VOL.58 【ネパール旅 ~トレッキング④・Machhapuchhare B.C.】
2009年2月13日 PM16:25
【Machhapuchhare Base Camp】
・M.B.C.に到着。本日のトレッキングタイムは、9時間でした。
【Fish Tail Guest House】 標高3,700M
・私たちの部屋が決まりましたよ。
・ロッジの正面、コースの道のりの風景はこんな感じです。
M.B.C.では、最高位のロッジで、ロケーションも最高の立地です。
・風呂はないので足ぐらいは、おしり拭きティッシュで拭きます。
要するに、おしり拭きティッシュをメインに、おしぼり、お尻、おチンチン、体、何でも拭いていました。
便利ですがしかし、これを持ち歩くのは非常に重いです。息子がオムツでなければ要らないものです。
・この場を借りて山での風呂に関してですが、基本的に”Hot Shower”があるのは”チョムロン”ぐらいまでです。それより上は、特に今回みたいなオフシーズンはない事が多い。ただ、水なら出ますよ。現地の方ならHotは体がかゆくなるといって水シャワーを利用します。
・私の場合、足は”拭く派”ではなく、”洗う派”なので夜に外で水洗いしました。夜は寒いですが、特別寒くもなく冷たくもありません。気持ちよく冷たく洗える程度です。
※疲労回復のポイント:あのねェ、実は、めんどくさくても体は洗わなくても、足をちゃんと洗うと本当に疲れがとれます。熟睡出来ます。快適な気分になれます。
・それと、1日10時間ぐらい歩くのだから汗は当然ダラダラかきます。でも乾季は臭い汗は出ません。サラッと乾燥して1週間ぐらい風呂無しでも全く臭くならない。足だけで大丈夫です。(でも意外と足も実は臭くないんです。)
・笑うでしょ~!トレッキング3日目にソールが劣化で剥がれだしました。
色々装備点検はしたが、これには気づかなかったなァ!?ホンマに参った。
・色々考えました。日本の短期縦走なら、ソールを完全に剥がして歩いたかもしれない。
でも下山しても数ヶ月間、シューズはいるからなァ。
靴底を守っておけば下山してから何かいい知恵が出るかも!??
事故につながらなければ、この状態をポカラまでキープさせる。と決めた。
・縛っている材料は、タオル。当然、歩いていると途中でちぎれるので補強しながら歩きます。
(タオルで縛るのも復路では、素材を変えます。さて?何を使って縛ったか?最強の繊維が我が身にあったのです。)
・それとこのプライヤー。すぐれものです。”レザーマン”です。
依然、林道でバイクのチェーンが切れた時、私はこれだけでチェーンをつないだほどの物です。
ただ、これもこれだけで重いんです。
・このソール。完全な接着剤の劣化です。ホーキンスのゴアテックスの普通のアウトドアシューズです。5年目ぐらいかなァ~?
・靴を補強していると霧が出てきました。山の天候は、ヒマラヤも同じのようです。
・PM17:45
・PM17:45
・霧が抜けるとこんなに澄んだ景色が現れる。
そろそろ焼けるかな?
・PM17:48
・私たちが歩いてきた道は、完全に濃霧に包まれました。
・PM17:50
・そうこうしているうちに少し黄ばみ始めましたね。
・PM17:55
・早いですねぇ。焼けてきました。
・PM18:00
・Machhapuchhareの夕焼けです。こんなのまず見れないですねぇ。思わず合掌しましたねぇ。
・こんなに綺麗なのに、外で見ていたのは私一人だけです。
ワイフを含め、他のトレッカーも出てこない。(確かに寒いのはわかるが、、、。もったいない。)
・”PLAIN GURUNG BREAD”(Rs.130)
いわゆる揚げパン、ハチミツをつけて食べるとおいしい。もちろん注文をしてから生地を練って揚げてくれる。
・”VEG.FRIED NOODLE”(Rs.260)
この系統はいつもなら食べないのだが、今回どうもダルバートが食べれなくて。
しょっぱいものが欲しくてねぇ。(関西人のしょっぱい=塩っぱい/関東人のしょっぱい=醤油辛い)
麺類は好きだが、スープが飲みたくて。今回求める味覚がちょっと違う。
・”VEG.FRIED RICE”(Rs.220)
・PM18:35
・そうそう、テーブルは七輪のコタツであったかです。
・韓国から来たソロトレッカー。
『左 ”Mr.Hyungsoo Lee”(元サムソン社)、右 ”Mr.Choi Ho” (医師)』
・韓国からの差し入れキムチ
ネパールでキムチが食べれるとは想定外だった。
・私達のパーティー。
・山小屋でやりたかった事。その1。
それは、折り紙。息子の遊び道具も兼ねているが、是非、折り紙を作って披露し反応を見たかった。
結果は、鶴を作り、”PEACE”と言って披露したが受けなかった。
・PM19:00
・我々が休むと同時に、スタッフも就寝です。
・今日の宇汰はスタッフと一緒に寝るようです。
・寝室でのヘッドライトは必需品。
それと明日のA.B.C.に向けての深夜出発の準備。
・Room Keyです。
・PM20:15
・息子のオムツを替えて、深夜出発の準備。
・good night.
≪天体・瞑想≫・家族を寝かし、ちょっと夜遊び
・家族には、こういう趣味が全くないもので、、、。
・これもヒマラヤに来て、どうしてもやりたかった事。
ボーッとして、空を眺める。
4,000Mでの星の見え方。下界と違うのか?日本と違うのか?
・4,000Mですから、夜はとてつもなく寒いです。でもやっぱり、気持ちがいィ~!。
星も何だか大きく見えるし眩しい。
・感度をISO1600に設定し”G10”で星を撮影してみましたが、撮れませんでした。
高感度フィルムも用意してないし、ISO200のネガフィルムで月を撮ってみました。
・Nikon F5 Nikorr ED80~200 F開放/露出???。
一番確実に撮れるので、とりあえず”月”です。
星を見るって、いいもんですね。
天体望遠鏡がほしいかなァ。
VOL.57 【ネパール旅 ~トレッキング④・DEORALI⇒M.B.C.】#2
2009年2月13日 PM14:44(日本時間PM18:00)
【DEORALI⇒Machhapuchhare Base Camp】
・つづき
・標高が増すにつれ雪渓を横切ることが多くなった。
・山の麓にいるため日が沈むのも早い。
・このあたりを”DEORALI”から見た時はまっ白だったが、意外とこんな感じです。
・霧を抜けると晴れ間も出てきた。
・青々しい空に鋭い剣が刺すようだ!
・”PEACE WALKER"、、、すばらしい。
・この標高にして息子(宇汰)は元気炸裂。
・通常、私は写真ばかり撮っていて自分が撮られることがない。ので仕方がないので自分で撮りました。
このブログでもほとんど登場しないので、ちょっとここで顔を出しておきます。”NAMASTE"。
・下半身が見えていませんが、ザックの中には”Nikorr 80-200”、”18mm”、”15mm”、”135ポジフィルム”などが入っており、ウエストバックと”Nikon F5”をたすき掛けにし、右手に”Canon G10”、左手はフリーにしコースの記録を撮り、もちろんG10で動画も撮ります。
正直、F5とレンズ、フィルムは余計に重いです。
・確か、この方、77歳のおばあさんのお連れの方ですね。
・このあたりの平均的な斜度がこれくらいですね。
・息子の名は、”宇汰”。”宇”は、”宇宙”という意味で名づけました。
相変わらず、長時間にもかかわらず、キャリアの中で不死身です。
このネワール族のサエラ、たえず息子を気遣う優しい人です。
・いたる所で白さが目立つようになってきましたねぇ。
・やっと見えてきました。”M.B.C.”です。
・この先に”M.B.C.
天国へ昇る階段のようです。
・本日の終着点”Fish Tail Guest House”です。PM17:00
VOL.56 【ネパール旅 ~トレッキング④・DEORALI出発】#1
2009年2月13日 PM13:45
【Machhapuchhare B.C.に向けてDeoraliを出発】
・”DEORALI"を後にする。村といってもロッジが2件あるのみ。
・このあたりから徐々に木々が消え、植物も少なくなっていく。
・だんだんとロッジが小さくなっていく。
しかし、ほとんどのロッジや民家の屋根の色は青である。そして数十キロ先からでも良く見える。(目立つ、そういうことなのかなァ)。
・コースも岩が大型化してきている。
・”Modi Khola"と平行して歩いていく。
つまり、さっきまであんなに小さく見下ろしていた川と同じ位置に降りてきたということで、当然降りた分は復路は上ることになる。
・見てください!見事な階段です。ピラミッドという訳じゃないけど、これだけ積上げたのもすばらしいと思う。
立派な小さな感動ですよ。
・”Modi Khola"も岩がゴロついています。要するに、山肌から剥がれ落ち流れてきたという事やね。
・口が滑って”フィレオフィッシュ”と言いそうになったが、罰が当たりますね!!ごめんなさい。
”霊峰 Machhapuchhare(Fish Tail)”です。これを真近で見るためにここまで来たんですよ。何時間でも見ていられる。体が震える。胸が熱くなる。力が込み上げて来る。感動するねぇ。
・”Machhapuchhare"
・私の前を息子が歩く、私の後ろをWifeが歩く。目の届くところにはいるが一緒には歩かない。自然にこのスタイルになった。
・限られた内の1本の滝。
・とにかく今日は、あのMachhapuchhareの麓まで行かなければならない。
・今日確か?3本目の雪渓である。
・腰を降ろしやすいところがあると、大抵そこは休憩の溜まり場となり、というより誰かが休んでいるとついつい足を止めてしまう。
・もうここは”Modi Khola"の源流といってもいいだろう。
・みずのに触ると最高に冷たく気持ちがいい。
・しばらくは、傾斜のゆるいコースが続く。楽チン楽チン、休まずに体力を温存出来るポイント。
・結晶のように鋭い山肌ですね。
~つづく~







































































































