ネパール・タイ 子連れ放浪記~我が人生、4130メートル~ -33ページ目

VOL.37 【ネパール旅 ~トレッキング②・Shauli Bazaar ~】...

登山(白字)Torekkinng 2nd.START.登山(白字)


2009年2月11日 2日目 AM6:30起床


【朝食 AM7:00】

・メニューの紹介

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・Coca-Cola            :Rs.50       昨晩注文

・Beer(Tuborg/SunMiguel)  :Rs.230

・Beer(Nepal Ice/Everest) :Rs.210

・Mineral Water         :Rs.50       今朝注文

・Black Tea            :Rs.20     

・Milk Tea             :Rs.30       今朝注文

・Lemon Tea           :Rs.30

・Hot Chokorate         :Rs.50

・Rokisi                :Rs.50


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・Fried Egg       :Rs.62       今朝注文

・Plain Toast      :Rs.70       今朝注文
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・Veg Fried Rice:Rs.130       今朝注文

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・いつも朝は、パン食なのだが、どういう訳か、焼き飯が食べたかった。

 食べたいわりには食欲がなく、体力をつけるため完食した。

・チャイで気合を入れ直す。

 昨日同様、何か?調子が重い!?朝から下痢気味である。

 (この時点では、まだ自身の異変に気づかず、時間が経てば回復すると思っていた。)

・下痢関係で用意していた常備薬は、①梅醤番茶②下剤③正露丸。

 念のため、宇汰用に日本から持ってきた整腸目的の”無双本舗の有機 梅干番茶スティック”を飲む事にした。

※”梅醤番茶”を知ったのは、アジア子連れ旅の”根元きこ”サンの旅録に共感しブログをこまめにチェックし情報を得て、我が家の教訓の下痢の時は、正露丸は飲んではいけない。という事もあり、宇汰のためには出来るだけ西洋医学ではなく、天然のもので治したいという事から用意していた。

 下痢を想定していた”宇汰”よりもお父さんがいち早く下痢になってしまった。

・ホットウォーターを注文し、”梅千番茶”を入れ溶かして飲んだが、すばらしくまずい。

 どうすればこんなに不味い物が出来るのか?

 ネットでは旨いと評価されていたが、私のお口には、4口目が飲めないほど不味い。

 でも薬だからねェ。天然物だから合わなくても毒にはならない。お湯が冷めるのを待って一気飲み致しました。

 しばらく、これを朝晩飲むことにした。

※ホットウォーターに関しては、どこの宿、ホテルで飲んでも料金はかかりません。


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根元きこサンの紹介

・『http://www.s-woman.net/zakkaya/profile.html

・帰国後、カフェ”COYA”まで大阪から会いに行きました。

根元きこサンの旅録は、私達の子連れ旅の不安を解消させ実行させるきっかけになりました。ありがとうございました。

無双本舗の有機 梅干番茶の紹介

・『http://www.musofood.co.jp/chie_ume.html

・有機原材料:梅肉、生姜、番茶、醤油。

・効能:風邪、疲労、下痢、冷性、夏バテ、二日酔い。

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・ちなみに、テーブルの上の瓶の中には、天然のハチミツが入っている。

 みんなそれぞれ、自家製、もしくは村で採取したものである。
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・この先ドンつき扉がシャワー室、その右手にはトイレがある。

・トイレは、男女兼用で和式であり、バケツで水を汲み流す。そして当然使用した紙は、流さずゴミ箱に捨てる。
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・宿の向かい側にある駄菓子屋さん。子供らは、よくここでRs.1でアメちゃんを買っている。


※朝食が済み、後にガイドから支払いを請求され出発前に”Hotel PANORAMA”の支配人を巻き込む大口論となる。







VOL.36 【ネパール旅 ~トレッキング出発①・NAYAPUL~】...

登山(白字)Torekkinng 1st.START.登山(白字)


2009年2月10日 1日目 PM1:30頃

【アンナプルナ・トレッキング出発】

・ポカラ・レイクサイドのHotel PANPRAMAを出発し、タクシーでバグルン自動車道を通り、約1時間かけて約25キロ先のトレッキングのスタート地点である”Nayapul”村(ナヤプル)に到着した。

 10年前のトレッキングでは、この道をすし詰め状態の路線バスで上がったのだが、今回はガイドの勧めで

 タクシーという事にたった。

【 ”Nayapul” 】

・村の入口にて。

・トレッキングスタート。

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・アンナプルナ山域の玄関口でもある村のため、通り沿いには、レストラン、食料品から雑貨、日常品・金物店まで豊富に立ち並ぶ。

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・”Modi Khola”(モディ・コーラ)に架かる、吊橋が見えてきた。

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・つり橋の入口にある、橋の守り神。日本で言う”お地蔵様”。
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・もう一度、”Modi Khola”(モディ・コーラ)を渡り、”Birethanti”(ビレタンティ・1,100m)の村に入る。

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・吊橋を渡りきった右手に、ACAP(Annnapuruna Conservation Area Project・

アンナプルナ保護区プロジェクト)のCheckPostがあり、パーミットの提示と入域者リストに氏名と国を明記する。

 10年前は、左手にあったのを記憶する。

(要するに日本で言う”登山届け”で当然、下山した時もチェックを受ける)

・この時、パスポートの提示は必要ない。


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・少し道を登り、橋と川を見下ろす位置に10年前お世話になった”River Side Guest House”に立ち寄り、その時一緒に撮ったおばあちゃん(左)の写真を渡し懐かしんだ。確か、その夜は家族とガイドと一緒にテレビでダンスの番組を見て盛り上がった記憶がある。日本とは笑いの観点が少し違うが、とにかくネパール人はダンスが大好き。おばあちゃんも当時のまんま、元気で良かった。
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・建築中の石の民家。


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・”チョーダラ”で小休憩。
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・この地点で、PM3:30、標高1,000m。

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・何よりも気をつけていた事は、宇汰の”水分補給”を我慢させない事。
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・村の子供たちと合流し、宇汰と一緒に歩いて、励ましてくれた。2キロほど歩いたと思う。

・すごいのは、この流れが瞬時で自然体で仲良くなる。本来、仲良く=”GiveMeSweet”なのだが、この時はほんとに自然に遊び歩き、宇汰に対して、”励ます気遣い”をしてくれた事。そこに言葉は、いらなかった。ありがとうね。


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・先に行く我々のポーター(右)に追いついた。基本的にポーターは単独行動でマイペースで先に行く。

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・道が小川になっている箇所もいくつかある。


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【 ”Shauli Bazaar”(1,170m) 】 PM16:30頃


Shauli Bazaar・”RIVER SIDE GUEST HOUSEに到着。
・初日の宿泊は、ここになった。

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・それぞれの村には、ガイドマップが用意されていて、現在位置と標高、距離、所要時間がわかる。
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・本日のお部屋は、No.4。

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・PM19:00

・夕食の時間になりました。

・さすがに夜になると冷え込みます。カッパ防寒をして食堂に入ります。

・山で飲んでいた水は、この”PENGIN”。made in Nepal.です。全く問題なくおいしいです。

 1リットルボトルをゲストハウスで購入し、500mlボトルに取り分けて使っていました。

 標高が低く、村として存続している所では、メーカーのミネラルウォーターを手に入れる事が可能です。

・今日は、”停電”ではありません。終日、電気のない日です。
 日々太陽光発電で電気を貯蓄しており、毎日使うほど充電できず、週に3日だけ電気を流します。

 ということで、明かりは各テーブルにローソク1本。


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・ローソク1本というのは、こんな明るさです。


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・明かりになれないと味覚も変わります。


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Coca-Cola

・子供の頃、大好きだったコーラ。

 お金の無いときは、”PEPSI”、特別な日は、”CocaCola”でした。

 これも大人になると”コーラ”も”ビール”に、求める味が変わりました。

 でも、ある環境で体力の消耗がある一定のラインを超えると本能的に求めるのがコーラです。

 ビールでは、消耗度が押さえられないという状況です。


 要するに、私の場合、ビールは娯楽、優雅な飲み物で、「コーラが飲みたい」というのは、体に異変があるという

 バロメーターになっています。

 ”Nayapul”で宇汰を担いできたが、なんか?調子がでない。

 日本での縦走で15キロぐらいのザックは背負うのは普通。この感覚で宇汰の体重10.5キロぐらいは楽勝のはず。

 でも今回わかったのは、人間と荷物とでは、重い荷物を担いだ方が確実に楽という事。

 この事は、想定外だったが瞬時に理解でき、まだ初日で問題ないはずなのに、なんか終日足が重かった。


 コーラの原因は、これだ!と今、気づいた。

 食事もいつも大食いなのに、”おかわり”がいらない。

 ただ、なんで足が重いか?慣れ?そんな事はないはず。

 

 コーラがほんとにおいしい。


今日のダルバート

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・ライスもカレーもおいしい。惣菜も野菜の甘みを感じおいしかった。

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・ダルスープ。まァまァの味でした。
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・ネパール人は、よく食べる。

 私たちのところにも、おかわりの催促がくる。

 カレー、惣菜、ダル、ライス、お漬物。ダルバートを注文すると食べ放題。満腹になって、しかも安い。

 それが今日はおいしいが食欲が無い。
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・せっかくなので、トレッキング第一号のチャイ。

 (しかし、これも体調で今後の飲み物に変化が出てくることになる。本来の私なら毎食後、チャイを飲むのだが。)



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・部屋に戻り、ローソクの火を燈す。

 これが唯一の明かり。

 今日は、電気がないので、ホットシャワーも無し。

・宿から掛け布団と毛布を借りてきた。寒ければ必要なだけ貸してくれる。

 私たちは、普段着の上にダウンを着て、明日に備え寝た。
・快眠、熟睡出来ます。寝れる事に幸せを感じます。

【就寝 PM21:00】
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ぐぅぐぅぐぅぐぅおやすみなさいぐぅぐぅぐぅぐぅ

 










VOL.35 【ネパール旅 ~トレッキング①・START~】...

2009年2月10日 AM11:00

【ヒマラヤ・アンナプルナベースキャンプ トレッキングスタート】

・Hotel PARADAISEに戻り、トレッキングの準備を整え隣りのHotel PANPRAMA向かうと、なんとオーナーのディディが私達のために会いに来てくれた。

・うれしかった!ニコニコこれでまた私達の旅のスタイルに近づいた。ニコニコ

・ディディは、グルン族であるが、私達が英語が話せないことを残念がっていた。

・ディディの友達や10年前のネパールの写真を見せて、なぜPANORAMAに着たか!!を体で説明した。

 ディディも私達の言いたいことを一生懸命理解しようとしてくれた。
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・あァ~、ニコニコでも会えて良かった。ニコニコ

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・ディディがおやつを出してもてなしてくれた。

 白いおやつは、サクサクで食べれないほど異常に甘かった。その上のクッキーは日本と同じくおいしいです。
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・おやつを食べていると、トレッキングガイドとポーターも到着し、支配人が紹介してくれた。

 きちっと2人と握手を交わし、名前を言い合い挨拶をした。

 すごく紳士的な対応であった。

パーネパール人は紳士である。パー
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・さァ、出発!!という時、ディディが料理長におかゆを作らせていてくれた。

 このサプラズな時間もネパールである。

 私たちは、タクシーとガイドとポーターを待たせて、好意に甘えることにした。

・出てきたおかゆを見て、ビックリした。日本とそっくり、白いおかゆの真ん中に生卵がのっている。

 本来ならターメリックが入った、”ジャウロ”という黄色いおかゆがネパール式。

 これはあっさり塩味でおいしい。

・話を聞くと、AB氏のリクエストで出来た裏メニューらしい。”そうだったのかビックリマーク”。非常に優しい味付けである。
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・しかし、とにかく熱い。

 タクシーを待たしておいていいのだろうか?

 先ほどのおやつでそこそこ腹が一杯で、このおかゆの量はきつかった。

 慌てようにも熱くて食えない。

お茶これでいいのだァ。お茶
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【アンナプルナ・トレッキング出発】

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・Hotel PANORAMAの支配人が、チベット式に旅の安全を祈願し見送ってくれた。
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・120リットルのザックは、タクのおっちゃんとポーターがキャリアに乗せてくれた。


我が人生、4130メートル

・そして、支配人とカンチャに見送られてついに出発。