『足裏療法』と食改善で

健康な体を取り戻す

サロンを運営しています。

 

私が、食改善の参考に

させて頂いている

済陽高穂先生の書籍では

牡蠣は、積極的に摂った方がいい

食品として推奨されています。

 

牡蠣の成分の効果効能は

 

・亜鉛

牡蠣はエネルギー代謝など

体の働きにかかせない

亜鉛を多く含みます。

亜鉛は、味覚にも関係する

大事な成分。

味覚が正常になることで

減塩しても味がよくわかるので

減塩対策も可能に。

 

・貧血予防に

鉄分が豊富な牡蠣。

ビタミンB12も含まれ

貧血予防が出来ます。

 

・タウリン

生命維持に必要不可欠な

タウリンが含まれています。

 

済陽先生によると

1日2粒で十分栄養の

必要量が摂れるんだそうです。

 

この話を私は10年も前に

知ったんですが

『牡蠣は、二枚貝で

ノロウイルスなどの

温床にもなりうる』

という話も聞いていたので、

 

どうやって、安全に

調理したらいいか

自信がなく

今まで敬遠していたんです。

 

食べるのは、

お店で期間限定メニューの

牡蠣フライを食べるだけ。

 

今まで

牡蠣の栄養の恩恵を全く

戴かないまま

過ごして来ました。

 

ですが、スーパーに行ったら

牡蠣が安い。(実際安いのかどうかわかりませんが)

 

そこで初めて

牡蠣を購入。

 

ニンニクと鷹の爪を

オリーブオイルで香り付けして

牡蠣を投入。

 

そこに、カリカリにした

ベーコンを入れたり

時には、レンコン

スナップえんどうに

エリンギなどを入れ

炒めるメニューを

作ってみました。

 

美味しい!

 

牡蠣って、

もっとクセがあるのかな?
と思っていたのですが

苦みやクセは

全く気にならない。

 

このメニューで

すっかり家で作る

牡蠣料理にはまってしまい

最近は、牡蠣料理ばかり

食卓に上がります。

 

野菜との相性もいいですね。

 

こんなことなら、

もっと早くから

牡蠣を取り入れればヨカッタ。

 

済陽高穂先生が

推奨する食品は

基本、週2回食べればOKなので

毎日摂る必要はないんです。

 

毎日牡蠣、となると

大変ですが

週2回ならどうでしょう。

しかも、牡蠣の場合

2粒でいいんですから。

 

牡蠣を食べた日は

翌日もとっても体の調子が

いいですよ。

 

さすが、豊富な栄養成分が

含まれる優秀食材。

 

扱いも意外と簡単でした。

 

加熱時間だけ

十分に気をつければ

問題ないです。

 

オススメ牡蠣、是非どうぞ。

 

 

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