創価学会名誉会長 池田大作氏 死亡説の真相に迫る!大手メディアでは取り上げないタブーを徹底追及! | サルサ岩渕のブログ

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こんにちは
サルサ岩渕です。

 

先日1月11日、新聞複数紙において、創価学会名誉会長の池田大作氏が、ウクライナ戦争についての提言を発表したと報じられました。

しかし、ちょっと待ってください。

この池田大作氏は、2010年以降、実に13年もの間、いっさい公の場に姿を見せておらず、死亡説まで出ている人物です。

13年もの間、一切姿を見せていないことから、死亡説あるいは死亡してないまでも、寝たきりで意識不明、という疑惑もあるのです。

仮に寝たきりで意識不明であれば、提言など執筆できるわけがありません。

創価学会の信者にとって、カリスマのある池田氏のこのような提言などを見たから寄付をする、という信者も少なくないと思います。

その池田氏の提言が、実は本人が書いたものではなく、別人が書いたものであるにもかかわらず、本人が書いたとして、結果的に寄付を集めているのは、信者を欺いていることにならないでしょうか。

そして、大手メディアが池田氏が書いたと報道することにより、池田氏が健在であるという、誤ったメッセージを世間に送り、この詐欺的行為に加担することになっているのではないかと思います。

今回は、この池田氏死亡説の真相に迫りたいと思います!

 

記事目次

  • 池田氏がもし生きていたとしたら現在95歳
  • 死亡・寝たきり疑惑を払拭するには?
  • 創価学会は池田氏の状態をなぜ公表できないのか
  • 大手新聞がこぞって宗教団体会長の提言を取り上げる異常さ
  • 池田大作氏の生死を明らかに!
 

🔸池田氏がもし生きていたとしたら現在95歳

池田氏がもし生きていたとしたら、御歳95歳。
日本人の平均寿命が男性約80歳、女性約86歳ということから考えると、かなり長生きしてるということになるのではないでしょうか。

しかし、公の場に出ていた時の池田大作氏は、でっぷりと太った体格であり、糖尿病などの基礎疾患を抱えていたといいます。
失礼ですが一見あまり健康に気を使っているとは思えない御仁が、日本人の平均寿命をはるかに超えて健康に生きていられるものでしょうか。

そう考えると、姿を見せなくなった13年前、82歳で倒れたということは、平均寿命を考えると極めて妥当な成り行きであったと考えられます。

脳梗塞で倒れれば、麻痺が残ったり言語障害が出ることが考えられ、それで公の場に出なくなった、ということは十分考えられることです。

そして仮に寝たきりであれば、ますます認知症が進むことが考えられます。

それが今から13年前、そして脳梗塞で倒れ公の場に出なくなってしまった人物が、それから13年も経つにもかかわらず、認知症にもならずに緊急提言をまとめるほど頭脳明晰でいられるというのは、やはり疑問が残ります。

 


日本人の平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)のグラフ。
認知症ネットより引用
 
アルツハイマー型認知症の進行
学研ココファン【医師監修】認知症末期の症状|アルツハイマー型認知症の進行や寿命について解説より引用

🔸死亡・寝たきり疑惑を払拭するには?

現実問題として、13年もの長期に渡り、公の場に姿を表さないのであれば、死亡説や、寝たきりである疑惑が出てくるのは当然ではないでしょうか。

創価学会はこの疑惑を払拭するためにはどうしたらよいか。
簡単です。
動画で元気な姿を配信すればよいのです。

今の時代、動画配信は本当に簡単になりました。
携帯電話とインターネットさえあればできます。
動画を配信すれば、一発でこの疑惑が払拭できます。

そんな簡単なことで疑惑を払拭できるのに、それをしないのは、なぜなのか。

池田氏が死亡している、あるいは、少なくとも寝たきり、もしくは認知症が進んでいる、胃ろう(経口で食事を取れず、チューブで栄養を送り、生かされている)といった状態なのではないかと疑わざるを得ません。

脳卒中に関する悩みを解決するブログ脳梗塞で意識不明|寿命は?寝たきりになったら胃ろうは作るべき?より引用

🔸創価学会は池田氏の状態をなぜ公表できないのか

仮に、池田氏が死亡していた場合でも、創価学会には公表したくない理由があると考えられます。

それは、今の創価学会は池田教とも呼ばれており、池田氏がいることによって、信者をつなぎとめておけるという側面があるということです。

現在の執行部は求心力がなく、ただでさえ創価学会の趨勢が大きく下がっている昨今、池田氏が亡くなれば致命的に学会が崩壊してしまうことを恐れ、池田氏の死亡を隠した方がよいと考えるということはあり得ます。

池田氏頼みの学会は、少しでも池田氏に長生きしてほしいのが本音ではないでしょうか。

では、死亡ではなくて、寝たきりあるいはそれに近い状態ではどうでしょうか。
それでも公表しないのはなぜでしょうか。

それは、創価学会の教義が関係しています。
創価学会は現世利益を説いています。
一生懸命信仰することによって、現世でご利益があるという考え方です。

そして学会内で一番福運を積んでいるはずの池田氏が、そのような病気によって不自由な生活をしているとしたら、教義に矛盾が生じてしまうのです。

したがって、寝たきりとか認知症や胃ろうの状態になってしまっても、学会としては、それをそのまま公表することができないのではないかと思います。

🔸大手新聞がこぞって宗教団体会長の提言を取り上げる異常さ

1月11日の朝刊で、毎日新聞が、まるで池田氏が提言をまとめたかのような書き方で、この池田氏の提言を取り上げています。

毎日新聞だけではなく、朝日新聞や読売新聞もこぞってこの提言を取り上げているのです。

創価学会の機関紙である、「聖教新聞」や、公明党の機関紙である「公明新聞」で取り上げるならまだわかりますが、なぜ大手新聞社がこぞって取り上げているのでしょうか。

仮に、他の宗教団体の教祖の提言が取り上げられていたら、おかしいですよね。

例えば、オウム真理教の麻原彰晃や統一教会の文鮮明の提言を、大手各紙がこぞって取り上げていたらどうでしょうか。

異常極まりない事態ですね。

しかし、実際創価学会の池田氏の提言は大手メディアがこぞって取り上げているのです。

創価学会も、フランスのカルト規制法に定義されているカルト要件にひっかかっている、むしろ全ての項目があてはまっているのではないかと思われるほどの立派なカルト教団です。

【カルト宗教要件】
フランスでは以下の項目に一つでもでもあてはまれば、カルトと認定されます。

①精神の不安定化
②法外な金銭要求
③以前の生活環境からの隔絶
④肉体的損傷
⑤子供を勧誘し、教化する
⑥大なり小なり反社会的な教えを説く
⑦公共の秩序に対する撹乱
⑧裁判沙汰の多さ
⑨目的遂行のための財源確保を伝統的な経済活動から逸脱した方法で行う
⑩公権力への浸透を企てる

参考:
統一教会の尻尾切りで終わらせてはならない カルト宗教の本丸は創価学会である

 

 


カルト宗教の教祖の提言を大手新聞紙がこぞって掲載している。

この異常さに気づかなくてはなりません。

🔸池田大作氏の生死を明らかに!

TTBジャーナルでは、大手メディアが取り上げない、このタブーの問題を徹底追及して参ります。

先日、創価学会へ電話取材を敢行、そして以下の公開質問状を提出しております。

 

 

 

【公開質問状】
 

創価学会
代表役員 長谷川 重夫 様

前略

SGIインターナショナル 池田大作誉会長(以下、「池田氏」という)が生存しているかどうかを問う公開質問状です。 2023年1月11日、池田氏本人が緊急提言を書いたとして、新聞数社が報じました。

しかしながら、池田氏は、2010年を最後に公の場に姿を現わしておりません。 提言を書けるくらいに健在であれば、13年間も公の場に姿を見せないことはおかしいので、 実際には死亡もしくは寝たきりの状態で、池田氏本人が記事を執筆できる状態になく、従ってこの提言についても池 田氏本人の執筆ではなく、代筆の可能性が考えられます。

そこで、創価学会へ問い合わせを行いましたが、「現在も池田氏ご本人が執筆をしている」との返答でした。

問合日時: 2023年1月19日(木)

※参考URL https://www.youtube.com/watch?v=D8EtmEaW23Q

13年間姿を見せていないことに対する疑惑に対して、真摯に回答を頂く事が出来ませんでした。

池田氏が13年近く姿を見せないということで、生きているのか死んでいるのか、あるいは寝たきりなのか、という 疑惑が出てくるのは当然であると思いますが、もし本当にこういった緊急提言を執筆できるほど健在なのであれば、 公の場に姿を見せる、病室からでもオンライン会議などで元気なお姿を配信し、このような疑惑を払拭できるはずですが、なぜそういったことをやらないのでしょうか。

それをしないならば、死亡している、少なくとも寝たきりの状態であるということは信憑性が高いと思われます。

仮に寝たきりの胃ろう状態であれば、緊急提言などは執筆できるはずものなく、 先日掲載された池田氏の緊急提言は、代筆によるもので本人が執筆したものではなく、それを池田氏本人の執筆とし て公表していることは世間を欺く行為であり、あるまじき行為です。

13年間もの間、姿を見せない池田氏の本当の姿を知りたいと考えている会員の方も多いと思います。 ぜひ、真摯なご回答をお願いいたします。

本件についてぜひ貴会の回答を求めたいと思います。

従って、改めて本書面にて下記の質問をさせて頂きます。

1、池田氏は、生きているのか、もしくは死亡しているのか。

2、聖教新聞等への池田氏のメッセージは、池田氏本人のものか。

3、池田氏本人がメッセージを執筆できるほど健在であれば、13年間もの長期に渡り、公の場に姿を見せないのはな ぜか。

4、池田氏が生きているとすると、現在どのようなご様態なのか。今後公の場に姿を現す予定があるのか。姿を現さ ないのであれば、その理由はなぜか。

5、池田氏が死亡しているとすると、いつ死亡したのか。葬儀はしたのか。お墓はあるのか。

6、池田氏が死亡しているとすると、なぜ公開しないのか。

以上、6つの質問に本日より1週間以内に、ご回答頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、本件は公共性に鑑み、内容、回答を全てインターネットで公開させて頂きます。

なお、回答先は以下メールア ドレスにお願いします。ttbjnl222@gmail.com

以上

 

2023年1月23日

 

一般社団法人
TTBジャーナル
代表理事 サルサ岩渕


ーーーー公開質問状ここまで

また、創価学会だけでなく、池田氏の提言をこぞって取り上げた大手新聞社に対しても、おって公開質問状を提出し、見解を問い質したいと考えております。

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