。

実際気になった店がありました。


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"ビストロサンマルコ"という、店名はいけてないけど・・・・。

ワインの種類も豊富。是非行ってみたし。



公園で遊び、のんびり住宅街を散歩。

ぼちぼち帰路の列車の時間です。

またボートに乗って街中へ戻る。

サンタエレナから1番ボートで、サンタルチア駅まで48分。


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あら、ピカソ展をやっているようです。

一人だったらボートを飛び降りるところだけど・・・・。

まだ暫くやっているので、年が開けたら来よう。


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漸くサンタルチア駅。

息子は相変わらずぐったり。


食料を仕入れ、チケットを窓口で買って

(券売機は説明文に英語を選んでも

操作途中からイタリア語になっちゃいます。ひゃぁ~。)


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念入りに、黄色い箱でスタンプ。

(罰金高いですからね。行きに学んだ通り。)


で、列車は10分遅れて入線。

よって、出発も遅れ、トリエステの到着も遅れた。


全然時間を気にしてないからいいけど、

なんでイタリアでは"遅れるのが普通"なんだろう。

往路の列車も始発だったのに、何故か10分遅れの出発だった。