サルサ岩渕です。
今日は笹塚で、渋谷区政対策委員の込山ひろしさんとコラボ街宣させて頂きました。
私サルサ岩渕と込山ひろしさんは、完全無所属です。
完全無所属とは、無所属議員を装いながら、当選後は与党に鞍替えしたり、与党系の会派に入ったりして与党の数合わせになる、似非無所属議員、いわゆる"なんちゃって無所属議員"と本物の無所属議員とを区別するための造語です。
社会が変わらないのは、政治を職業や家業としてやってるような、職業政治屋や世襲議員が今の政治家のほとんどを占めているからであり、
そのような政治家は、社会を変えようなどとはつゆほども思っておらず、4年間を無難に過ごして給料をもらうのが目的です。
当選後は地元の町内会などに顔を出して、次の選挙のための選挙活動をすることが仕事だと思っています。
地方議会はそんな議員がたくさんいるのです。
そんな議員が何人いようが、社会が変わらないのは当たり前の話し。
本気の無所属議員を1人でも議会に送り込めば、社会が変わる、そういうお話をさせて頂きました。
後半は、政教分離の話をしてます。
元創価学会員で、創価学会の財務(献金)で財産を根こそぎ創価学会に持っていかれ、創価学会に窮状を訴えるも、手のひら返しされてボロ雑巾のように捨てられた方が実体験をお話しされています。
この方は毎日自殺しようと考えていたところを、込山さんに救われました。
創価学会を脱会して、毎日の勤行をやめた途端に、健康が戻り人生楽しくハッピーになれたとのことです。
創価学会の、毎日勤行すれば功徳があるという教えは嘘っぱちだというのを身をもって証明頂きました😁
本日の街宣はこちらからご視聴頂けます💁♂️💁💁♀️
政治からカルト宗教を一掃しましょう❗️
徹底的に政治と宗教の癒着を追及する、渋谷区の込山ひろしさんとサルサ岩渕をよろしくお願いします😉🤲