専科には、礼真琴さんと同期の方が増えますね
見つけてくださってありがとうございます
カフェブログです
アクセス数は気にせず、大好きな宝塚について、明るく楽しく気楽に書いてます
星組公演
『1789 ーバスティーユの恋人たちー』
聞いていたとおり、
専科の輝月ゆうまさんが演じるラザール・ペイロールの迫力はスゴかったです
輝月さんを観たのは初めてですが、いきなり大ファンになりました
ウィキペディアで調べたら
身長が177センチ
舞台って、
吉本新喜劇でもそうですけど、
お互いに明らかに距離があって、離れていても、効果音のおかげで
「バシッ=叩いたテイ」
として納得するものだと思っていました。
舞台ってそういうものだと思っていたけど、輝月さんと礼真琴さんは違いましたね。
よく練習したのでしょうね。
息ピッタリ
作品を出来る限り最高のものに仕上げよう、っていう真剣さを感じました。
そしてやっぱり、
専科の人たちは素晴らしいな
と思いました。
『専科』っていう響きも、
箔が付くというか、ステキですよね。
これから、マイティーも、なおちゃんも、
専科に行くことで頭ひとつ抜け出して
殻を破って、色んなチャンスもあって
と思うと、もう楽しみしかないです
DVD買ったら、
またじっくり何回も観よ〜っと
DVDで何回も観るのも楽しいし、ライブビューイングもよく見えて好きだけど、
生の宝塚はやっぱり良い❣️
キャトルレーヴもテンション上がる
また楽しみが増えました
ありがとう〜