【山形】
山形県米沢市丸の内の
上杉神社
上杉謙信を題材としたNHK大河ドラマ
「天と地と」の楽曲を
フリープログラムで演じる事から
前人未到の4A
羽生くんの夢が叶いますように…
必勝祈願
怪我なく無事に
羽生くんが思い描くような演技が
出来ますように…
心より応援します
頑張れ 羽生くん
【上杉神社 御朱印】
米沢城「続日本100名城」
【米沢城 公式御城印】
米沢城本丸図をもとに
墨絵師
御歌頭氏が書き下ろしたデザイン
上杉神社内
米沢観光コンベンション協会
観光案内所で入手出来ます
1578年
謙信公が春日山城で急死した際
遺骸は不識庵に安置され
その後
謙信の跡を継いだ上杉景勝が
米沢へ移封されたのに合わせ
祠堂も米沢に移されました。
1612年
米沢城本丸南東に御堂が完成。
中央に謙信の遺骸
右に善光寺如来
左に泥足毘沙門天がお祀りされ
以後、幕末まで
米沢城二の丸の法音寺をはじめ
十一ヶ寺が
交代で祭祀を執り行ってきました。
1919年
火災で上杉神社は消失。
現存の本殿は
1923年、米沢市の出身で
明治神宮や平安神宮の設計者
としても知られる
伊東忠太氏により再建。
明治時代になると
神仏分離令、廃城令などで
謙信公の遺骸が
城内から上杉家廟所に移され
法音寺も廟所前に移転。
城内に留まっている謙信の霊魂を
神式でお祀りするため
大乗寺の僧侶が神官となり
この時に姓を大乗寺とし
現在も
宮司職としてお務めされています。