こんにちは
サルサ岩渕です。
朝日・読売・毎日の大手三紙が、創価学会名誉会長である池田大作氏の容体に関して、虚偽の報道をしていた疑いがあり、先日来、公開質問状にて虚偽ではないという事実確認を求めて参りましたが、朝日・読売・毎日の三社とも、虚偽ではないとする根拠や客観的な事実を提示することができず、虚偽報道であった疑いがますます強くなりました。
読者からの、虚偽ではないか？という質問に対して、なんら誠意をもって回答することができず、
虚偽ではないという事実をも示すことができないメディア。
自らの書いた記事の根拠を示すことができないとは、報道機関として大問題なのではないでしょうか？
自社に都合の悪い質問から逃げるメディアが真実を追及できるとは思えません。
なお、本件に関する新聞社側への電話取材の様子はこちらからご視聴ください。
公開質問状詳細はこちらからご確認いただけます。
池田大作氏 容体に関する考察はこちらの記事をご参照ください。
今こそ真実を追及する独立メディアが必要です！
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