親の呪縛から逃れられないのか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●親の呪縛から逃れられないのか

こんにちは

なおたまです。

 

 

前回

持っているのに放置されたツール

 

占い師や講師が自分軸の作り方を教えない訳

 

 

タイトルに惹かれて人気記事www


官能小説のような夜

 

 

を書いています。

 

 

 

『あの時、吉村さんだけが、反対の事を言ったんですよ。』

 

前述の女性は、親や教師の言う事と、自分の感じている事が同じでないと思いながら、親の助言に耳を貸し、親の言う事が正しいと思うままに生きて来た。

 

 

「常識が普通」

 

多くの人が捉われるように、彼女もまたそのトラップに捕まっていた。

 

 

初めてサロンに来られた時は、いかにも人の言いなりになってしまうオーラを放っていた。

 

 

 

『私は、何もできないから』

 

彼女が呪文のように、繰り返す言葉の中に、「助けて」というエネルギーを感じた。

 

 

 

 

親の言葉に洗脳されて、本当の自分ではない「偽りの自分」を生きて来たのだ。

 

「良い子」を演じることで、自分を守って来たのだろう。

 

 

『何もできない子』を演じることで、人から攻撃されることはない。

 

無意識に判断し、自分中に自分自身を追いやり、見ないように蓋をする。

 

 

 

彼女のチャートを見るまでもなかった。

 

中からの圧で、マンホールの蓋が、空中に跳ね飛ばされる少し前の感覚。

 

 

イメージできるだろうか。

 

少しでもショックを与えると、蓋は飛ばされそうな勢いだった。

 

 

押し込められた自分を、弾け飛ばしたいのだ。

 

 

 

大きな変革の前には、大きな衝撃が加わる。

 

それを、それ以上の力でねじ伏せるか、解放してあげるかのどちらかだろう。

 

 

 

私は、私が蓋を開けるのではなく、彼女に蓋の開け方を教えた。

 

 

 

 

今はわからなくても、とにかく続けてみて。

 

自転車に乗れた感覚のように、『ふっ』と軽くなる時が来るから。

 

 

 

『あの時、吉村さんの言った事が解かる感じがしました。』

 

 

 

 

彼女も、自分自身に疑問を持ち「自分自身」というキーワードにたどり着いた。

 

 

「問題は自分自身」と言われても。。。

 

 

その自分を鍛える方法

 

本当の自分との統合

 

自分の認め方

 

 

それを教えてくれる人は、本当に少ない。

 

 

 

 

 

彼女がどうしても私に逢いたいと、連絡してきたのは、「何となく」の感じだったという。

 

何となくの感覚で、「この人なら、出口を教えてくれる」

 

そう感じたそうだ。

 

 

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