「注意してても穏やかね」感心された息子とのやりとり
流山でおうち整体®︎の施術と講座、
こころセラピスト講師として活動する
with ease たかはしのブログへようこそ。
今日はお客様から
施術の依頼が入りまして、
自宅で60分施術をおこなっていました。
友人のお母さんなので気兼ねなく、
子どもたちもネコも通常運転で
日頃から私も子どもと
会話しながらの施術を
させていただいてます。
今日は通常運転過ぎて
完全に素の会話を繰り広げたのですが
その結果、私の子どもへの接し方について
お客さまから感想をいただきました。
以前も何度も登場している、
我が家の息子ですが
例えると
ギリ落ちこぼれじゃない のび太
…って感じのキャラです。
運動も勉強も苦手
注意力が散漫で、忘れ物もものすごい。
机の中とランドセルは魔窟。
(ホントにこんな感じ)
筆箱と連絡帳を4年生になっても
使いこなせない。
(全部ランドセルに放り込むから、
文房具定規はすぐ無くします。
入学してから7本定規買い換えました。)
結果、宿題のプリントや内容も
持ち帰れない。
(年長の時、軽度の発達と診断済みです)
顔や態度は大人っぽいので
外からは分からないのが、
良いのか悪いのか?
そういう子なので、
幼児の頃はもっとひどく
指示がサッパリ通らなかったのです。
私は彼が心配で仕方ありませんでした。
5〜6年前はしょっちゅう
私はヒステリーを起こして、
引っ叩くのを必死になって
堪える毎日でした。
今では、穏やかと感心される子育てを
出来るようにまでなりましたが、
発達の子を抱えるお母さんの
苦しみは本当によくわかります。
私がそれをどのように乗り越えたか?
ママ友のお話も交えて
お話していきます。
繰り広げた会話の内容
現在は、休校中
週一で学習連絡日があり、
1週間分プリントが
挟まれたファイルを持ち帰る→
次の連絡日までそれをやる→
という自宅学習を、
息子の通う小学校では行うことに
なっています。
今日はその日でお昼に登校だったんですよね。
でも朝から息子ずうっとゲームして
一向に出る準備をしない★ので、
施術をしながら
「いつでも出られるように
先に準備したら?」と言ったんです。
そしたら、ファイルだけポンと
リビングのテーブルに置いて、
またゲームに戻ろうとする。
私「準備ってそういうことではないよ」
息子「?何が悪いの」★
私「そのまますぐ出られるの?
お昼ごはんの時、
適当にそれ退けるでしょう?
出しておくだけじゃ
準備にはならないんだよ」
(出しておくのは準備じゃない、は
これまでも100回くらい言ってる)
息子「そうか…」(カバンに入れようとする) ★
私「あと他には何も持ってく物ないのかな」
息子「わかんない」
私「持ってく物のプリントあったでしょ
確認しよう」
息子「そんなプリントもらってない」★
私「本当にない?お母さん見たよ。
探さないで『ない』って言ったらダメ」
息子しぶしぶ探し始める。
グシャグシャのプリント入った袋、
雪崩が起きる自分の棚、
カバンの中、机の下。
すごく適当で雑な探し方。★
息子「ない〜」
私 (ちゃんと探して欲しいな〜…)
「これ、後からお母さんが同じとこ探して、
もしあったらメッチャ
怒られるやつだよ。」
息子「だってもう探したけどないもん」★
私「うーん…じゃあ、
なくなったのは仕方ないとして
どうする?
集金袋をいつ持っていくのか
分からないままだけど」
息子「わかんない…」
私「そういう時は、学校に電話するんだよ」
息子「え…やだ〜もう一回探す」
→ちゃんと探し始める。
やっぱりない!
いよいよ先生に電話。
固まる。
私「学校の電話番号知ってる?」
息子「分からない」
私「どうやって調べたら良いと思う?」
(タブレットは使えるし、どうにかなるはず)
息子「…」
グシャグシャのプリント入った
さっきの学校の茶封筒を見て
息子「これ?」
私「おお!そうそう上が TEL。
電話って意味。
下はFAXだからこっちじゃないよ」
その後、電話で何て言うかを予行練習させ
無事先生に電話。
やっぱり集金袋が必要とわかり★
私「確認してよかったでしょ。
電話も難しくなかったね〜
やっちゃえば
大したことないでしょう」
息子「うん!」
…長くなりましたが、
以上がお客様の前でやりとりした内容でした。
上記の一部始終を聞いていたお客様が、
「注意してるのに穏やかねえ…
ウチの娘(ママ友の妹さん)なんか
すぐ怒鳴っちゃって酷いのよ〜」
としみじみ仰ったのです。
発達気味の子って、
自分が好きなこと以外は
全部流そうとするところがあります。
もう早く終わらせたくて
仕方がない!ってなって
動作も見るのも散漫。
だから探し物は苦手だし、
乱暴で雑な動きしかせず
結局見つけ出せない。
行き詰まった時工夫するとか、
別の方向から考えるのも苦手。
自分にとってどうでも良いことだと、
逃げたい気持ちでいっぱいで、
人から言われないとやらない。
そして言われたことしかしない。
この子の性質をかいつまんで言うと
「怠け者で
気がつかない
何度言っても
だらしないのが治らない子」
ということになります。
実際私は幼児期ずっと
この子のことを
「私を苦しめるイヤな子だ」と
心のどこかで思っていて。
この子のいいところなんて
見つけようがない!!…と、
本気で考えてたんですよ。
ブログを読んでくれている方には
お分かりでしょうが、
彼は本当に気質が優しい
思慮の深い子です。
「みんなができることが出来ない」という
それだけで、私は彼をダメな子と
決めつけようとして
何も見えていませんでした。
上記のやり取りをしながら、
( うーん、これは昔だったら
イライラし出して怒鳴ったり
指図し出すポイントだ )
と思っていたのが
★の所です。
「何度も注意したのにまた同じ
間違いして、私を怒らせる!」
…と感じる瞬間が爆発ポイントに
なりやすいんですよね。
ですから、お客様に感心していただいても
恥じ入るばかり。
(それ私の手柄じゃない!
ブッダのおかげ!ここセラのおかげ!)
…と内心叫んでいました(笑)
おうち整体仲間アキさんの場合
こんなウチの半分のび太な息子と
同じ病院で、
息子の2日後に生まれたのが
おうち整体インスト仲間の
アキさんの娘ちゃんです。
(アキさんと私はそれがキッカケで
知り合い、ママ友になったんです)
娘ちゃんは息子とは正反対の、
シッカリお姉さんタイプ。
気配りも上手で、真面目です。
持ち物や提出物の管理も
完璧でなくても、少なくとも
自分でする、しようとするだけで
私の中では神童。
しかしアキさん的には
それでも色々思うらしく
( 出来がいいと基準が上がるんだよね 笑 )
長いこと アキさん自身が
自分に完璧を求めてそれに応える状態
→娘ちゃんにもそういう背中を見せて、
萎縮させてしまっている状態でいた…と
先日のブログで振り返っていました。
怖い先輩(ママ)を恐れている
⇩
心が緊張状態になっている
⇩
ママの理想近づきたいけど出来ない
⇩
自己否定
⇩
体にも悪影響
家庭内で怖い女性上司みたいに
娘ちゃんの振る舞いを
監視していたとしたら…
子どもは伸び伸び出来るはずがない!
「思ったことを言っていいんだよ」
と口では言いながら、
態度はそれを許していない
自分は矛盾した言動をして
子どもに顔色を伺わせていたんじゃないか?
…と、気がつくことが出来たんですね。
気がつくことが出来たのは、
やっぱりおうち整体®︎に出会ったから。
出来がいい子であれ
悪い子であれ
ママがどう捉えるかで
幸せな家庭になるもならないも
決まってくるんです。
私とアキさんの共通点は、
どちらも「〜ねばならない」
に縛られまくっていたこと。
アキさんは自分自身と娘ちゃんに
その呪いをかけていて、
私は息子ひとりに
「最低限の〜ねばならないも
出来ないなんて、
この子はなんて出来が悪いんだ」
と全部の罪を背負わせていました。
2人とも、その
「〜ねばならない」を
剥いで剥いで剥いで、
そうするうちに自分が何をしてきたか
見直すことが出来た。
だから穏やかな家庭を
築きなおすことが出来たんです。
ここセラでは
仏教の説く「この世の道理」を
宗教感ゼロで
学問として教えます。
「執着を手放せ」
ということと、
「どうすれば執着を
手放せるような考え方が出来るか」
を、段階を踏んで教えてくれるのが
仏教の教えです。
もし、今
「穏やかな家庭でいたいのに
どうしても怒らずにいられない」
「これくらいは最低でもやって欲しいのに、
それすらも聞いてもらえないから
私ひとりが辛い」
「当然の事が出来ない夫や子どもを
どうにかしたくて、
ついガミガミしてしまう」
そんな悩みを持っていて
自分がいけないのかもしれないけど、
我慢したり見ないふりするのは
自分だけが割りを食う気がして、
それが出来ないという人がいたら、
ぜひ 執着を手放せる
おうち整体®︎の心の学びに触れてみてください。
今日午後から2回目の講座です!
仏教のいちばん大事な教え、
感謝と因縁果のお話を
私 たかはしがお伝え致します。
詳細は以下の画像から

アキさんは元々の気質が
気配りタイプで周りとのバランスを
いろいろ考える人なので、
「周りの迷惑にならないように」
「人の役に立てるように」
という思いから
自分にも娘ちゃんにも
厳しい目線で無意識に
接していたんだと思います。
そんな「ちゃんとしなきゃ」気質の
アキさんが今では程よく力の抜けた
育児と仕事を両立できる生活を手に入れています。
偏りまくった私と違って、
すごくバランスよく上手にやっていて
尊敬する部分もいっぱい。
ママフォレストのイベントで
来月 単発講座の講師を
アキさんがすることが決まったので、
お話が聞けるのを楽しみにしています。
完璧なママなんていない!
一歩を踏み出す現役ママの奮闘物語(オンライン)
https://www.reservestock.jp/events/415222