【三重】

三重県伊勢市宇治浦田の

 みちひらきの大神

猿田彦神社

 

【猿田彦神社 御朱印帳】

(大判サイズ)

 

 明治天皇の皇女・北白川房子さんが

     1949年に詠まれた

 

   「さだひこの 御名いと高し 

 天くだり神代の昔 しぬびまつれば」の歌に

 

      作曲、振り付けし

1969年に完成した「みちびきの舞」を舞う

       2人の巫女さんに

 ウメの花と社殿と虹色のグラデーションで

      色付けしたデザインで

 

 ご神紋「五瓜剣梅鉢」を型紙風に切り抜いた

     ステキな【御朱印帳】ラブラブ

 

  令和4年よりいただけます音譜

 

 【猿田彦神社 御朱印】

 

【佐瑠女神社 御朱印】

 

以前お受けした
【猿田彦神社 御朱印帳】
猿田彦神社 御朱印帳
 こちらの御朱印帳は 

 大迫力のB5版!!

 

      注意現在はいただけません

     猿田彦大神は

ものごとの最初に出現し万事最も良い方へ

   “おみちびき”になる大神で

 

   古事記・日本書紀などにも

 「国初のみぎり天孫をこの国土に

  啓行(みちひらき)になられた」

    と伝えられています。

 

     猿田彦大神は

高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を

      案内した後

天宇受売命(あめのうずめのみこと)と

   一緒に本拠地である

「伊勢の狭長田 五十鈴の川上」の地に戻り

     この地を始め

   全国の開拓にあたられ

 

   宇治土公 宮司家の祖先で

  猿田彦大神の御裔である大田命が

    倭姫命の御巡幸に際し

 

  猿田彦大神が聖地として開拓された

     五十鈴の川上の

   宇遅(宇治)の地をお勧めし

そこに皇大神宮(内宮)が造営されました。

 

   そのため宇治土公家は

     神宮において

代々「玉串大内人」という特別な職に

      任ぜられ

 

     式年遷宮で

 心御柱と御船代を造り奉るなど

    重要な役割を果たし

 

      邸内では

 ご先祖である猿田彦大神をお祀りし

       門前には

 全国から訪れる参拝希望者やお供えが

     絶えることがない

 

   猿田彦大神直系の子孫の

     宇治土公家が

  代々宮司をお務めしている神社。

 

 
【本殿】

 

 

【方位石】

    拝殿正面にある

昔の神殿跡を印し方角を刻んだ八角の石柱。

 

昭和11年の御造営まで御神座のあった

    特別な場所。

 

境内社

【佐瑠女神社】

 

【御祭神】

  天宇受売命

 

俳優(わざおぎ)・神楽・技芸

   鎮魂の祖神

 

 

 

【たから石】

 

 

 

【御神田】

    毎年5月5日

豊作を祈って早苗を植えるお祭り

 重県無形文化財「御田祭

          が行われます。

 

 

  関連記事

猿田彦神社NEW

猿田彦神社

尾張猿田彦神社

健田須賀神社 末社「猿田彦神社」

日枝神社末社「猿田彦神社」

 

  関連記事【三重】

わんぱく神社NEW

三瀬谷神社NEW

相鹿上神社

田村寺

 

  三重オリジナル御朱印帳