自分の中のバランスが保たれたとき奇跡が生まれる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分の中のバランスは均等を保っているだろうか。

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

離婚人口が増え、シングルマザーも多くなった。

父の日や母の日の為に、お父さんやお母さんの絵ではなく、家族の絵を描く幼稚園や保育園も増えている。

 

 

LGBTと言う言葉も認知されるようになり、その存在の中、結婚もできるようになった。

 

 

 

喫煙者は、1966年のピーク時 83.7%から、2020年では17.8%となり、肺がん・副流煙などの理由で、喫煙者は悪となっている。

 

 

 

今でこそ、キャッシングは当たり前で、TVCMも放送されているが、1985年当時は、年率39.5%・遅延損害金は73.0%と、漫画の世界は現実だった。

 

消費者金融は、悪だった。

 

 

 

ゲームの世界は、eスポーツとして、国内外でも大会が行われるようになった。

 

eスポーツがオリンピック種目になる可能性さえも出てきている。

 

ゲーム脳、昼夜逆転と言われ、敬遠されているゲームは、今後、親がこぞって子供にさせる時代が来るかもしれない。

 

 

 

時代の移り変わりとともに、悪ではなかったものが悪となり、悪とされていたものが悪ではなくなっている。

 

 

 

明治から昭和、昭和から平成、平成から令和へと時代が変わっている。

 

同時に、文化も常識も変わって来ている。

 

 

 

流れに敏感な人はもう、意識の変化を感じているだろう。

 

 

 

『自分が変わらなければいけない』

 

 

 

色んな意味で、その言葉をキャッチしている人がいる。
 

 

 

そんな中、新しい変化を「差別」と言う形で否定する人もいる。

それが良いとか悪いとかではなく、それすらも変化の為に「必要」なことなのだ。

 

 

 

変化に対する抵抗は必ず生まれる。

 

悪は必要悪として存在しなければ、「気づき」は生まれない。

 

 

 

太陽と月、男と女、プラスとマイナス、こうした陰と陽のバランスが保たれているから、何かが産まれる。

自分の中のバランスが保たれている人ほど、何かを産みだす力は大きく、バランスが変わった瞬間、思い通りの人生が送れるようになる。

 

 

 

『親子関係の信頼は、人間関係のちいさな始まり』につづく

 

 

 

◆ 新ワークでは、自分の中の陰陽統合により自分軸を鍛える方法をお伝えします。

 


新しい引き寄せの法則・鏡の法則の新解釈の全てを公開します。

自分を実験台にそれらを学び、お金のブロックを外していきます。

お金を受け取るのが苦手・自分の価値が解からない人を募集します。


◆ 2020年12月20日 募集開始

 

 

 

 

 

基本的な事がわかれば、学んだものは全て宝。

 

 

 

 

自分を知る為のワークモニターを募集を終了しました

 

 

 

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◆不登校の子供がいたから、自己肯定感を上げることができた。

 

 


2020.2月末日をもって、ヒューマンデザインを使った無料鑑定を終了させて頂きます。

 

 

 

 

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