【京都】

 

【東福寺搭頭 一華院 御朱印】

書置き

 

 2023年11月11日~12月3日まで

   秋の特別拝観 開催中。

 

   ※お茶席は11月30日まで

 

      ステキな

【オリジナル御朱印帳】をお受けしましたラブラブ

 

【東福寺搭頭 一華院 御朱印帳】

 

【東福寺搭頭 一華院 御朱印】

オリジナル御朱印帳にいただきました

 

【東福寺搭頭 一華院 御朱印】

書置き

 

【東福寺搭頭 一華院 御朱印】

 

以前お受けした
【東福寺搭頭 一華院 御朱印】
 
【東福寺搭頭 一華院 御朱印】
 
【東福寺搭頭 一華院 御朱印】
(書き置きのみ) 
 

 

 

【御本尊】

白衣観音坐像

 

脇仏 達磨坐像

   阿弥陀如来坐像

 

禅宗の開祖・達磨大師が

 弟子の慧可大師に

  詠んで与えた

 

「吾れ本と茲土に来たり

  法を伝えて迷情を救う。

   一華五葉を開き

 結果自然に成る。」

 

  が由来という 

臨済宗大本山東福寺の塔頭

  「一華院」

 

 一つの華が5枚の花弁を開き

    やがて

 自ら実を結ぶように

 

 自分の心の華を開く

  という教え。

 

 5枚の花弁とは

 

ありのままを受け入れる心

純粋な心

分け隔てのない心

人を想う心

全てはおかげさまといただける心

     

通常は非公開寺院となっています。

 

 苔庭のひときわ伸びた枝のが
  「依稀松(いきまつ)」
 
南庭【依稀松庭】
(2017年撮影)  
  
    名前の由来は禅語の
「依稀たり松の屈曲、彷彿たり石の爛班」。
 
   松の曲がった幹や
     枝ぶりが
様々な姿に現れているという意味で
 
   南は四神相応では朱雀。
 
 松で伝説の鳥の朱雀に見立てて
    作庭されています。
 

 

 

 

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