我が家の、喰い、喰い、くいしんぼ -70ページ目

ピアットウニコ



NYからの客が帰った翌日から、

イレーナの体調は懸念したとおり頗る悪い。


寝てないと肺が痛いらしく、

(寝てても頭痛は消えない)

見ていてもとても辛い。


なのに、やっと来た病院からの連絡は、

精密検査の結果は7月末頃に・・・と。

呆れて物も言えない。

医者よ!なにはともあれ、

早くホリデイから帰ってきてくれ!!

先日はあまりにも辛いので病院へ赴いたら、

ナースに、「今満床だから8月にでも出直してきて。」と、

門前払いにされそうになったとか。

(粘って、どうにか2日後に

再訪する約束を取り付けてきたそうだけど。)


こんな状態なのに、

まだ請け負った仕事を細々とやりながら、

「この一週間で四件も仕事を失ったわ・・・。」

なんて事を嘆いている。


あーもぅ~。

どうすりゃいいんだ。



とりあえずの差し入れは、

野菜一杯のピアットウニウコ。

(ご飯は別だけど)


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私に出来るのはこれぐらい。


何か効果的な治療はないでしょうか。

って、肺の方に関しては痛みがあるってだけで、

一体何が問題なのかすら、明らかにされてないのだけど。

あぁ~もぅー。



冗談が



旦那が毎日毎日、

「客は皆、(他の料理ではなく)

寿司ばかりオーダーして死ぬほど忙しい。」

と、言っているから、

私は冗談で、

「じゃぁ私はネットで寿司売ろうかなぁ。」なんて言っていたら、

本当にあるんですね、


http://www.sushishop.fr/  

http://www.sushiwest.fr/


ネットオーダーのデリバリSUSHI屋。


いずれもフランス。


こうなってくると、もう寿司(SUSHI)、

の定義って何だか分りませんね。

ナニジンが作ってるのか謎だし。


私はどちらかというと、

「何でも好きなもの巻けばいいんじゃない?」って

ゆる~い意見なんだけど、

旦那は硬派だから、

古典的な寿司以外寿司だと認めてないみたい。

カリフォルニアロールですら、X 。


まぁでも、実際彼は元来”寿司屋”じゃないから、

基本的にどんなこだわりも無いっていや無いのだけど。


ネットでSUSHI売ろうかなぁ・・・って、

冗談だったのだけど。



ICチップ




突然、行ってきました。


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何処でしょう。

日の丸が風になびいています。


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この大きな建物は駅舎。

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街中に走るトラムは市民の足。


突然朝目覚めと共に思い出しました。

土日、その日その日の事で頭が一杯になっていたのだけど、

月曜にやらなくてはならない大事な事があったのです。


それは、パスポートの更新手続き。


金曜にヴィザ関係で役所めぐりをしました。

その際、指摘されたのです、

私のパスポートが来年2月に切れる事を。


だから、ヴィザはパスポートの切れる

3ヶ月前の11月までしか延長出来ない、と言われました。


なので、この際、いっそのことパスポートを作り直そう、

と、いうことにしたのですが・・・。


最近のパスポート、ICチップが入っていますよね。


この最新型パスポートを作る機械、

まだ在スロヴェニア大使館には無いんだそうな。


なので、ここでパスポートを申請する場合、

一旦日本へ申請書類を送って、

出来上がったパスポートをこちらへ送ってもらって・・・

と、一ヶ月以上掛かるとのこと。


そんなに待ってられん!


と、言う事で、ザグレブの在クロアチア大使館で

作ってもらうことにしたのです。


ザグレブの領事事務の方に朝一番で電話、

即日発行が可能か尋ねると、

「基本的には出来ますが、

機械の調子次第なので100%とは言い切れません。」

と、のこと。

機械の調子次第・・・?


ちょっとした賭けでしたか、簡単なお弁当を詰めて、

即出掛けました。


ザグレブまでは140km程の道のり。

遠くは無いのですが、途中二箇所ハイウェイが無くなるので、

やはり二時間ぐらい掛かります。


正午前、駅前公園の端に位置する大使館へ到着。


申請書を書いて、後は連絡待ち。


駅で子供達と電車を眺め、公園でお弁当食べて、一遊び。

突然飛び出してきたから観光情報も何も無し。

でも、気温も高いし、日陰でのんびりするだけでいいか・・・。


ザグレブは何度か行っているのだけど、

いつもヴィザ関係で大使館直行直帰、

一度も街をじっくり見たこと無し。


もしかして出来ないかも、とちょっと諦めかけた5時頃、

電話が鳴って、パスポートが漸く完成したと。

ほっとしながら受け取りに行くと、

「実は機械の調子がちょっと悪くて、ギリギリでした・・・。」

と、のこと。


お~危ない危ない。


でも何はともあれ、

これで先10年間はパスポートの心配なし。

メダタシ、メデタシ。


帰路立ち寄った畑。

一週間ぶりだったから、

キュウリ達が巨大瓜になろうとしていました。


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大きくなっちゃったけど、これ、日本のキュウリです。


家に戻るや否や、子供達は味噌を付けてポリポリ・・・。

二人ともそれぞれ2本近く食べちゃいました。


では、皆さんで・・・




いつの間にやら講習会の日がやってきました。


Yさんから、「料理教室の講師を・・・」と、いうお話があったのは

4月の末ぐらいだったっけ。


人様に教えられる様な技術も無いのだけど、

面白そうだったので二つ返事で快く了解。


私の事ですから、

やっと少しは勉強しなきゃ、

と、講習内容の”巻き寿司”に関して本を開いたのは3,4日前。

寿司飯のレシピも前夜書き始め、

プリントアウトしたのなんかお教室に赴く30分前。

(ちゃんと反省しております)


会場は眺めの良いYさんの御宅。

開始時間の12時、一人、二人、と参加者が集まってきました。


Yさんにはアシストをお願いして、

段取りを書きとめてもらいました。

すぐ忘れるからね。


一通り自己紹介をして、仕込み開始。

まずは、味噌汁用の出汁のひき方を

日本とスロヴェニアの水の硬度の違い、

など含めて説明、実践。


米を洗って、具の仕込み。


卵を巻くのやら、

野菜の切り方には皆興味津々だったかな。


キュウリ、人参、ホウレン草、椎茸、卵にアヴォカド・・・と、

具と寿司飯も揃ったところで、

いよいよここからは皆さんに参加してもらい、

寿司を巻いてもらう事にしました。


まず、私が一本カッパ巻きを手本で巻き、

「では、やってみたい人!」と、顔を上げると

観客席にはモジモジ気味の空気。

そんな中一人女性が名乗り出てくれ、

モジモジ空気も消え去るり、皆トライする気分に。


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巻く時は丸めようとして押さないこと、

いつも力の入れ方は軽く、優しく手前へ。

切る時もワンアクションでね。

包丁を押したり引いたりしてゴリゴリやったり、

下向きに力を入れて押し切りしないように・・・。

と、要点だけ説明してあげると、みんな結構上手に出来ました。


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皆思い思いの具を巻いて、切って出来上がり。

思ったより上出来じゃないですか。


「800gの米で大体1600gの寿司飯が出来て、

8人がお腹一杯になるのね。計算簡単ね。」、

と、最後に食べながら計算してくれる参加者もいました。


スロヴェニアの現地食材(海苔以外)で出来るお寿司、

結構OKですよね。

是非家でやってみよう、と言ってくれる参加者もいましたが、

まずは米炊きが第一関門かな。

上手くいきますように。



私の留守中、旦那がお子達をみていてくれました。

暑い中、TIVOLI公園へ出向いたり、お疲れ様でした。


夕方のボゥ宅訪問も凄まじかったね。

皆裸族で飛んで撥ねて泳いで・・・。


たいたい



夏のイベントが次々に開催されつつあるリュブリャナです。


土曜は、年に一度のゲイパレードでした。


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この国では私たち外人も、

ゲイの方々も同じマイノリティです。


だから、って別に交流があるって訳ではないのだけど、

なんとなく意識して毎年見ているのです、このイベントを。


でもステージの設置されたプレシェーレン広場は炎天下。

暑さに負け気味の私は、

お子達にアイスクリームを舐めさせながら、

広場端っこの日陰で遠巻きにステージを眺めていました。


なのですが、実は直前に魚市場で鯛を買っていたので、

見学もそこそこで切り上げ、帰宅。

保冷袋まで買いました。

なんと言ってもお頭付きの鯛ですからね・・・。



この日は、朝一番で鮨飯を作っていました。

翌日の寿司講習会に向けてのリハです。

講習会で作るのと同量、800gの米ですから、

出来上がった寿司飯は飯台に溢れるほど・・・。


なので、早速、病に苦しみながらも三泊の客人をもてなした

隣人イレーナの労をねぎらおうと、

簡単な寿司ランチを・・・と思ったわけです。

ところが、魚市場は散々な品揃え。

目当ての、お鯛さんも少々お疲れ気味。


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魚屋のアレシは鯛の腹を押しながら、

何度も「新鮮だよ、新鮮だよ。」と、繰り返しますが、説得力なし。

それより、その腹押すのやめなさいよね。


どう見てもあまり新鮮じゃないのだけど、

ここは一か八か、腐っても鯛!と腹を括って最後の一尾を頂くことに。

海老もちょっともらって、合計29ユーロだか。


私、実は初めてこのサイズの真鯛をスロで買いました。


三枚に卸すと、身の色はきれいな薄ピンク。

でも、やっぱりちょっと・・・。

と、フィレにして振り塩をして暫く臭み抜き。


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油で加熱する料理も禁忌なイレーナ。

なので、オーブンを利用。

ライムとタイムを使った幽庵焼きにしました。


ベッドに横になったままのイレーナでしたが、

変り薄焼き卵巻き、などなどと一緒に、

完食してくれました。


一か八か!だったけど、鯛は腐ってなかったから、

ちゃんと鯛の風味があって臭くも無く美味。

ルナの友達なんかもワーッと来て、

巻き寿司もあっと言う間に完売でありました。


フルデイ



NYからのゲストを連れて海へ行こう、

なんて話が持ち上がったのが昨日の夕方。

こうなったらこの際、例年通りゴリ押しで車の保険を・・・

(通常ヴィザ(居住許可)無しでは車両保険には入れてくれない)

って心に決めて、ツヴェトゥカに相談したら、

すぐトリグラウ(保険会社)へ電話してくれて、

電話の後の彼女の話では、

実は保険証に書いてある期日から更に30日間有効、

との事だったのだけど、

もうヌカ喜びするまい、絶対こりゃ怪しい、そんなのあり得ん、

とちょっと冷静に阿呆な頭を精一杯使って、

一番近くのトリグラウの事務所に確認しに行った。


毎回世話になっているトリグラウの窓口のおばちゃんは、

私の話を聞くなり、

いやいや、書いてある期日で保険は切れるよ、と、

まぁ当然の事を教えてくれ、

更に、

ヴィザ(滞在許可証)は切れてるけど、

代わりに延長申請中証明で、任意車両保険に入れるかしら?

と、言う私の質問にも首を横に振った。


まぁ、これも予想通り。

毎年こうだもの。

で、毎度ボス(兄)に参戦してもらってゴリ押しで保険に入るのだ。

でも今日はボスに頼んでる時間も無いし、

と、諦めてレンタカーを探した。

直ぐに手配できる車が見付かり、さて、借りに行くか、

と、再出動した正にその時、

市場の隅に、ある保険会社が緑のフーセンを膨らませ、

キャンペーンブースを出しているのが目に入った。

(ちなみにトリグラウの事務所の目の前)


なので、すかさず、

私たちリュブリャナに住んでいるのだけど、

車両保険に入るには何が必要??

と、キャンペーンお姉さん二人に聞いてみた。

すると、帰って来た返答は実に簡単だった。

「ダウチナシュテヴィルカ(タックスナンバー)ね。」

えええーそれだけ・・・なの?

と、あっけにとられている私を横目に

その場で簡単な見積もりまで出してくれた。


今まで毎回トリグラウではヴィザがどうのこうの、

って理由で割高な半年保険しか売ってもらえなかったのに、

この保険屋は一年保険を売ってくれるとのこと。


なんどもなんどもしつこく念には念を・・・と、同じ事を確認して、

その足で即手続きに事務所へ。


実に簡単でした。

今までと同じ内容の車両任意保険に一年分入れました。

しかもお値段も今まで半年分として払っていたのとほぼ同額。


なので、数週間ぶりに自由な気持ちで運転して海へ行きました。


助手席のヴックはいつも自粛している

(娘のルナがアレルギーであれこれ食べれないのでね)

おやつやら、コーラやら、アイスやらを、

ルナが別車両なのをいいことに大満喫。


2時過ぎに到着したカネグラはやはりドイツ人で溢れている。

そんな事がちょっと気になりながらも、

銘々思い思いの格好で海に入り、陽を浴び、

青空の下、しばしゆったり、のんびり・・・


しながらも色々あって・・・と、いう一日。


ニューヨーカー達は実は想像以上にナーバスで大変だったのだ。

(少々気疲れ気味だね)

帰宅したら午後11時。

なんと長~い一日だったことか・・・。


が、何はともあれ、

車両保険に入れて、あぁ~メデタイメデタイ、

大日如来。


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サヴードリアからの夕陽。

(サヴードリアはまぁまぁかなぁ。)


NYから



昨日夕方(午後8時頃は夕方ではないか)、

テッド一家がフィラハから到着。


何日かウィーンのフェリックスのところで過ごし、

その後フィラハへ車で移動、

昨日はリュブリャナまで列車を使ったそう。


グェンはフランスはプロヴァンスへ2,3ヶ月間

オペラの監督をしに来ていたそうな。

当初の予定では、プロヴァンスへ皆でグェンを訪問しよう、

って話だったけど、まぁなんせ、予算の問題も勿論あれば、

何よりもイレーナの身体が一番、って事で、

彼らがこちらへ来てくれた、と、いう訳。


一年ぶりのミリエルは大きくなって、

ニコニコ気の向く方向へよたよたと歩いては両手を伸ばして踊り、

愛らしさ一杯。


私は朝一番から妊婦健診。

朝8時の予約。

車も動けないし、面倒だけどタクシーか、と半ば決めていたのだけど、

いっちょ勇気を出してイレーナの車を借りることにして、

一年ぶりのマニュアル車運転で出動。

(片道10分の道のり。幸い人も轢かず(多分)、車も壊さず(多分)、

後続車に鳴らされたりもせず、無事完遂。)


戻って来たら皆揃って家の前のビコフェで朝食中。

息子を園に連れて行く時間だったけど、

もう朝からのバタバタでそんな気にもなれず、

(どうせ、園も皆も徐々に夏休み突入でガラガラだしね)

ズル休み決定。


で、例の最新観光スポット、

城へのエレベーター(フニクリ・フニクラ・・・♪)に乗ろう、

ってエレベーターの麓まで行ったら定期点検で停止中。

仕方無しに、息子待望のカワイイ”汽車”に乗って城へ。

3年前は毎日の様に乗っていたのだけど、

今日はそれ以来ぐらいに久しぶりのライド。

大人4人に子供2人で計16ユーロ。

エレベーターは一人1ユーロ。

(ちなみに車での城への進入は今年になって禁止されました。)


北の空には怪しげに暗雲立ち込めていたけど、真上は青空。


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気温も23℃程、過し易し。


帰路はシュクッツに寄りがてら、

2ヶ月ほど前にやって来たオイリリーに初来店。

(何も買わず。)


昼時はどの店も満席で、

仕方なくリュブリャンスキ・ドゥヴォールでピザ。

ピザ食べると苦しくて必ず後悔するので、

今日は慎重にチーズ無しのマリナーラに決めて、

ルッコラをトッピングで軽く済ませた。

これならOK、お子達も満足であります。



さて、昨日、イミグレから手紙が来たので、

勝手にもうヴィザが取れたよ、ってお知らせかと思ったら、

またまたこれが早とちりの、ヌカ喜び。


単にもっと色々書類出しなさい、って知らせで、

結局一番ややこしいアポスティーユを要求されました。

(思えば毎年なんだけどね。)


アポスティーユ、って東京の外務省(&他日本国内何箇所か)

でしか発行してないのです。

毎度毎度、在東京の家族の誰かに頼んで

取りに行って貰っているのだけど、

これが、外務省へ一度は申請に、

数日後には再度取りに赴かなくてはならず、

二度も楽しい霞ヶ関訪問、と、

もうホントにお手数お掛け致します、なのであります。


こんなだと、また今年もヴィザ延長に何ヶ月も掛かってしまう。

その間無保険だし、あぁ怖い。

(早速、血液検査&妊婦健診で100ユーロも掛かってしまった。)

去年までは日本の国民健康保険にも加入していたけど、

今年は公式に日本から転出=国民保険も未加入、

なんで本当に何も起こらぬ事を祈るのみ。

危険な橋を渡っている我が家であります。


収穫パスタ



日月と休日な我が家ですが、

今週の月曜は旗日。


天気にも恵まれ、皆三連休を楽しみに出掛けたのでしょう、

リュブリャナの街はガラガラ。


ですが、我が家は月曜、皆さんがお仕事してる間に

遠出するのが慣わし。


だから、天気が良くても、

「世の中みんな休みで混んでいそうだから」って理由で出掛けず。

車もまだ登録出来てないし。


なので、久々に家族揃って畑へ。


また5日程ですか、ほっぽらかしにしておいたら、

勿論雑草も凄いけど、キュウリなんかニョキニョキ伸びて、

実もなっちゃって、ビックリ。


早速息子は一番大きいキュウリをもぎってポリポリ。

細い日本のキュウリです。

あっさりしながらも歯ごたえがあって美味。


持参したプールを膨らましていると、

お子達はどんどん裸になって給水作業開始。


カメラを忘れたので記録なしだけど、

栗南瓜なんかはウチワの様な葉を生い茂らせて、

気の向く方へと蔓を伸ばし、その先で葉広げ・・・ている。


途中弁当箱に詰めたチャーハンで腹ごしらえ。

お子達は真っ裸のままフランボワーズを採って頬張り、

大きな杏をかじり、またプールへ入り・・・と、庭中を走り回る。


雑草抜き、支柱の手入れを済ませ、収穫、水撒き、で終了。

3時間ほどの畑仕事。


帰宅後、すっかり腹っぺらしな旦那は、

待ちきれず近くのピザスタンドへ。


私はその隙にトマトソースを作って、

採れ立てのレタス(?マリアンツァの種の為不確か)

と、パスタにして頂きました。


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パスタは太いブカッティーニ。

ストロー状に穴の空いた麺です。

(おっと、また精製品・・・しかし休日で食糧難な我が家、

土曜に買い溜めするのを忘れ、仕方なし。)


とても苦いレタスだったけど、

こうやって和えちゃえば、苦さも気にならず、

葉も縮んじゃって幾らでも食べられますね。


上がりのオリーブオイルは久々にクロアチア産。

この青臭さ、好みなんだな。


ご無沙汰していたマリアンツァ。

どうもここのとこ顔見ないな、と思っていたら、

ふらっと2週間程タイへ行ってたんだって。

背中の皮が剥けてました。


とうもろこし



好きですよね、とうもろこし。


うちのお子達もご多分に漏れず、

まるまる一本、

黄色い皮を歯の間に詰まらせながらもかじるのが大好き。

冬の間から「とうもろこし~」と、せがまれていました。


それが、やっと市場にお目見え。

ダルコが持っていましたので、3本買いました。


何故かスロヴェニアで手に入る生のとうもろこし、

日本のハニー~とかみたいに甘くないのだけど、

一か八か、で、翌朝茹でました。


お子達は待ちかねた初物に大喜び。


それが、茹でてから知ったのですが、

とうもろこしって


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こんな風に皮で巻いて茹でると甘味が逃げないのですって。


今度やってみよう。

見た目もかわいいしね。


ちなみに今年のスロヴェニア初物とうもろこし、

一粒一粒はちきれそうなほどに瑞々しくて甘かった。

大当たり。



さて、最近の私は、急に

京都に行きたくてたまらぬ! 状態。

温泉の後に、じゃぁ一杯飲みに、ってノリで

気楽になかひがしに食べに行きたいなぁ。

はぁー。


やっぱこれだね



園へ着いたら、庭から賑やかな子供達の声が。

いつもはもうちょっとしてからみんな外へ出るのだけど。


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水遊び。

息子はイレーナ先生の指示に従ったり、ふざけたりしながら、

二つのプラの大きな桶にホースで水を入れた。


その間に他の子達は半裸になって、ピョンピョン飛び跳ねたり

バケツや玩具を持ってキャァキャァ大はしゃぎ。

女の子ばっかりだね。

こうも暑くなったら外では水遊びが一番。


娘はサンダルは脱いだものの、

かと言って私の傍を離れるわけでもなく、

その楽しそうな様子に視線は釘付け。


しばし眺めていたけど、どうにか家路に着くよう説得して、

市場を通り抜けながら買い物。



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大きーい桃。

5個で1.5kg。ずっしり。

ちょっと柔らかくて水分いっぱい。


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スイカ売りのお兄さんは大声で、

通りがかりの若いお姉さんを冷かしてる。

周りのおじちゃんたちも一緒にゲラゲラ・・・。


さて、私はそんなスイカ屋で四分の一個のスイカを購入。

やっぱり夏は ”縁側でスイカ” でしょ!

(縁側はないんだけどね)


でも、なんせ重いし、その日の内にでも食べないといたむし、

思い切ったときにしか買わないのだけど、

(小さいポーション買えばいいのだね)

今日は午後にはお子ちゃんが遊びに来るし、

ってことで今年二回目のスイカ購入決行。


夏の市場には私の大好きな赤色がいっぱい。



関係ないけど、先日遊びに来てくれた友達が

なんとも可愛いバッグを持っていたのだ。

聞くと、ミュンヘン在住の日本人手作り品、だとか。

いいなぁー。

引越ししてから殆ど仕舞ったままの裁縫道具だけど、

私も久々に創作意欲が湧いた。

こういう時って、新しいものを手がけたくなりがちだけど、

(よって、作りかけの物も多数眠っている)

ここはいっちょグッと我慢して、

それこそ、夏用に、と作り始めた、

完成間近なところまで来て止まっているバッグでも

完成させてしまおーう。