『あなたの知らない予防接種(あなたの知っていることは嘘ばかり)』
27年と2017年を勘違い
『あなたの知らない予防接種(あなたはとても狭いところで生きている)』
うつ伏せと表示する文を仰向けと書いてたわ
長くて自分でも読み返すの疲れる~
でも、ようやく準備体操終わったところなので、これからです
日本脳炎ワクチンの続きです
こちらでは、250人の感染者のうち約一人は重い症状が出ると記載があります。
こう書くと恐ろしげに感じますが、そこで思考を停止しないでください
日本脳炎に感染しても発症することは稀でほとんど軽症(発熱と頭痛)、もしくは症状が現れませんと書かれてることもかなり重要なフレーズですよっ
『国立感染症研究所』
Q4 日本脳炎ワクチン接種後の急性散在性脳脊髄炎(ADEM)はどのくらい報告されているのでしょうか?
(2003~2004)ADEMと報告された15歳以下の患者さん101名の内、発症1か月以前にワクチン接種歴があったもの(先行感染ありを含む)は約15%(15名)で、ワクチン接種歴があったものの内、日本脳炎ワクチン後の報告は約25%(4名)でした。
防いでるのか発症させているのか
ワクチンとの因果関係はつかめないでしょうが、ADEMが発症するのは日本脳炎のワクチンだけでは無いですからね
問題が出たワクチンの原材料はマウス脳を使用していたのですが、アフリカミドリザル腎臓由来株化細胞(Vero細胞)に変わったから安心だよーって言っている小児科医が結構、、居ます。
Vero細胞由来の日本脳炎ワクチンはマウス脳由来と違い、神経組織を使用しないため、理論的にADEM発症の可能性は低いとされているようですが、、接種実績は治験の224例
このVero細胞由来の日本脳炎ワクチンは、比較臨床試験で副反応が高かった為に、今まで承認されずにいたようです。
『審議結果報告書』
60Pもある~
この新ワクチンの治験って本人の承諾を得ているわけですよね
自分の子供に治験なんて絶対むりだわ・・・
喘息、肺炎、発熱が出ても因果関係は認められない。
病原菌だらけの病院に行ってるんだしね、尚更だよね・・・・
死亡は報告されなかった、、、さらっと言うね・・・
発疹、腫れなんて倍以上じゃないですか
やはり副反応高いですね。
それだけ身体に対する反応が高い成分なんですね。
接種後に熱出てる人も多いですね。
これが最終的には、ワクチンの中身をHレベル Mレベル
Lレベル
で治験し、Hよりも副作用が少なかったMレベルで承認、となったようです。
単純すぎだろ・・・
こういう副反応はこのワクチンだけに限ったことではないですよ
もっと酷い副反応でてるワクチンなんて普通にあります。
ADEMについても、マウス脳を使用してなくてもADEMは報告されている、、とちゃんと書かれていますしね。
これだけでも考え込んでしまいますが、ワクチン製造には、子牛の血漿からホルマリン、界面活性剤などいろんなものを使っていますね。
ホルマリンなどは検出できないレベルまで濾過しているようですが、、、混ぜた物質をゼロにすることは無理
どんなに純化しても、不純物は絶対に混入します。
それを、コンタミネーションと言います。
これが私は怖いですね。
もしも、何かししらの動物物質がワクチンに入っているとすると、それに対しても抗体が出来てしまい、自分の中にある似たような細胞を攻撃し始めたり、病気の発生原因になったりするわけです
1930年以前はウイルスさえも視ることが出来なかったわけだし。
いろんな動物由来のものを使っているとなると、何が入ってるか、もはやわからん。
BSEが発症する可能性は極めて低い、と書かれていましたけどね、、、、
さらには、継代培養でウイルス遺伝子は変異
保存されたワクチンの内容も変化しますし、ロットによっても完全に同じでは無い。
ワクチンの品質管理も相当重要ですよ。
『新しい髄膜炎ワクチン接種のあと、少なくとも40人の子供が麻痺している2013』
500人中40人が麻痺を起こした恐ろしいワクチンです。
3000ドルで綺麗な水が飲めるようになるのに、なぜ500億ドルも使ってワクチン開発するのか・・・
ワクチンビジネスがあるかどうかはわかりませんが、研究にはお金がかかるだろうことは予測できます。
そして、その元は取らねばならないのは当然でしょう
お金だけではなく、ワクチン開発、ウイルスや細菌の培養というのも単純ではありません。
培養には病気の細胞を使うことが多いですが、健康な細胞だと病原体が死滅してしまうためです
ワクチンに使う病原体は基本的に、細菌(バクテリア)かウイルスです
細菌は自分で増殖することが出来ますので、培養液にいれて増やします。
弱っていたとしても病原体ですから、それをそのまま注射したら、感染してしまいますので、不活化させます。
このときに使われるのが、ホルムアルデヒド(ホルマリン)ですね。
そう、間違いなく、毒ですよね
”タンパクを変性させることで正常な活動を止めてしまう”
それにしても医学生のホルマリン暴露怖いです・・・・
破傷風のワクチンは破傷風菌から出る毒素をホルマリンで無毒化したものですね。
家を建てるときなどにも使われ、アレルギーの原因になると言われていますね
そして、そこから、今度は腐らないように防腐処理をします。
だって培養したものは生ものですから、腐りますもん
ここで出てくるのが、良く言われている水銀(チメロサール)です。もう毒性はご存じですよね
全てのワクチンに入っているわけではないですが、水銀を使わない場合はフェノールなど代用のものを使います。
あらゆる接触を避ける! と太文字で書かれますわ。
取り扱いは保護手袋、保護衣、顔面シールド、または呼吸用保護具と眼用保護具も必須
咽頭痛、灼熱感、咳、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐、息切れ、息苦しさ、意識喪失、症状は遅れて現われることがある。
眼の痛み、発赤、永久的な視力喪失、重度の熱傷、腹痛、痙攣、下痢、ショックまたは虚脱、咽頭痛。
皮膚から吸収されやすい。
重度の皮膚熱傷、しびれ、痙攣、虚脱、昏睡、死。
まるで予防接種の副反応みたいだけど、微量なら大丈夫なんでしょうか・・・
でもそれだけの劇薬を使わないと、ワクチンの内容物にカビが生えたりしたら大変なことになるんですね
でも100%腐らないとは言えませんよね・・・
そして打った後に身体の反応を高めるために、アルミニウムなどを添加したりするわけですが、これまた人体には不要な物質なワケですよね
制汗剤などで普通に使用されたり処方されたりしています。
加工が容易なために缶や鍋などに加工されています
口から入っても普通は腎臓などから排泄されるとは言え、もし錯体分子として有機アルミニウムなどで取り込まれ、脳や臓器へ蓄積された場合は排泄されません。
経口と皮下注射では、経路が違いますから、どうなるやらわかりませんね
体内は、試験管の中とは全然違いますからね。
だた、鉄や銅は体内で利用されますが、アルミニウムは人体に必要な元素では無いのは間違いないです。
四種混合ワクチンにもちゃんと入ってますね。
打つワクチン、これ1本だけじゃないですよね
アルミニウムは神経毒で自閉症に関係するとも言われています。
アルミホイルもそうですし、胃腸薬などにも大量に入っていますから、妊娠前から気をつけて
さて、ウイルスのワクチンについて続けましょう
ウイルスは細菌とは違い、自分で増殖することができません。
増殖するには、生きた細胞が必要なのです。
死んだ細胞には反応しないってことも、凄いですよね。
そこでよく鶏の卵を使うわけですが、これもスーパーで売られている卵では増殖できないわけですよ、、卵が死んでるから
死んでる卵は蛇も食べないんですよ
堅物はピット器官があるから~とか言うんだよねー
無精卵でも有精卵でも栄養素は変わらないと栄養士は言いますよね。
でも、無精卵では痒くなるのに、有精卵では痒くならない、、
こんな話は腐るほどあります
でも、これを科学的に視ても、何もわからないのです。
証明できないからといって、有精卵と無精卵は何の違いも無い とか言うのって、時代遅れだと思いますわ
人が分かってることなんてたかがしれてるんだよ
で、とにかく、ウイルス君も蛇同様、生きた細胞が好みなわけですよ
ウイルス君は宿主の細胞に自分のDNAを注入し、細胞は何もわからずそれを複製してしまい、ウイルスが続々と産生されます。
そのように生きた細胞の中でウイルスを増殖させるわけですが、元気な細胞だとウイルスが増殖できないんですよ。
ここ大事なとこやでー
だからウイルスが感染してもなかなか死なない細胞とかを使うんだそうですが、それが癌細胞だったりするわけです
こうして作られたワクチンの中に、癌ウイルスが混入していて、癌ウイルス入のワクチンを接種してしまった過去がありました。
しかし、ワクチンと、今世界中でこれだけ癌患者が増えていることの因果関係は問えません。
他に要因がありすぎますからね
ミドリザルのVero細胞はインターフェロン(免疫活動するタンパク質)を作らないために、感単にウイルスを感染させることができるので、容易にウイルスを増やせるのだそうですが、、、それってどんな細胞だよ・・・
100%安心安全なワクチンはどこにもありません。
しかもワクチンは、分かりやすい副反応だけでは無いはずだとおもいます。
打つリスク、打たないリスクを、考えるべきなんですが、普通の人がそれを考えるには、知らないことが多すぎるんですよね。
病気=怖い
ワクチン=それを防ぐ
みたいな鶏のような思考回路では、考えて結論を出したとは言えませんね
このような症例を視ると怖くなるのもわかりますが、感染した場所は水田と養豚場がセットになった日本脳炎ウイルス増殖にとって最高の土地ですし、毎年発症しているのはほとんどが60歳以上であり、小児は2007年以降、5例。
2005年7月から2010年3月までは積極的勧奨が抑えられていたのでワクチンの接種が激減しました。
しかし、患者数はどうでしょう。
ほとんど変わっていません。
2006年に製造が中止になりましたが、在庫は全て2011年5月に有効期限切れになるものだったそうです。
2010年3月から待ちに待ったかのように接種が増えていますね。
しかし、接種が増えているわりには、患者数は減っていません。
むしろ2011年は増えてますが・・
そして、2012年にはワクチン接種後の死亡者が2名でたわけです。
日本脳炎の患者が減ったのは、環境が凄く大きいと思います。
重症化すると重い病気であることは間違いないですが、どんな病気にもその可能性があります。
28年度、食中毒で14名死亡していますよ。
土壌がきちんとなっていなければ、予防するはずのワクチンで副反応を被る可能性も大きくなります。
こちらにもあるように、日本脳炎は感染してもほとんどの人が気づかない程度、もしくは不顕性感染で終わる病気です。
そして、日本脳炎よりも無益で害だと思われるワクチンが、、、、、
ポリオですね。