創価学会へ公開質問状を提出いたしました | サルサ岩渕のブログ

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【公開質問状】

 

創価学会 代表役員 長谷川重夫 様

 

前略

 

SGIインターナショナル 池田大作誉会長(以下、「池田氏」という)が生存しているかどうかを問う公開質問状です。

2023年1月12日、池田氏本人が緊急提言を書いたとして、新聞数社が報じました。

 

しかしながら、池田氏は、2010年を最後に公の場に姿を現わしておりません。

提言を書けるくらいに健在であれば、13年間も公の場に姿を見せないことはおかしいので、実際には死亡もしくは寝たきりの状態で、池田氏本人が記事を執筆できる状態になく、従ってこの提言についても池田氏本人の執筆ではなく、代筆の可能性が考えられます。

 

そこで、創価学会へ問い合わせを行いましたが、「現在も池田氏ご本人が執筆をしている」との返答でした。

問合日時: 2023年1月19日(木)

※参考URL

https://www.youtube.com/watch?v=D8EtmEaW23Q

 

13年間姿を見せていないことに対する疑惑に対して、真摯に回答を頂く事が出来ませんでした。

 

池田氏が13年近く姿を見せないということで、生きているのか死んでいるのか、あるいは寝たきりなのか、という疑惑が出てくるのは当然であると思いますが、もし本当にこういった緊急提言を執筆できるほど健在なのであれば、公の場に姿を見せる、病室からでもオンライン会議などで元気なお姿を配信し、このような疑惑を払拭できるはずですが、なぜそういったことをやらないのでしょうか。

 

それをしないならば、死亡している、少なくとも寝たきりの状態であるということは信憑性が高いと思われます。

仮に寝たきりの胃ろう状態であれば、緊急提言などは執筆できるはずもなく、先日掲載された池田氏の緊急提言は、代筆によるもので本人が執筆したものではなく、それを池田氏本人の執筆として公表していることは世間を欺く行為であり、あるまじき行為です。

 

13年間もの間、姿を見せない池田氏の本当の姿を知りたいと考えている会員の方も多いと思います。

ぜひ、真摯なご回答をお願いいたします。

 

本件についてぜひ貴会の回答を求めたいと思います。

 

従って、改めて本書面にて下記の質問をさせて頂きます。

 

1、池田氏は、生きているのか、もしくは死亡しているのか。

 

2、聖教新聞等への池田氏のメッセージは、池田氏本人のものか。

 

3、池田氏本人がメッセージを執筆できるほど健在であれば、13年間もの長期に渡り、公の場に姿を見せないのはなぜか。

 

4、池田氏が生きているとすると、現在どのようなご様態なのか。今後公の場に姿を現す予定があるのか。姿を現さないのであれば、その理由はなぜか。

 

5、池田氏が死亡しているとすると、いつ死亡したのか。葬儀はしたのか。お墓はあるのか。

 

6、池田氏が死亡しているとすると、なぜ公開しないのか。

 

以上、6つの質問に本日より1週間以内に、ご回答頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

なお、本件は公共性に鑑み、内容、回答を全てインターネットで公開させて頂きます。なお、回答先は以下メールアドレスにお願いします。

 

ttbjnl222@gmail.com

以上

 

2023年1月23日

 

一般社団法人 TTBジャーナル

代表理事 サルサ岩渕