【体重】61.2で600減、昨日の夕食前の体重と同じです | さきらくのぼこ(篠木京子)、所沢市家事代行・掃除のブログ

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今日の体重

 



昨日の歩数 6095歩
爪先立ち体操 300回
睡眠時間 6時間
心拍数 83-68=15
体重 61.2キログラム

 

感想

 

 16日経って、600グラム減りました。

 のんびりした歩みですが、コツコツ下げていきます。ダイエットしてるって実感が湧きませんが、そのくらいがちょうどいいようです。


 「自分軸」というのは、最近、よく聞く言葉ですが、親に従い、夫に従い、老いては子に従うのが、美徳、と教育されてきた身としては、どこに軸を置けばいいの?と迷うところです。


 私は社交辞令を言いません。社交辞令以外、言えない状況のときは黙っていることにしています。社交辞令で言われたことを真に受けて(食事に誘われたのに、なんで何時までも話が具体化しないんだろう?)と思うような経験を何度かしました。

 私の基準では社交辞令で言うようなことじゃないことを言う人も、けっこう多いなと思ったのです。

 つまり、相手の基準からすると(そんなこと本気で言うわけないじゃないの)と思うようなことを真に受けていたわけです。

 正直、相手が言ったことが社交辞令かどうかを判断するのは、私には難しいのです。

 だから、私はいっさい社交辞令を言わない。相手の言葉も社交辞令とは受け取らない。と決めました。

 そして、何かものを言うときは、自分の中を通すようにしました。

 35歳のときです。

 最初は大変で、まともに口が聞けませんでした。

 1年もすると慣れてきて、今は、そんなに構えなくても雑談くらいはできます。

 自分の中を通しているので、前に言ったことを忘れていても、聞かれれば同じことを答えます。

 例えば、1人で歩いている未就学児と思われる子どもがいたら、どうするか?

 保護して、保護者を探し、見つからなければ、110番して「迷子を保護しました」と通報します。この通報をしないと誘拐犯の疑いをかけられるので忘れずに。

 例えば、サービス残業を頼まれたら、どうするか?

「お仕事をお時間内に終わらせられなくて申し訳ございません。時間の見積もりが甘かったのはこちらですので、もちろん対応させていただきます。次回からは時間内に終わらせられるよう気をつけます」と言います。

 まず謝るのは、先様のお気持ちに沿うため、受けるのは(真面目な人)と思ってもらうため、次回の話をするのは(サビ残は1回だけです。今後は最初に打ち合わせた内容のお仕事で終わりますと念を押すためです。

 お客様のお気持ちを第一に考える。自分の仕事にプライドを持つ。仕事として料金と時間の関係ははっきりさせる。

 自分の中で、そう決めているので、何か対応を求められたとき、自分の考えに沿った答えを出せます。


 この「自分の中の考え」が変わったら、対応が変わったっていいんです。

 人は成長して変わっていくもの。

 40年前に言ったことと、今言うことが違っていて当たり前です。


 あ。


 「自分軸」。

 わかったような気がします。



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埃では 死にはしないと 思っていたが 堆積すると 手強い汚れに (作者 ぼこ)


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※「ハレ」を「成功すること」という意味で使ってます。詳しい説明はこちら→ 


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