【必見】コロナウイルス最良無敵の予防法

コロナウイルスのニュースでマスクは品切れ。
(花粉症の方はマスク不足による二次被害でお困りで大変)
マスクよりも手洗いが有効らしいよ。
水際対策の甘い日本政府どうなってる(怒)！
など、世間は新型コロナウイルスの話題で
まさに情報が蔓延しています。
　　
　

いったん、落ちつきましょうっ！！
　　　
　
そもそも、コロナウイルスの死亡率は2.5％
(高齢者や持病がある方は致死率が高くなりますが)
SARSよりも致死率は低いのです。
　　
　
私は仕事柄、年がら年中マスク愛用者なので
普段から予備もたくさん持っているのですが、
ニュースや報道による
(ある意味これがメディアによるウイルステロ)で
マスク不足により、お困りの方が本当にお気の毒です。
　

　　
マスクや手洗いも大切ですが、
一番の得策は
　

免疫力を上げること
　
これに尽きます。
　　
　　
体温が１℃低いと免疫力は３０％も低下します。
ちなみに基礎代謝は12％下がります。

　

体温が低くなることによってどんな症状があらわれるのかは以下の通り。
　　　　　　
37.0～37.4℃　赤ちゃんの平熱
36.5℃　健康体、免疫力旺盛
36.0℃　免疫力低下。体は熱産生を増加させようとする。
35.5℃　恒常的に続くと、排泄機能低下
　　　　　～自律神経失調症が出現～
　　　　　～アレルギー症状が出現～
35℃　がん細胞が最も増殖する温度
34℃ 　水におぼれた人を救出後、生命の回復ができるかギリギリの体温
33℃ 　冬山で遭難し、凍死する前に幻影がでてくる体温
30℃　意識消失
29℃　瞳孔拡大
27℃　死体の体温

　　
冷えは万病の元
とも言われますが、
逆に体温が高すぎても
死亡リスクは高まるという
調査結果も出ています。

平熱が37℃台で高いから
イコール健康体とか免疫力が高い
ということでもありませんので
勘違いをなさらぬように、
ご注意ください。

低い平熱は甲状腺機能低下症、

高い平熱は肥満と癌
の関連性が高くなります。

人間が健康的に生きていく上で　　
体温は低すぎても高すぎても
ダメなのです。

平熱36.5～36.7℃が理想です。
　　
　　
最近では、冷え性や低体温な
方が多いですが、
当店の超絶痩身には
遠赤外線のヒートマットも
入っています。
(ひとり岩盤浴なイメージですね笑)
　　

キャビテーションとラジオ波の
痩身マシンで脂肪を分解→溶解し、
部分痩せを叶えていきながら、
定期的にヒートマットに入って
いただくことによって、
冷え性や低体温の方は　　
平熱(基礎体温)があがり、
おのずと代謝も上がり、
太りにくく痩せやすく、
病気知らずの健康な
お身体へと体質改善
へと導いてまいります。
　　

　　
　　
基礎代謝をあげ、
免疫力をあげる。
　　
　　
これが健康と美容の近道ですね。
　　