鶴岡八幡宮の節分祭で本格的な豆まきをはじめてみた話
みなさん、こんばんは!イメージコンサルタントの大島さや香です昨日は東京にも雪が降って、めっきり寒くなりましたね私は寒いのが苦手なので、暖かい家の中から降る雪を見るという楽しみ方をしていましたさてさて、今日のブログでは、2/3に遊びにいった鎌倉の鶴岡八幡宮の豆まきですごく感動してしまったので、そのお話をしようかなーと思います〜!なんで、急に節分?となるかもしれないのですが笑何を隠そう、2/3は私の誕生日でして、幼い頃から節分は特別な日です誕生日ケーキと共に、新しい年の数の豆も食べるのが恒例でした。笑でも、本格的な豆まきを見たことはなかったので、今回、鶴岡八幡宮に立ち寄ってびっくりみなさんは豆まき見たことありますか?? 鶴岡八幡宮では、去年までコロナで節分祭の豆まきを中止していたみたいで、実に4年ぶりの開催。すごい熱気でした節分は、立春になる節目に、邪気(鬼)に豆をぶつけ、追いはらって、無病息災を願うという意味があるそう。きれいに着飾った年男/年女(福男/福女)の方々が福豆が入った木の枡を手に舞殿(真ん中のおやしろ)にあがり「福は〜うち」の掛け声で一斉に豆をまく。たったそれだけのことなのですがまく側も、受け取る側も、その空間にいる全員が声を合わせて「福」を願っているというのに、なんとも じーん としてしまって、、私の誕生日はこんな素敵な文化なのねと日本に生まれてよかったとまで思いました(ちなみに、私は見てただけですが福豆ももらえました🫘)あと、今回鎌倉で、蝶矢さんの梅酒作り体験をしたのですが、ほんっとうに楽しかった1ヶ月ほど、毎日混ぜて出来上がりみたいなので、毎日の成長が楽しみで仕方ないです気が向いたら、梅酒作り体験や梅酒の成長日記についてもブログで書くかも笑イメコンの知識だけでない雑多なブログですが、楽しんで読んでもらえたら嬉しいです今日もここまで読んでいただきありがとうございますではまた!