【日本でも臓器売買疑惑】
うわー、やっぱり日本でもあった😱
ホント、世界中どこにでもある😭
もぉ~、どんどん暴かれる😳
ナント、ナント、厚労省が調査を行うとは、
海外だけではなく、やっぱり日本でも
あったんですね😭
ではその調査されるというのは、
NPO法人「難病患者支援の会」‼️
読売新聞の取材での録音記録によると、
🔹昨年11月~12月に、日本人患者4人を
中央アジア・キルギスに案内。
🔹ドナー(臓器提供者)1人あたり
約1万5000ドル(約200万円)の
「ドナー費用」をトルコ人の
コーディネーターに支払っていた。
🔹さらには、キルギスで手術を
受けられなかった患者の一人に対して、
NPO実質代表の男性(62)が
「口が裂けても生きている人から(臓器を)もらったとは言ってほしくない」と言い、
🔹その理由については
「貧乏な人から(臓器を)買ったんじゃないかとか言われますから」と語っていた。
とこのようなことが録音記録から判明したと書かれている。
臓器移植法は臓器売買を禁じ、
国外犯規定もあるので、
厚労省は調査を始めたようですね。
確かに臓器移植しかない、という患者さんが
いらっしゃることとは思います。
何といっても、臓器提供をされた方が、
自分の意志で行っていない場合、
例えばウィグルのジェノサイドを鑑みると、
儲けのために臓器を取り出すことも
考えられます😭
いずれにしても、臓器移植、臓器提供は
闇が深い話ですね😵
日本でもようやく、怪しい闇の世界の話が
出てきたことは、浄化されている証拠
ではないでしょうか‼️
このような悲しいことも、
目の当たりにすることになると思います。
これも新世界へ向かうためには、
必要なことだと思っています。
こうして、悪が裁かれることを
切に願います‼️
皆さんも真実を知ることで、
二度とこのようなことが起こらないようにと
肝に銘じて、新世界へ向かいましょう✨️
悲しみを乗り越えて、
進んでまいりましょう✨️
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