なぜネガティブな事が現実化するのか

こんにちは

なおたまです。

前回

を書いています。

どうしたら、自分の望む現実が手に入るのか。

自分の望みが現実化している。

ここ何回か、そんな記事をまとめて書いている。

私自身、自分の現状に満足できず、色んなジャンルに手を出して来た。

収入を得て、好きなモノを買ったり、自己投資をしたかった。

当時、バブルは崩壊していたにもかかわらず、男性以上の収入を得ていた。

好きなモノを買い、自己投資し、男並みに豪遊した。

結果、どれだけ収入を得ても、支払いでお金は残らなかった。

私は、私の望むことをしていたはずなのに、『お金が残らない』というストレスにさらされていた。

『お金』がないと、、、

・好きな事ができない

・好きなモノが買えない

・好きな場所に行けない

などなど、そんなジレンマに陥っていた。

どうして、望むモノが手に入らないのだろう・・・

意識を、出来ている事に向けたところで、どこかで溜まって行くストレスには勝てなかった。

『出来ている』ことより、『出来なくなるんじゃないか』といった不安の方に、エネルギーは向いていく。

人は『あるというポジティブなこと』より、『ないというネガティブなこと』に、フォーカスしてしまう力の方が大きい。

無意識のうちに。。。

この無意識が、現実を創りだす。

潜在意識に刻み込まれたものが現実化するということは、実際に『望んだものが現実化している』ことになるのだ。

ネガティブな潜在意識を顕在意識にあげてくるだけで、ネガティブな現状が少なるということを、多くの講師は教えていない。

何がトリガーになるかわからないが、「占い・自己啓発・化学」を合算したツールで

・生まれながらにもつ特徴

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それを知ることで、変われる人もいるが、『本当の自分をしること』とは、そういう事じゃないということを伝えておきたい。

『本当の自分を知る』ということは、もっとシンプルで単純なモノなのだから。

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