「体を美しく健康に保ちたい」ならば…
ここセラ月間で近ごろ施術と体の話が
あまり出来なくなっておりますが、
美容と健康について
変わらず取り組みたい気持ちは
ずっと持っています。
今日は久しぶりに、身体方面から
人の健康についてお話ししようと思います。
今日のテーマは、
「健康法ジプシーになってませんか?」
◼️はじめての方へ自己紹介◼️
→【おうち整体 とは?】
目次
これは自分自身実感している話なのですが…。
世間には、おうち整体®︎も含め様々な健康法、
美容法があります。
ヨガ、ピラティス、筋膜ゆらし、はがし、
足揉み、ツボ、体幹トレーニング…
化粧品もですけれど、
始めた頃は「コレは!」というくらい
変化を感じて改善した気がしたのが、
同じものを続けていくうちに
効果を感じにくくなっていく…。
そうこうするうち痺れを切らして、
次の新しい方法へ浮気する…
ということ、あなたは経験ありませんか?
私はオイルエステ時代から
自分自身のためにも、職業柄からも
様々な「良い方法」はないかと
探し回ってきたのですが、
そんなことの繰り返しでした。
何でなんだろう…
とずっとその理由を探っていたものの
解決せず、
「そういうものだからしょうがないのかな」
なんて、諦め放置していました。
ですが、最近になっていきなり分かったのです。
ジプシーになるのは
心も体も同じことが理由じゃないか!
…と。
心は「この世の道理」を入れ続け
だいぶ改善してきた私です。
でも体の方は、大きな不調はないものの
染み付いたクセだったり
コリだったりが ずっと抜けなくて、
首や肩がいつもゴリゴリだし
施術で前に回った腕が
捻れている自覚があるのに
なかなか改善せず、
地味にダル重い。
コレなんとかならないかな?
…とストレッチしたり
ヨガをしたり
テレビで見た運動を試したり
足首や足裏をほぐすのが良いと知って
試してみたり。
この方法で治る
と思って色々試してやってきた、…んです。
本屋さんにもありますよね、そういう本。
「〇〇ほぐしで全ての不調がなくなった!」
みたいなの。
これ!この、方法に頼って
自分を見てない、この感じ…
コレ!! とても知ってる!!
この世の道理が入る前 、
「自分の心と向き合ってる
つもりになってた」自分の心の状態だ!
ここセラを学ぶと
どうあがいても必要で
まず習慣になるのが
自分の心のクセやエゴを
しっかり見つめるために、
「日々の自分の心の動きに
敏感になる」ということです。
イラッとしてモヤっとしたら、
お、コレはなんだ?どっから来てるんだ?
と、よ〜く検分します。
で、やってくうちに自分の傾向
思いグセや、陥りやすい悩みパターンが見えてきます。
道理と照らし合わせると
無駄な思い込みや執着、
ややこしくしてる
自分の認知の歪みに気づくので、
それらを手放して良いと納得するまで
道理を入れ続けます。
主観や感情を脱ぎ捨て続けると
自分の中に隠れていた
もっと楽で美しいものの存在に気づく…。
仏教の目指すところはそんな感じ、
超ざっくり説明すると。
心と体は繋がっている。
だとしたら
改善する根っこも同じはずです。
まずやらなきゃいけないのは
自分の歪みを把握し
日々のクセをとること
日々の動き、そこから改善すること
道理に沿って動くこと
自分が自分で自分をどうするか。
なのに、
今私たちがやっている方法のほとんどは
自分の日々の動きや癖が積み重なってできた
結果(=体の状態、コリ、歪み)だけを見て、
その部位を一所懸命伸ばしたり、
可動域を拡げたり、
一箇所だけにフォーカスしてほぐしたり、
歪みを力で正したり、
そんなことばっかり。
もちろん、クセが改善するまでは
外からアプローチするのも
必要なことですから、
無駄という訳ではありません。
でも根本的な改善にはつながらない。
今私はどういう状態なのか?
どういうクセで日々動いているのか?
やってしまいがちな間違いはなんなのか?
正しく使うとどのように違うのか?
自分自身が見て、理解して、
認知の歪みを正していかなければ
体だって改善しないのです。
同じ方法を続けるうちに
効果がなくなってくるような気がするのは、
結局元々の動きやクセが改善してないから 、
外からの刺激で改善した以外の場所に
捻れやコリの部位が移動するからではないかと
私は考えてます。
(イメージ)※この考え方はあくまで
ねじれや歪み、姿勢の問題で
慢性的な不調が出て
なかなか改善しない場合の話です。
一時的に、風邪など体調が悪い
熱が出た、腰を傷めたなど
そういった不調にはおうち整体®︎が
本当に有効ですよ。
心と体の根っこの部分が繋がって、今まで
自分自身の姿をしっかり見てこなかったなあ…
と、反省しきり。
なんか、自分の顔や身体をまじまじ眺めながら
ヨガやストレッチすることが
気恥ずかしいというか…
そんなに眺めても楽しくないし!
って気持ちになって…
家に大きな鏡とか置いてなかったんですよね。
外出前に細い姿見でちょこっとチェックするだけ。
身体を動かすのも、
感覚で「左右同じようにやってるつもり」
にしていました。
心と体のことが繋がってからは、
ちゃんと見もしないで何やってたんだー!?
って本当に自分に呆れて、
速攻足元までしっかり映るやつ
ポチりましたよ…。
見ながらやると、
いかに自分に自覚していないクセがあるか
わかるので、
体のことでお悩みがある方や
日々ケアをする方は是非じっくり向き合える
環境を作ってください。
自分が自分で自分をどうするか。
心だけでなく体に向き合う時も同じ。
これからはそのことを肝に命じつつ
自分自身の体とも向き合っていこうと思っています。
私は元々の気質として
精神的な世界や観念、抽象的な事柄について
語るのが向いているタイプです。
あの世に片足突っ込んでいて
現実世界を生きていないような
性質の持ち主なので、
今やってる仏教の思想の追求だとか、
人の言いたいことを感覚で理解するとか、
思うことを文章にする、こういった
ここセラ講師の仕事内容は
もの凄く私にとっては
「楽なこと」なんですね。
(四柱推命が観れるので、
自分自身を鑑定しての分析です)
その代わり現実世界の実利的なことは
メチャクチャ不得手。
身体を使うことがどうにも不器用です。
なもんで、
精神的な世界への理解の方が早く、
体についての理解は
後からついてくることが多い。
今回も、この世の道理を実践してきた
経験から 体に向き合う時の自分を振り返り、
気づく結果となりました。
何にせよ、自分自身の
「ありのまま」を受け入れられず
見つめていないうちは、
心だろうと体だろうと
変えるのは難しい…
何をしてても効果が出ず
ジプシーしてしまうのは、
そこが分かっていなかったからだなと
振り返って思います。