こんにちは＾＿＿＾
さあ、クイズです！！
「今、医療業界で一番注目されているヘルスケアは何でしょう？」
ヒントは、身体の部位で、その箇所は菌が一杯です。その菌が身体中に回ると、
大変な事になります！！
答えは「口内ケア」です。
口内の虫歯や歯周病から全身疾患（心筋梗塞、糖尿病、脳梗塞、認知症・癌など）
を引き起こす事で、話題となっています。
ここ数か月で「ホワイトココナッツ」が完売状態となっています。
また、問い合わせや質問が殺到しています。
特に皆さんが気になっているのが、最近、話題となっている「フッ素（PFAS）」
についてです。
私は「フッ素専門家」ではないので、お答えできる範囲で対応させて頂いています
皆さんが驚いた事が、この前のニュースで話題になった「フッ素が肌から体内に侵入
する」と言った事だったようです。
つまり、シャワーや入浴などで、フッ素が身体の中に入ってきてしまうという事
です。
そこで今回は、フッ素について、簡単にまとめておくので、少しでも参考になれば嬉
しいです。
それでは早速＾＿＿＾
■フッ素は「肌から体内に侵入する」事が判明！?
有害な化学物質PFASは、呼吸や飲料水などの摂取で、体内に入るとされていました。
ただ、分子がイオン化してるため、皮膚から体内に入る可能性はないとされていました。しかし、最新のバーミンガム大学の研究で、皮膚からも吸収される事が明らかになりました。
つまり、入浴やシャワー・洗顔などで、体内に経皮吸収されるという事です。
■フッ素は何に含まれてるの？
フッ素は少量ならば安心とされていて、フッ素加工のフライパンや殺虫剤などに使用されています。特に、気を付けなければいけないと言われているのが、歯磨き粉やうがい薬、マウスウォッシュなどです。フッ素は虫歯予防に良いからと長年使用されていますが、既に禁止されている国も多くあります。
歯磨き粉やマウスウォッシュは、口腔粘膜から毒素を吸収してしまうため危険です。
■口内は皮膚の１３倍の吸収力？
身体の各箇所によって、経皮吸収率は異なります。基本的には、角質層が薄く、侵入する物質が脂に溶けやすい性質を持っている場合は、かなり危険です。皮膚から体内に毒素を入れない為に、化粧品にこだわったり、食べ物もこだわっている方も多いと思います。
しかし、口内だけは盲点で、特に日本では口内ケアが大変遅れています。
実は、口内の粘膜は皮膚の13倍もの吸収力があります。そして、口内は皮膚と異なり、角質層というバリア機能がありません。その為、有害物質を簡単に吸収してしまいます。つまり、毎日、使用する歯磨き粉は意図も簡単に体内に入ってきてしまうのです。
詳しくは以前の記事をご覧下さい→驚愕！８０％以上の歯磨き粉が有毒！！
■８０％以上が？猛毒なフッ素入りの歯磨き粉
フッ素に関しては、日本では８０％以上はフッ素入りの歯磨き粉を使用しています。歯を丈夫にする、虫歯を予防するといった目的からです。
ナチスが強制収容所のユダヤ人たちが脱走しないようにする為に使用された神経毒です。
すでに、アメリカやヨーロッパでは、フッ素は鉛より有毒で、体内に蓄積されると、神経系や内分泌系に影響を及ぼすという見解から、歯磨き粉には使用しません。特にフランスでは「フッ素」は毒そのものと考えられています。また、フッ素は体内から、カルシウムやマグネシウムを排出し、骨に悪影響を及ぼしてしまう物とされています。
■フッ素が身体に入るとどうなるか？
甲状腺疾患や生殖機能の異常、肥満、心疾患・発がん性・免疫低下などを引き起こしてしまいます。特に注目されてるのが腎臓がんです。
特に恐ろしい事が、フッ素はforever chemicaと呼ばれていて、自然界では分解されず、生物の体内に蓄積されてゆき、排出ができないため、毒として残りやすいのです。
フッ素だけではなく、他の猛毒な成分が日本の8割の歯磨き粉に入っています。
その為、ホワイトココナッツが人気なのです。ホワイトココナッツは、天然成分だけで強い抗菌、抗炎症作用があり、フッ素はもちろん、猛毒な成分は一切入っていません。
詳しくは前回の記事をご覧下さい→「歯が白い人」が多い国の共通点は？「●●を食べるから！」
ホワイトココナッツの主成分はキングココナッツオイルです。
子供も使用できるように、身体に悪い物は一切含まずに、天然成分だけで、そして、一回で歯の白さを実感できるシンプルな原料だけで作った歯磨き粉です。ココナッツオイルの歯磨きはアメリカの歯科医師を推進しています。オイルは親油性の為、油分の毒を溶かし、歯の表面に付着した毒素や小さな隙間にも入り込んでバクテリアを挟み込んでくれます。つまり、歯磨きで届かない箇所にも入り込む事ができます。
※商品に関するお問い合わせ
メール：お問い合わせ
電話：０３－６２７３－００８４
フッ素（PFAS）が危険だと言う事は、わかっていた事なのに、
ここ数年で、水道水に基準値を超える箇所が多く見つかり、はじめて、実験結果や
身体への影響などの危険信号を送り始めました。
「安全だから大丈夫」と昨日まで言っていたのに、翌日に突然「危険なので使用しな
いで」と言われても、正直遅いです。
身体を壊したり、死亡してからでは遅いのです。
「自分の頭で考え、自分の身は自分で守る」という事が、特に日本人には、
生き抜く上で大切だと私は思います。
現に、「身体に良い」と推奨されていたものが、「身体に悪かった」。
「医者が言うから安心」と思っていた事が「間違えだった」
そんな事が沢山ありますよね。
フッ素は歯磨き粉に多く含まれ、虫歯予防に推進されていますが、
正直言うと、「フッ素に発がん性がないと堂々と言い張る、多くの歯科医師」は
今、その情報をホームページから消去し始めています。
私の友人の歯科医師達も・・・＾＿＿＾
あまり、神経質になる必要はないけれど、口の中は皮膚の13倍の吸収力なので、
食べ物、飲み物、歯磨き粉など、口に入れるものは、気にかけてみて下さいね＾＿＿＾
以上です
IFA MOE
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