気持ちの揺さぶりは必ずやって来る | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●気持ちの揺さぶりは必ずやって来る

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

気持ちの揺さぶりは、『お試し』と言う形で、必ず行ったり来たりすることがある。

 

 

 

 

 

 

神さまと言う存在があるとしたら。。。

 

『私が与えたものを本当に理解しているか』

 

という、お試しや確認をされているかのようなタイミングで、それは起こる。

 

 

 

 

 

問題が解決した数日後。

 

 

不登校の子供が学校に行きだしたが、また、休む日が増えて来た。

 

お金の心配が無くなったと思ったら、また、支払いが出来なくなりそうだ。

 

職場関係の問題が解決したのに、人を変えてまた同じような事が起こっている

 

ともすれば、前回よりひどい状況になっている事さえある。

 

そんな経験はないだろうか。

 

 

 

 

 

『また、同じような事が起こる』

 

問題が解決したように見えて、その背景にあるものは。。。

 

 

 

 

 

いくつかの現象があるようだが、大きくは2つに分かれることが多い。

 

 

 

 

 

1つは。。。

 

根本的な事が解決していない場合。

 

人に言われた『テクニック』による、一時的な解決。

 

人間の心理というモノを利用した『テクニック』なので、根本的な問題が解決していないと、再発する可能性が高い。

 

高熱により解熱剤で熱を下げても、体内の菌が消滅していなければ再発に至る。ようなものだ。

 

 

 

 

 

2つ目は。。。

 

同じような事案が発生した時、その解決方法を本当に理解し使えるか。を試されている場合がある。

 

どれだけ、その解決方法を理解しているか。

 

 

 

 

 

入学試験のようなもので、偏差値によって学校は振り分けられる。

 

 

 

 

 

問題は、色んな意味を持って起こる。

 

・問題の起きている意味を知るため

 

・問題の解き方を知るため

 

・その解き方が合っているか確認するため

 

・その問題が自分の為にどれだけの時間とエネルギー、そして人を使っているか

 

・そして、その理解がどれだけできているか

 

 

 

 

 

 

スピリチュアル的には、神の采配。

 

心理学的には、マズローの法則。

 

などと。。。

 

 

 

 

どの方向から見ても、行きつくところは同じ

 

 

 

 

 

 

自分の持っているツールが一気に使えるようになる。

 

 

 

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だから、どんなツールでも、学びが多ければ効果の出方も早くなる。

 

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