ただただ笑顔の為に | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

子どものままのハートを持ち続ける人
うちのトニーもそうだなぁ😊
そして、令和型NEWリーダーのマンモスこうちゃんもまんまそういう人




彼は次々とワクワクする事を実行していくけれど、最初は一人から、そして数人、10人、20人とこうちゃんと一緒にワクワクと何かを挑戦したい人たちが増えていく。
と同時に彼に引き寄せられるように協力者が集まってくる
みんな手に持っているものは自分の得意な事を引っさげて彼の元に集まって来る





なんなんだろう?このこうちゃんの魅力

私がふと思う事はみんな純粋に持っている子どものハート
ピュアな無邪気な部分
彼はそこに蓋がされていないし、そこがいつも全開で見ているワクワクは一人の世界ではない事

その一人で楽しむ世界でない彼のワールドと無邪気さにみんな本来持っていたものが触発されていくように思う。

あったけど、ただ発揮されていなかっただけの可能性




私は過酷なことに挑戦するタイプじゃないけれど、彼はそれをする
そして一緒に挑戦したい人が毎年毎年増えていく

経験のない
アスリートでもない
走るの苦手や嫌いという人が
彼と一緒に世界一過酷なマラソンレースに挑戦したいと申し出て来る

そして
その結果がどうあれ

またチャンスが来たら再び一緒に挑戦したいという

苦しくてもしんどくても
足の裏の皮がベロベロに向け
足の爪が8個も取れても
高山病のように呼吸が苦しくなっても





なのになのに、また挑戦したいって皆さんが言う

なんなんダァ😳😳‼️

一人だったら苦しいだけのことで一人だったら絶対しないって
でも、チームで挑戦する事でその苦しみ以上の楽しさが生まれると言う

そうみんな口を揃えて言われるのです。

そんなチームを作るのがマンモスこうちゃんなのですよ‼️




これこれ‼️‼️
これをね、私はこれからの時代を生きる多くの人に感じてもらいたいの

彼の目線や思考、直感力もだし
人との関わり方も彼と過ごしながら感じて欲しいのです

今回のLife treasure 2の映画が完成して昨日初上映会でしたが、映画を見て改めて思った事でした。

一人で生きる時代から人と繋がって生きる。
でもどうやって繋がるの?
どうやって自分らしく生きるの?
人と違う時はどうするの?

などなど

違いの中で生きるのは当たり前
そこでどう繋がっていくか
輪を作るか
コミュニティやチームやファミリーを
会社でも家庭でも友人関係でも何かの同士でも同じだと思う

自分の無邪気なハートを全開にして
人とどう繋がっていくか
多種多様の人たちと
リズムもテンポも違う生きてきた環境も違う人たちと笑い合うか




生きることが志事になって
遊ぶ事が志事になって
笑う事が志事になって

本気で楽しむ大人
私もそうありたい

来月9/22からのこうちゃんと私のハッピーわっしょい屋久島
令和型リーダーシップをイメージしています。

リーダーとは???
多分、過去にイメージしている存在とは全然違いますよ

人を引っ張る人?
前に出る人?
しっかりしてる人?
統率力のある人?

イヤイヤイヤーーー

どうも、そこじゃない

これから必要な軸って
またちょっと違うところにあると思っています

それが令和型じゃないかな?

難しく考えたり話すのではなく
思いっきり遊ぶ中で是非感じて欲しいです

ウエルカム‼️‼️