自分のやりたい100のこと。。。自分の枠を知る方法 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分のやりたい100のこと。。。自分の枠を知る方法

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

 

5分前の感情が、5分後には全く違う感情になることはないだろうか。

 

 

 

一度感じた感情を変えることや、一度決めたことを簡単に変えることが、悪いことだと思っていないだろうか。

 

言いだしたことを守れないことは、絶対守らないといけないと思っていないだろうか。

 

 

 

 

 

そして。。。

 

それを抱えて、辛い思いをしていないだろうか。

 

 

 

 

 

今まで何人もの人が、「本当の自分を知る」という基本的な事から、現実を変えるという奇跡を起こしている。

 

自分に自信がなくて商品を勧めることが出来なかったカウンセラー

 

本当の自分を知り修正出来た時リピーターが増えた

 

復縁を望んだ女性が得た結果とは。。。

 

クレームが30万の売上に繋がったオンラインショップ

 

開店休業状態。申し込みが3倍になったオーナー

理解できない娘と理解しあえたとき

 

 

 

 

 

本当の自分の望みを知る。

 

色んな講座で、この課題に向き合うことがある。

 

 

 

 

 

私も、セミナージプシー時代、「本当の自分の望み」「潜在意識にある本当の望み」など、自己啓発やスピリチュアル、ツールは違うが自分探しの途中、何回かこの課題に当たることがあった。

 

 

 

 

 

 

その方法は色々違うが、「自分のしたい100のこと」などもそうだ。

 

 

 

 

 

 

「自分のしたい100のこと」を書き出すのだが、~するべきなどの「枠」が多い人は、中々埋めることが出来ない。

 

枠は、教育・躾などによる刷り込みから、毎日繰り返される職場環境による思考癖などによって生まれることもある。

 

 

 

 

 

 

「~するべきが当たり前」の世界に長年いると、思考は常に「~するべき」言う処理を行う。

 

それが仕事であれ、プライベートであれ、それを自分にも、相手にも求めるのだ。

 

 

 

 

 

 

~すべきが多い人ほど、素直に助けを求めることが出来ず、一人で頑張ってしまう傾向がある。

 

一人で頑張り、誰かをジャッジし、自分とも、誰かとも常に戦っている。

 

 

 

 

 

 

かつての私もそうだった。

 

責任者という立場になると、それはますます強固になっていった。

 

 

 

 

 

 

思考は、四角四面で「こうでなければ」という世界だった。

 

当時はそれが当たり前で、それが自分の人生をカオスにしている事に、氣が付いていなかった。

 

 

 

 

 

 

常にジャッジし、常に戦い。

 

そして、常に疲れていた。

 

 

 

 

 

 

当時の私は、自分の望むものが手に入らないと思いっていた。

 

自分の望むものを、手に入れようと必死だった。

 

 

 

 

 

 

どうしたら、自分の望みが手に入るのか。

 

自分の望みがハッキリしているのか、していないのかさえ分からなかった状態で。

 

何かを追いかけていたような気がする。

 

 

 

 

 

 

自分のしたい100のこと。

 

当時は、100書き上げるのに数日を要した。

 

 

 

 

 

 

「やりたいことリスト100」として、色んな講座でも使われている。

 

・制限を設けず

 

・自由に

 

・失敗は考えず

 

・出来る前提で

 

・夢を叶える為に

 

 

 

 

 

講座でも、このワークの出現により、何度も書き連ねていたwww

 

気が向いたら書いていた「やりたいことリスト」は、とっくに1000を超えている。





同じものが出ることもあるが、内容がどんどん進化している。

 

 

 

 

 

 

「本当の自分を知る方法」では、夢を叶える為にではなく、「自分の枠を知る為」のツールとして使っている。

 

 

 

 

 

 

その人がどんな枠に捉われ、どんな枠を作りやすく、どんな思考の癖を持つのか。

 

どんなことに問題を抱え、潜在意識に何がため込まれているのかが、浮き彫りにされるツールとして使っている。

 

 

 

 

 

興味があれば、この100のこと試してみませんか。

 

 

 

 

 

LINEで、お気軽にお声かけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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