時々メッセージなので聞かれます。
「ちさ乃さんはシタとは違うと思うのですが、
どうしてご自分をシタというのですか？」
私のブログを最初から読んでくださってる方は
よくご存知だとは思いますが、
私は世に言う不貞をしたわけではありません。
「不貞」とは、
配偶者のある者が、自由な意思に基づいて、
配偶者以外の者と性的関係を結ぶことを意味します。
配偶者以外の異性と、
メールのやり取りをする
映画を見に行く
ドライブに行くなどのデート
別れ際のキスは、浮気・不倫となるのかもしれませんが、
法律に定められている「不貞行為」とはなりません。
不貞行為として認められるのは、
あくまでも肉体関係・性的関係を配偶者以外の
異性と持った場合です。
プラトニックな関係は不貞行為とは認められません。
要するに性的関係を結ぶことに限定されているのです。
私の場合、キスだけでましてや１回のみなので
確かにシタというには根拠が弱い気がします。
この根拠の弱さが
私の反省を妨げていた時期もありました。
周りには、
そこまでの償いをする必要はなかったと言われ、
自分でもそんなに悪い事だったかな？
と思った時期もありました。
現に子どもたちは
今もそんな風に思っている節もあります。
彼と一緒にいる事の罪悪感も
薄れつつあります。
ただ、元旦那を裏切り、失望させて、
絶望を味あわせてしまったのは事実です。
そんなつもりはなかった。は通用しないのです。
私が起こした行動が原因なのですから…
そういった意味で自分はシタだと認識しています。
これからも自分のしでかした罪を
忘れないためにも私はシタでいようと
思っています。
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気になる目元に！
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