【基礎Week9月】内もも・内うでを使おう! 内もも編 | サクラバレエ 

サクラバレエ 

サクラバレエは岡山市にある“大人からはじめる本気のバレエ教室です。
ワガノワメソッドに基づいた大人向けカリキュラムで段階を踏んで上達
出来るよう1人1人丁寧に指導しています。未経験の方ぜひどうぞ!
※スケジュールや料金は“テーマ”から♪

サクラバレエでは、

毎月第3週目は

【基礎ウィーク】として

全クラスで基礎を

学ぶことが出来ます。

 

9月のテーマは

~内もも・内腕を使おう!~

 

毎月この【基礎ウィーク】が

終わると、

みんなの身体の使い方が

ガラリと変わり、

 

出来なかったことが

突然出来るようになる人が

続出するのですが、

9月はもうレッスン中から

みんなびっくりするくらい

動きが変わっていきました。

 

今週は(内もも)について。

 

つまりね、よくあるアレです。

 

「内ももを使っていると思ったら

そこ、外ももでした!」現象。

 

これを、

「なぜそうなるのか」と

「どうすればちゃんと

内ももを使えるのか」という

レクチャーをしました。

 

①まずは立っている時に

内ももが使えるかチェック

→内ももに力を入れて

筋肉が動かない人は

レッスンで身体を動かしながら

使うことは出来ない。

 

その場合、うちでは

初心者クラスのエクササイズで

身体の使い方を再確認すると

すぐ出来るようになります。

 

うちの生徒は

全員クリア出来ているので、

次のステップへ。

 

②内転筋の構造を

イラストで実際に見る

→内転筋が1つの筋肉だと

思っているとうまく

使えないので、

実際には6つの筋肉から

構成されていて、

上・中・下があることを

イメージしてもらう。


③イメージで身体の使い方を

共有

→解剖学での話をすると

多くの生徒が身体を部分的に

使おうとしてしまうので、

使い方をイメージで伝える

 

④2つのコツ

・お腹を薄くすることと

・ターンアウト

で、内ももは

使いやすくなるので

実際にコツを使わない場合と

使う場合の2種類を

ワークしてみる。

→全員納得。


“こうすると、内ももが使えて

脚が寄せられる”

“軸をとりやすくなる”


“こうすると、外ももを使う”

というのをその場で

リアルに体感

 

④内ももの鍛え方

レッスン以外で内ももを

鍛える方法を

よく質問されるので

道具なしで確実に

効果が出る方法を紹介

→内もものどの部分を

鍛えているのかがわかる!と

お悩みだった人は大喜びキラキラ

 

結果、15分後にはこんな感じ↓↓ 

ブラボー合格

 

乙女のトキメキ

 

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