息子の不登校で担任からの連絡は私をざわつかせた | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●担任からの連絡は私をざわつかせた

こんにちは

なおたまです。

 

 

こちら一週間の読まれている記事(月曜更新)11/30
 

自分には、特別な力はないと思っている人の方が多い

 

鏡の法則の見方を変えたらお金の流れが変わりました

 

母の意識が不登校児を変える


そして前回記事

 

理解者・応援者を動員させる

自分の見方がいなくて孤独になりませんか。理解者・応援者がいるだけで頑張れる!言う記事を書いています。

 

 

2019年12月

高校を休学した息子は、翌年3月の進路を決める様子もなく、相変わらず昼夜逆転。

 

 

 

(復学について)「本人は、どうするって言ってますか」

担任からの連絡は、私の気持ちをざわつかせた。



・学校に行かせなくては

・出来れば学校に行って欲しい

・学校に行った方が子供の為になる



そんな時とき、自分の軸に戻るべくzoomコンサルを再開させたのを覚えている。

 

 




息子が不登校になり、休学という一つの決断をするまで、私自身が「学校」という枠に縛られていた。

長年の我々が受けた教育の中、刷り込まれた思考は、時々こうして出てくる事がある。



 

まるで何かに「試されているように」

「お試しが来た」そう表現されることが多いが、本当にこの「お試し」と言うのは、忘れていたころに必ずやって来る。



そこで、以前の世界に引き戻されるか、移行した気づきの世界に留まれるのか。



人は少しづつでも、必ず前進している。

1歩1歩を着実に確実に進む人もいれば、365歩のマーチのように、1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がる人もいるだろう。

それでも、結果1歩は確実に進んでいる。



人の進み方は人それぞれで、その人の進み方というモノがある。

例え同じような所をグルグル回っていたとしても、出口が見つかればそこから出ることが出来る。



反対に、出口を見つけても出ない人もいる。

どうすることが、正解だとか不正解ではなく、行動と決断は自分自身にしか出来ないからだ。



「ここに出口があるよ。」

そう伝えたところで、本人が出ようとしないなら、「なぜ本人が出ないのか」「どうしたら本人が出てくるのか」を考えるだろう。



それは、「自分が相手の人生を操作できる」と、思いあがった考えだと思わないだろうか。

自分と全く関係のない人や、自分より力を持っている相手なら、相手を操作しようとはしないのではないだろうか。



「なぜあなたは、相手をそこから出そうと思っているのか」

自分を理解出来れば、自分の行動が「本心」なのかどうかが解かる。



「本当に自分が望む気持ち」であれば、意外にそれはうまく行く。

それが上手くいかない時は、そこに「気づかなければならないトラップ」が隠されている。



そして、再びそのトラップに引っかからないようにするには、そのトラップの見つけ方、暴き方を知る事だ。

それを身に着ければ、どんな「お試し」が来たところで、必ず自分の軸に戻ることが出来る。

 

 

 

 

トラップの見つけ方知りたいですか。

 

自分を知る為のワークモニターを募集しています。

 

 

 

 

詳しくは、LINEでお尋ねください。

 

 

 

 

 

デザイン(取説の解説)鑑定無料です。

 

 

 

何がトリガーになるかわからないが、「占い・自己啓発・化学」を合算したツールで

 

・生まれながらにもつ特徴

・生まれ持った才能

・自分を知る為の行動指針

・自分がベストな決定をするために

・自分の陥りやすいトラップ

 

など無料で、お伝えしています。

 

それを知ることで、変われる人もいるが、『本当の自分を知る』とは、そういう事じゃないということを伝えておきたい。

 

『本当の自分を知る』ということは、もっとシンプルで単純なモノなのだから。

まずは、LINE登録でお申込みください。
 

登録はこちら

↓↓↓↓↓

友だち追加

 

 

1