変なもの
市場のキノコ屋の前を通る度に、
ここ数日 へんなもん置いてるなぁ と思ってはいたのだけど、
昨日は実際に椎茸を買いに足を停めたら、
その展示品かと思われたへんなもんには値段が付いていた。
へんなもんだなぁ、とは思いながらも、迷わず購入。
キノコ屋のおばちゃんは
「本当に買うの?」って言ってたけど、
それってどういうことよ、売ってるのはあなたじゃないですか。
あと一ヶ月ぐらいすると
全部で1.5kg程度の椎茸が採れるのだってさ。
ま、こんなへんなもんをベビーカーに乗せてウロウロしてたから、
あっちこっちから人が集まって来て、
「何これ?何これ?」の人だかり。
何故かナッツ屋のおばちゃんはキノコ通の様で、
「これは木に植わっているのよ。何の木かは知らないけど。
日本人は沢山キノコを食べるのよね。」
って、その人だかりに向って得意げミニレクチャー。
育て方?
キノコ屋のおばちゃんは、インターネットを見てね、
って言ってました。
はい、アドヴァイス通りググらせて頂きましょ。
とうとう
登校。
朝日を背に。長ーい影。
午後は、
スイミング。
初めて中に入って見学したのだけど、
ノンビリしてるなぁ・・・。
僕も・・・。よっと。
お姉ちゃん、どこ見てるの?!
僕もだってぇー!
と、入る気満々のちびっ子。
そして、スイミングからの帰路、
「お餅が食べたい。」と、娘。
お餅は無くなっちゃったけど、ニョッキでどう??
と、ダメモトで言ってみたら予想に反して
明るい声が返ってきたので、
じゃが芋茹でて、ニョッキ。
と、予定通りにハンバーグ。
珍しくトマトソースに玉葱タップリ入れたら酸味甘味のバランス好。
冬トマトはどうしても控え目だからね。
本日はとうとう、ダウジングなぞやってみた。
そうさ、かのマザーテレサだって悩み悩んだ際、
最後の手段はダウジングだったそうじゃない!
これが、これが・・・。
面白い程回るんだな。
時計回りに、反時計回りに・・・。
さて、どっち?
卵か鶏か
突然バイオリンで日本の歌を、ってリクエストが来て、
春をテーマにした童謡を三曲弾きに。
私の腕前をご存知の方には
「そんなよくも恥知らずな・・・」と、笑われそうだけど、
意外といないのよ、園児の親でバイオリン弾くのは。
それに、一応 日本の歌 ってとこだって
はずせないポイントなんだからさ 笑。
演奏後、園児達はバイオリンをスケッチ。
ちびっ子はすっかり馴染んでます。
この通り。
例のフラットの内覧に。
中庭に面した物干し台からは城が・・・全景。
フラットの為にここに留まる決断?
今朝話したアナベルからは面白い非公式情報が・・・。
パラレルにシナリオが生まれ育ちつつあるけど、
一体どれを演じましょ。
どれが一番妙味溢れる舞台となるか。
引き続き犬棒トーク。
腹探り
腹探り、なんて言うと人聞き悪いけど、
でもお互い、「どんな奴なんだい?どういうつもりだい?」
ってのを探り合った訳だ。
写真はノヴァゴリッツァのウロシュの店。
息子の背後の大男はションマイヤ。
シムチッチ、セレクトシリーズのレブーラ(リボッラ)を開けてくれた
ウロッシュ。
レブーラはこの琥珀に仕上げるのがこの辺りでは常套手段?
因習とも言えるのかな。
ウロシュは思ったより若い男。
先週のミラノでの講習会の写真を見せてくれる。
北伊太利亜からはパドヴァのアライモ氏が講師に来ていて、
後はミラノの日本人(誰だか?)のズッキーニのかつら剥きと
細く打たれたけんに驚きを隠せなかった模様。
若くエレルギッシュで野心溢れ・・・。
その上既に自分のレストランは評価され、
月に20~30本もの300ウーホ級シャンパンが開くそうだ。
ノヴァゴリッツァでね。これって凄い話ですよ。
そんな半年の赤子の父親でもあるウロシュ。
勢いにのっているのさ。そう、ノリノリなんですよ。
しかし、だね!
やっぱり、このウロシュといいションマイヤといい、
何処かとてもスロヴェニア的。
”この地域では世界的に
最高の魚介が採れて、
最高のワインが造られ、
最高の野菜が揃い、
最高のオリーヴオイルで
そして、最高にヘルシーな地中海料理・・・。”
最高、最高・・・な、そのパトリオティズムは麗しい。
そう、
ションマイヤは他にも同時並行的にCERKNICAの先で
8ヘクタールのハンティングリゾートを開発中だったり、
(それに比べてこのブルダの企画は小指程度だね)
それが完了後には5つ程のプロジェクトが待ってる・・・
って程に懐具合のいい男さ(のようだ)。
しかし、だね!
その懐具合とは裏腹に、懐の深さは・・・
と、言うとどうなのかな。
ウロシュもしかり。
確かに、高品質な食材が揃い、
食文化的には豊かな地域だけど、
それが世界的にウィーアーザベスト!って言い切るのは
ある意味井の中の蛙ではないかい?
そして、
彼らのこの ウィアーザベスト!的態度がその内
鼻についてくるのではないかなー。
と、言う不安。
意見の衝突。そんな時どうする?
私達はこの地域の大ファンではあるけれど、
他にもいい地がある、って事だって知ってる。
他にももっといい魚介を育てる海がある、
って事だって、
他にもっと美味しいワインを作る人々がいる、
って事だって、
他にもっと色々な野菜育てる人々がいて、土壌がある
って事だって、
もっと流通が良く、物量溢れるところがあるって事だって。
まぁはっきり明確に知ってはいなくても、
他にあるだろう、と想定はするよね。
でも彼らは断定するばかり。想定しようとはしていない。
まぁ勿論それ以外の様々を見て
そういう結論に達しているのかも知れないのだけど。
うん、本当にそうなのかも知れない。
ここが一番。
そう思う事は大事だけど、
その狭い世界観に立脚した自信を
胸張って語られちゃうとこっちの方が赤面してしまのだな。
世の中って知れば知るほど、
自分の無知・小ささ、を知らしめられものではないかしらん?
その上で、
創作的イマジネーションが予想し得ない角度からぐーんと育ったり、
するものではない?
そうやって ”自分と自分に付随するもの” を知っていくのではない?
お二人とも肩書きは家に置いて、しばし世界放浪へ。
戻られた暁にはもっと言葉が通じ合う、かなぁ、
なぞと思ったけど、こういうスタンスでものを語るのが
こういう方々の手法なのかな。
ま、全体を通してある程度大風呂敷であることは
わかってはいるんだ。
わかっていながら、
こういうチャンスのいいとこ取りするのもありだろうけど。
きっと出来ないよね・・・。
偉そうに書いたけど、これが今回の二人の印象。
長々と書いてしまった
漸く鬼は外、決行。
もうこれで落下雪被害にも遭わないか・・・。
(短絡的?)
グレはウディネのAMICIに行ったとかでご機嫌。
☆だけど、この間のパドヴァの☆☆☆よりベター!
との事。
更に、デセールのチョコレイトケーキにピンクペッパーが付いていた、
って。
そう、一寸前にグレが試作したチョコレイトケーキに、
「ピンクペッパーが合うよね。」と、一言呟いたののは私よ!
「もしや、AMICIで食べたの?」って、いえいえ、
子供三人、気楽にベビーシット頼むじじばばもいなくて、
どうやって☆料理屋へ食べに行きますか、我らが。
そして、店舗候補を見つけたそうだけど、
その彼の言う郊外型の店舗は
我らの希望してるような箱とはかけ離れてるのだな。
そうよ、小体な店、を希望してるのよ我々は。
でも、グレは上機嫌、イマジネーション広がってて
一方的に喋る喋る・・・。こっちの話は耳に入っちゃいない。
「何か新しい事やらない?」
と、トリガー引いたのは私かも知れないし、
これだけ大いに反応してくれるのは嬉しいのだけど。
ションマイヤの件もありゃ日本って話だって・・・。
と、少々八方美人に傾いていなくもないかも知れないけど、
要はどの可能性に対しても同じ態度で挑みたいのだ。
先入観とか、閉鎖的な思考はなるべく排除して。
そう、人生ったら拡がっていくものなのよ!
なんて、言葉が自分の口から出ると
流石に驚愕してしまうけど、
頭ごなしに否定的になったところで、
何が在るのだその先には?
と、言うのが昨今のスタンス。
そんなこんなしている間に、
ションマイヤったらブルメンタールの本を買って、
一から百まで勉強したそう。
結果、こんなモレキュラー系はやっぱり嫌だ!
もっと本質的な料理を!
って、結論は私達と共有する志向。
グレはスタイリッシュでありながら
決してポッシュではなてカジュアルで・・・。
って、イメージの”クールな空間”を創りたいのね。
反ポッシュなのは志向的共通項だけど、
郊外型車で乗り付けるレストラン&バー、
ってのは街乗り自粛キャンペーン推進中、
な私の根底的思想とは少々ずれてる。
それに駐車場付きで、お酒売って、って
(現実勿論どの郊外型レストランもそうなんだけど)
辻褄合わないよね。
それに私達はもっとちゃんと日本の料理を見せたいのだな。
そう、日本料理って単に醤油を、味噌を、出汁を、使いました、
って事では決してなくて、
ちゃんと食材に対する姿勢ってものが見えてこそ、
だと思うのよね。
なるべく食材を使い切って、捨てる部分最小限に、
って思想が根底にあるのじゃない?
皮だったり内臓だったり・・・を、それぞれに合った別々な調理法で
きちんとした”料理”に作り上げるでしょ。
そういう配慮の細やかさが日本の料理の心の部分だと考えているし、
そういうところこそが西洋人にとって、
クレイジーだったり奇想天外だったり、
するところじゃないのかなぁ。
だから、
空輸した鮑です、関鯖です、
大間のマグロのカマトロです、とか、
醤油を粉にしてみました、とか、
生姜を泡にしてみました、とか、
それはそれで否定はしないけど、
そんな部分では無いところで料理ってものを
日本人の基本的な思想(古の思想かもね?)に沿って、
シンプルに見せてみたい、と、言うのが今の心の内。
だから、全面ガラス張り、天井五メートル、の箱は
必要無いっちゃ無いんだな。
現れた
あ、あおぞら。
まだこの世に存在しておられたか!
半分諦めていたシェリーヴィネガー。
バルセロナから一ヵ月半も経て到着。
しかも、うちの管轄とは違う郵便局へ。
ラファエロの天使は一体何処を旅していたのでしょね。
破損無く無事到着のヴィネガー達。
本日、長男の歯科検診。
学校には歯医者がいるのね。
常駐では無いけど、ほぼ毎日来ているみたい。
検診して、ちょちょっと少し削れているところなど埋めておしまい。
「ミネラルいっぱいの元気な歯ね。でもちょっと強く磨きすぎかしら。」
検診の間中先生ったら「きれいね、きれいね。」を連呼で
たかが息子の歯の事とは言え、褒められるとむず痒い。
昨日は初めてスロヴェニア憲法を読んでみた(英語ね)。
英語から更に日本語訳をしてくれている人もいて、
そちらには日本憲法や日本の法律と比較しながらの説明もアリ。
是非原文で読んで理解してみたいけど(?)、
そんな事の出来てる自分は到底想像もつかず。
今週は納豆、カスピ海ヨーグルト、ビオのレーズンで酵母、
と、醗酵もんを三つ仕込んだ。
あっちこっちで醗酵してまっせ、我が家。
このゆるいラジエターはこういう醗酵もんには適温なのだ。
そして、
ビオレーズンは普通のレーズンと全く違った味。
ナッツ類もビオのものってべつもんだ。と、つくづく思う。
なんて呟きながらやはりナッツ類とドライフルーツばかり食べてる私。
前世は海草だと思っていたけど、もしかしたら小動物だったのかも。
いや、来世の小動物に近づいているのか、むしろ。あーポリポリ。
半分諦めていたシェリーヴィネガー。
バルセロナから一ヵ月半も経て到着。
しかも、うちの管轄とは違う郵便局へ。
ラファエロの天使は一体何処を旅していたのでしょね。
破損無く無事到着のヴィネガー達。
本日、長男の歯科検診。
学校には歯医者がいるのね。
常駐では無いけど、ほぼ毎日来ているみたい。
検診して、ちょちょっと少し削れているところなど埋めておしまい。
「ミネラルいっぱいの元気な歯ね。でもちょっと強く磨きすぎかしら。」
検診の間中先生ったら「きれいね、きれいね。」を連呼で
たかが息子の歯の事とは言え、褒められるとむず痒い。
昨日は初めてスロヴェニア憲法を読んでみた(英語ね)。
英語から更に日本語訳をしてくれている人もいて、
そちらには日本憲法や日本の法律と比較しながらの説明もアリ。
是非原文で読んで理解してみたいけど(?)、
そんな事の出来てる自分は到底想像もつかず。
今週は納豆、カスピ海ヨーグルト、ビオのレーズンで酵母、
と、醗酵もんを三つ仕込んだ。
あっちこっちで醗酵してまっせ、我が家。
このゆるいラジエターはこういう醗酵もんには適温なのだ。
そして、
ビオレーズンは普通のレーズンと全く違った味。
ナッツ類もビオのものってべつもんだ。と、つくづく思う。
なんて呟きながらやはりナッツ類とドライフルーツばかり食べてる私。
前世は海草だと思っていたけど、もしかしたら小動物だったのかも。
いや、来世の小動物に近づいているのか、むしろ。あーポリポリ。
反骨精神X巨大な前頭葉
ルナはすっかり本の虫なのだけど、
特に最近ロアルド・ダールばかり読んでいたら、
先生に
「ロアルド・ダールはお休みにして違う作者を読みなさい。」
と、ご指摘されたそう。
算数の時間に割り算の文章題を作りましょう、と、云う出題に対して
ルナったらきちんと応じて、
「ロアルド・ダールは20の物語を書きました。ロズマン(スロベニア人作家)は
その五分の一しか書きませんでした。ロズマンは幾つ物語を書いたでしょう。」
と答えたそうな。
あの両親にしてこの子アリ。
8歳にしてこのウィット。お手上げであります。
現実逃避とブレーンストーミング
雪は夕刻には雨になって、
結局今朝はべちゃべちゃの重たい茶色い塊に。
昨日は節分だとリマインド頂き、
鬼と福のお面を作るところまで行ったのだけど
学校から帰ったらどーっと疲れている自分に気付き、
豆まいた後の掃除をするエネルギーが無い!
と、いう判断に至ろうとしていたら、タイミング好く長男も
「豆まきはボゥちんとだよ。」って言うんですんなり延期。
だから鬼、まだいます。我が家に。福も来てません。かも。
写真はカウアイ島。
イタ一家はサンフランシスコへ行ってもう一年3ヶ月になるけど、
10月に家族旅行でカウアイへ行ったとかで、
ステキなウェブアルバムをUPしていらっしゃる。
スライドショーを無限に流してしばし現実逃避。
亜熱帯のムシっとした空気。
鼻腔に纏わり付く独特の香り。
なんとも懐かしいなぁ。長らくお目に掛かっておりませんねぇ。
いいなぁーカウアイ。いっそハワイに移住かなぁ。
今朝は、園で、犬も歩けば棒に当たる 的チャンスを巡って
園母達に喋りまわる。
これって、リュブリャナでは効果ありだからねー。
オフィシャル(ネットサーフとかエージェントに行く)な手段より
クチコミが近道だったりする。こういう小さな街だからさ。
現実、
店舗候補地幾つかと他のコラボプロジェクトの話にヒット。
それに、喋って回ると
人様の反応、ご意見、と、大事なものを頂戴出来るし。
取るに足らない立ち話の様に見えて
実は真面目にブレーンストーミングしたりしてるのよ、母達は。
侮るなかれ。
さて、”心はカウアイ”は息抜き程度に、
現実をしっかり見据え、犬棒狙いで喋って回るぞ 笑。








