秋深まりました
曇天。
日が射さないので日中もも10℃そこそこ。
土曜の買出しに出掛けたら、
リュブリャニッツアに色とりどりのカヌーが。
お子達は
「次はオレンジー。次はアオー。シロー。」
とカヌーの色を叫んでそれだけで嬉しそう。
カヌー達は三本橋の辺りで折り返して登っている様です。
下りはラクチン。流れに逆らって漕ぐ人の息は上がっています。
皆ゼッケンをつけているので大会だったのかな。
最後まで見届けることなく市場へ歩みを進めました。
市場では今年最後かな、と思いながら
イザベラ種(葡萄)を見つけて買いました。
紅葉が日に日に進みます。
この木、こうやって見ると大して大きくないのだけど
実は遠巻きにみると、
窓枠いっぱいに赤や黄色の錦を紡いでくれています。
私は毎日の様に栗を焼いています。
いいにおいなんだもん。
ちょっと待った
この間、ボゥ母にも話したのだけど、
今年の林檎、ベーベー(ブレアブルン種)が現在1kg、1.5ユーロ。
去年まで、多分200トラーか250トラーだったと思うのね。
他にも1kg 2ユーロなんて札の付いてる林檎もあるし・・・。
林檎なんて、ただ同然で買えるものだと思っていたのだけど。
昨日も市場で通りがかりにふと目に留まった卵を10個と
玉葱1kg買おうとしたら4.5ユーロって言われてちょっと戸惑った。
(買ったのだけどね)
少々値上げし過ぎじゃないですか市場のみなさん・・・?
きっとスーパーで買えば、卵10個、玉葱1kgって
合わせて2ユーロちょっとぐらいですよね。
なるべく大手資本より小さい農家のおばあちゃんに
お金を落としたい、なんて思想もあるもんで、
市場で買えるものは市場で買うようにしてるんだけど・・・。
あんまり値上がりするようだったら考えちゃうなぁ。
勿論質の問題はあるけど、
玉葱なんかはあまり変りのないものだしね・・・。
あ、そうそう、話は飛ぶのだけど、
先日ヤズベッツのチュルナ・ペニーナ(黒(赤)い発泡ワイン)を発見!
造り手のヨシュコが甲状腺癌で倒れてから
(彼にもワインにも)全くお目に掛かれなくなったのだけど、
なんと、彼の作品が我が家の麓のヴィノテカで最近扱われ始めました。
3年前、彼らを訪れた際、
ヨシュコは地下のガレージでワイン詰め
(偶然このチュルナ・ペニーナだった)を見せてくれました。
一本一本、彼自身がボトルをフィルアップして、栓をして、
栓のカバーを付けて、ラベルを貼って・・・
全て手工業ですよ!
シュタニエルの麓での葡萄作りは無農薬、自然任せ。
商売っ気の無い一本気なワインの造り手。
その彼のワイン、リュブリャナでも扱っているヴィノテカは少なく、
一番いいワインは直に会いに行って譲ってもらうぐらいしか
入手方法はなかったのだけど、
その彼のチュルナ・ペニーナがこんなところに。
さっぱりあっさりとした黒い発泡ワイン。
カルストの香り。
ヤズベッツの話では今年の葡萄はいいそうですよ。
(確かに今秋は小粒葡萄の出回った時期が長かったですね)
と、言う事はワインもいいのかな・・・。
おったんじょうび
旦那の誕生日でした。
滅多に外食しない我が家ですが、
やっぱり、こんな日も外食せず・・・。
代わりに鯛を一尾。
鮮度も好し、形も好し。
そして、子供達の好物のアサリ。
鯛は塩釜焼きに。
釜の塩にはタイムを混ぜ込んで、小麦粉も入れました。
鯛の腹にはローズマリーの枝を一本忍ばせて・・・
日曜にロティしていたマルグレ・ド・カナール(鴨ね)
のスライスをチコリの船に乗せて、
ブランシール(茹でた)して絞った小さめのホウレン草、
粒マスタードに醤油、オリーヴオイルのソース。
(ナイス・インプロヴィゼーション!でした)
サラダとボンゴレ・ビアンコのカサレッツェと。
塩釜で焼くと水分が逃げないので、
鯛の旨味としっとり感がヨロシイ・・・。
ただ、下身側がしょっぱくなりすぎ。
次回は塩釜と身の間にクックパー挟むか、
やっぱり生のタイムを敷き詰めるか(今回市場で見付からず)
どうにかした方がよさそう。
最近すっかり鯛づいている我が家ですが、
だってやっぱり鯛が一番旨い!
ここではスズキやオラーダ(ちぬ・黒鯛)の方がポピュラーだけど、
やっぱりあの独特な臭みが気になっちゃって・・・。
それに、特別にオーダーしないことには
ロブスターなんかの大きな海老系も手に入らないしね。
食後はケーキにろうそく3本(何故?)立てて、子供達と揃ってフーっ。
一人一人順番に、3回フーっ。
さて、今日は朝一番、登園しようと出掛けたら
大家から電話。
「30分後に換気扇直しに行くけど家にいる?」、と。
(うちの大家、いつも”30分後”なのだけど、
これって、いくらなんでもスロヴェニア人的にもありえない
時間指定方法だよね。平日の朝に電話してきて、30分後・・・って。)
「今家出たところなんだけど・・・。」
と、寝不足してるし、本当は別の日にしてもらいたかったんだけど、
この換気扇の件、ここに引越して来た時(約半年前)からの懸案だったし、
やっと来てくれるってんだから・・・と、思い直し
「出たところだけど・・・わかった、30分後には戻る。」、と約束、
小雨なのが幸いして(お子達も自転車登園断念)、車で登園。
30分後には充分戻り、大家を待ったけど、やはり現れず。
やっと1時間後に三人組でやって来て、
キッチンの換気扇配線作業を始めました。
はぁー半年待ったこの作業・・・。
しかしながら、その手際の悪さと言ったら見てられない・・・。
(調理台へまず登る。登ってから、調理台に調味料・包丁が並んでいる事に気が付く。
アブナイ、アブナイおっとっと・・・ってな調子で降りてやっと、それをどける。)
ってな具合。
(前回来るって言われた際、全てキッチンの物をどけておいたら、
ドタキャンされたので、今回は全部はどけなかったんですね。)
なんで、三人でなんやらやってますけど、
観察するのはやめときます。
他にも大家、色々直すと約束しておきながら、
やってないことばかりなんだけど、
今日、これが済んだ時点でリマインドしていいもんだか、どうだか・・・。
それに比べて、
来月出てくる予定の私のお腹のキンダーサプライズ
”ヤネス留蔵(何故かハーフっぽい仮称)君”
のパスポートの件でご相談した日本大使館のY崎さん、
なんと、その日の内に出生届の用紙を届けてくれ、
今朝は一番で記入・手続き方法を懇切丁寧に説明してくれ
このスロヴェニアン・スローモー・クロックに慣れてしまっている私には
もうこれって神業ですよ!!!
日本人ってスゴイ・・・。
と、言う事で、
誕生日の日も旦那は職場でのこういうギャップ故の
取るに足らないイライラを嘆いておりました。
ご来客
前々からお招きしたいと思っていた後夫妻を
やっとお呼びしました。
久方ぶりにワインをいっぱい買い込んで、
ぼちぼち旦那とメニューを考えました。
旦那が仕込みを殆ど済ませておいてくれて、
私は組み立て担当。
マルグレ・ド・カナールのボルドーゼソース。
シュロロウケ茸とトレヴィソ添え。
栗ご飯と葛寄せ椀。
チョコケーキ。
気が付けば、夜は更けつつありました・・・。
外はすっかり冷え込んでいます。
音楽の話でホントよーく盛り上がりましたね。
Y御夫妻、ご来訪有難うございました!!
このイベント最後に
出産に向けて体力温存、妊婦生活に入る予定。
お腹ポッコリ、なんとウェスト86cm!
まるで体の真ん中にキョダイ卵がスポン!と嵌っている。
家族の皆からはこの体型、とっても評判いいのだけどね・・・。
効能
そうそう、日曜日に料理教室だったんです。
今回は宣伝もしなかったんで、ウチワで3名に、
若いお嬢様2名。
お題目、薬膳、と掲げていましたので、
それなりに色々と資料を作りました。
当日メニューは
鶏手羽先、大根と椎茸のピリカラ煮
ブロッコリの胡桃と松の実よごし
栗ご飯
葛寄せ椀
生のナツメが丁度出回り始めました。
ナツメはビタミンが豊富。
増血、咳止め、胃の働きをよくする・・・癌予防にも効果ありだそう。
楊枝で穴をあけて鶏手羽と一緒に。
あとは、この鍋に入ったのは効能もよく知られている生姜。
身体を温め、血液をさらさらにする効果があると言われています。
鶏肉もコレステロールを下げたり、美肌効果もあり。
大根は毒素、水分の排出、解毒作用あり、
そして有名なジアスターゼという消化酵素を含んでいます。
椎茸は癌、動脈硬化、骨粗しょう症の予防、またダイエットにもよし。
旬の栗は栄養価が高く、生薬扱い・・・。
・・・と、いった具合。
今回初めて使ってみた食材は紅花。
血流を促進、婦人病や産後の浄血によく、最近の研究では
発がん予防、抗酸化作用、があるとのこと。
気になって色々読んでみました。
スロヴェニアでは、これを ジャフラン と呼んでいます。
似た名前のスパイスがありますよね。
サフラン ですね。
その、サフラン、は、こちら。
ブイヤベース、パエリヤに使われるこの花のオシベ。
有名なスパイスですがちょっと高価ですよね。
このサフランにも冷え性、生理痛、ヒステリー、消化不良、
更年期障害、頭痛、安眠促進、喘息、発癌予防
(万能・・・?)
の効能があるそうです。
でも、ここでいうジャフラン(ジャフラニカ)(紅花)は
これ。
お値段は上のサフランよりずーっと安いですよ。
薫りは似てなくもないけど、やっぱりちょっと違います。
今回は葛寄せの汁物に浮かべました。
薬膳について研究して気が付いたのですが、
我が家は結構生薬と言われるような食材を
日々の食生活に取り入れているようです。
薬膳、なんて言葉に細かくこだわる必要はないけど、
自分が食べる物と身体への作用について、
ちょっと考えてもらえるきっかけになったらいいな、と思いました。
私ももうちょっと学んでいこう。
コゲフェチ
子供の頃特にそうだったんだけど、
魚で一番好きなのは、コゲ。
その次はコリコリ目玉。
小さい頃は家族中の焼き魚、煮魚の目玉をもらっていましたよ。
焼き魚のコゲもね。
身を食べたら骨を更に焼いてもらったりしてましたもん。
骨、ったって、すでに充分炭化しちゃってて、カルシウム摂取なんて
全然期待できない程にコゲコゲに。
いつの間にやらやっぱりそんなことしてちゃアカン、って、
気付いたり、
その内、「コゲは癌の元」なんて指摘されるようになって、
一応私のコゲフェチズムは水面下に。
そのコゲフェチズムったら、
妊婦になったらまた顔を出して、
思えば上二人の時も 「コゲ、コゲ」 言ってました。
でもね、今のキッチン、コンロが全部電熱で何も焦がせない。
これじゃ、私のコゲフェチが満たされない・・・。
なので、お願いしたのです。
ボゥ母に、何はともあれ炭火起こして、って。
焼き焼きの日程が決まったんで、
勇んで鯛に、鯖に、鰯に、と、買い揃えて焼きに伺いました。
幸い暖かい一日。
(朝は6℃でしたけど)
また私は半そで。
アチアチの炭に魚の脂が落ちて、ジューっと、なんて、いい薫り。
鯛も鯖も大根おろしで頂きました。
鰯は丸々頭からガブリ。
実は、アミノカルボニ現象、って言葉があって、コゲが旨味、でもある、
ってちゃんと認識されてるんですよ。
でも、今日はちょっと遠慮気味。
次回はもっと焦がしちゃおかな。
魚の後は焼き栗ホクホク。
本
税金の還付があったので、
ちょっと気が大きくなって、
一気に三冊お子達に本を買いました。
今回は、
とジュリア・ドナルドソン作を二冊。
ジュリア・ドナルドソンの作品はグルッファロシリーズなどが有名。
英語ですよ・・・。
スロヴェニア語ではありません。
早速読みふけっている・・・?
いえいえ・・・。
この本屋、我が家の前の小道にある
小さな個人経営の店です。
英語の本ばかり扱っています。
店主の腰の低さといい、セレクションといい、
ふと足を停めて店内に入ったなら、何か買わずにいられません。
スロヴェニア語の絵本も読むべきなんだろうけど、
なんせ、訳す気力が無いもんで・・・。
もうちょっと余裕が出来たら、(っていつだ?)
お子達にスロ語の絵本も読み聞かせませう。
養殖
魚の含有水銀、時々話題に上がりますよね。
妊婦はあまり鮪なんか食べちゃいけない、とか。
大型魚になればなるほど、含蓄水銀の量が多い、とか・・・。
かと言って、養殖がいいの?
って、言われてもまちまちなんでしょうね。
それが、このFONDA って養殖業者、
水銀含有量の少ない健康的な魚、が、ウリだそう。
エサはBIO。
ピランの辺りで養殖してるそうです。
種類は主に、BRANCIN(スズキ)。
うちの店も半年前ぐらいからここのスズキを入れています。
最近は、魚市場の一番奥の店でも、
FONDAのスズキ、特別に扱っています。
(入荷は毎週金曜午後)
ネットでオーダーすれば、
プリモルスカ地方とリュブリャナ近郊、
クラン辺りまでなら、おたくの戸口までお届け!だ、そうです。
ちなみに、旦那は、
いつも配達時間を守ってくれない!
(営業中、忙殺されている真っ只中に持って来たりするそうな)
と、時々お怒りですが、
緩いスロヴェニアン・クロックでもOKであれば、
一度お試しする価値アリかも。
ネット価格でお値段一キロ、21ユーロ。
普通のスズキよりちょっとお値段張りますけど・・・。
焼き栗大会
今日は暖かい一日でした。
昼間は18℃もありましたね。
私は、半そででした。
夕方4時から幼稚園の園庭で焼き栗大会がありました。
一旦、子供達を1時過ぎに迎え、
市場で山栗を一キロ買って家で鬼側に切れ目を入れ、
4時頃持って出掛けました。
お子達は二人とも自転車。
私は歩いてアシスト。
カメラを忘れて写真無し、残念。
それにしても、皆が持ち寄った栗の山、なんてすごい量!
こんなに食べるかしら・・・と、みんな口々に言っていたのだけど、
親たちは栗を剥き剥き、頬張っては御喋り・・・。
子供達は遊びに一生懸命でむしろ親が殆ど食べちゃったんじゃないかしら。
一時間ちょっとした頃には
「あら、全部消えちゃったわね!」、なんて。
焼き栗係りのお父さん二人、炭火派とガス派と。
上手にコロコロ栗を転がしながら焼いてくれました。
(炭火の方が当然香ばしい!)
山栗はやさしい甘さ。
最近気付いたのですが、マロニ(大きい栗)の方が
虫食い率高いですね。
お値段は3倍ぐらいするのにね。
園庭にはいくつかワークショップが用意されて、
子供達は小さなパンプキンをケンザン代わりに
秋の草花をさしたり、木の実の殻で絵を描いたり・・・。
穏やかな秋の夕刻。
(お陰で園まで4往復もしましたよ~。いい運動。)
生き方
ナノスに登って来ました。
って、車でね。
あの禿岩山の頂上まで本当は歩いて登りたかったけど、
お子達もまだ無理そうだし、なんと言っても私のお腹36週だし。
富士山みたいに5合目に車を停めて、
って上手い具合になってればいいんだけど、
そうでもなくて、車道と歩道は離れているみたい。
(車道歩いてもいいんだけどね)
ハイウェイをナノスの麓で降り、
ノヴォゴリッツァ方面へクネクネ道を進む。
ここはずっとハイウェイ建設中で、ナノスの裾野沿いは
大型ダンプが出入りする為の砂利道が次から次へと現れる・・・。
どれも工事現場へしか続いてないので、
橋脚を幾つも見上げながらクネクネ進み、
もうほぼ、ヴィパーヴァ谷突入、もしや見逃した?
と諦めかけた頃、NANOS→って看板が漸く出てきて、
ここが本当の車登山道。
ナノスの山肌を行ったり来たり、
ガードレールなんかない細い舗装道路、
ヒヤヒヤしながら徐々に上がって行きます。
ある程度上がると、突然道は下りかけ、広い窪地へ。
(この山、実は軽くすり鉢状になっている)
今までとは違った光景が目の前に展開・・・。
目指すはヴォイコヴァ・コチャ。
途中、車を停めてサンドウィッチとスナック。
息子は新品のサッカーボールを蹴って追いかける。
間違えても崖の方へは行かないでね~!
ただただだ、たっぴろい台地の草原。
カルスト特有の白い岩が草の間にポツリポツリと顔を出している。
私は、転がって、ウトウト・・・。
(ヤハリ月曜、ほぼ無人)
Radzrtoからの登山歩道。かなり急。
手すりもないし、どうやって、こんなとこ登って来るの・・・?
なんて思っていたら、大型犬を連れたおじさんが、
いとも軽やかに小走りで降りて行きました。
頂上にはハイウェイからも見えるRTVの鉄塔と、
小さな小屋があります。これが、ヴォイコヴァ・コチャね。
10月から5月までは金曜の午後~日曜夜しか開いていなくて、
私らの訪れた月曜は殆ど人影も無く、
(半裸で登山ランニングしていたツワモノスロヴェニア人はいたけど)
のんびり静か。ピクニックテーブルと広場もあって、お弁当さえ持って行けば
のどかな一時を過ごせます。
(スロヴェニアのこういう所のいい点は自販機、土産屋なんかないところよね。)
登山歩道は幾つもあるみたい。
いずれにせよ標高1200m以上はある山だから、結構健脚でないと辛いかな。
「来年春また来ようね。」って言ったら、
すかさず旦那が「え、まだ春もここ(スロヴェニア)にいるんだ・・・。」と。
あれ、夫婦間に意見の食い違いが・・・?
さて、帰路、ボリスに遭遇。
彼は以前店のウェイターをやってくれてたのだけど、
一年ほど前だったか、オーストラリアへ移住。
その後もスペインはセヴィーリアに行ってる、とか
ちょこちょこ風の噂は聞いていたのだけど、
会うのはなんとも久方ぶり。
メルボルンのレストランでチーフマネージャーまで駆け上り、
ペイもいいし、オポチュニティも沢山あるオーストラリアに比べたら
もうスロヴェニアになんて辟易、一週間もいるだけでイヤ!
なんて、言っていました。
いつ会っても炸裂するパワーの持ち主だなぁ、と
感心させられる彼だけど、
実はあまり恵まれてない生い立ちで、
スロヴェニアにいた当時も年に何度か
会った事の無い父親を探しにベオグラードまで足を運んでいました。
独りスロヴェニアを後にすることを選んだ彼の自由な生き方、
同性愛者であることすら最大限ポジティブに表現してしまう
彼の持ち前のエネルギーに、
母心的な応援の気持ちと、尊敬だか、
単なる若くて身軽っていいなぁっという憧れの気持ちだかが入り混じって、
今日は彼の顔が全く違ってさえ見えました。
人の生き方って様々。
今回は車で上がっちゃったけど、
是非スロヴェニアを去る前に
ちゃんと足でナノスの頂上まで行っておきたいもんだ。
どの道から上がろうか、よーく調べておこう。









