『在暴雪时分 Amidst a Snowstorm of Love(愛の吹雪の中で)』

 

 

見終わりました♡

 

現代恋愛甘甘ドラマ好きな方、

おすすめです。

 

楽しかったです。

おそらく原作家兼脚本家の墨宝非宝さんのドラマの中で、

最も原作主人公たちにイメージが近い役者さんたちだったのではないだろうか。

(設定年齢と実年齢も近い)

 

もともと墨宝非宝さんは、原作の中では、

キスやそれ以上のことも、

恋人同士なら当然よね、という感じで、書いちゃう作家さんです。

 

今までの彼女原作のドラマは、

小説よりも保守的で、

表現も曖昧だった。

 

でもこのドラマ、若い俳優さんたち、頑張った😆

 

 

レオ・ウーの視線の強さと、カメラワークのうまさで、

実際のシーン以上に想像力が掻き立てられたわ。

 

主人公二人だけでなく、

周りの役者さんたちもみんな良かった。

特に

男主の周りの男たち、

基本みんな声が良い。

役者は声が命よねーーーー。

 

 

最後に一つ文句。

 

わけわからないプロポーズはやめてほしい。

ビリヤード選手にギター持たせて、

歌わせて。。。

いらない。

しかもみんなの前で。。。

 

あとこのバイクもいらない。

 

この二つのシーン、

まるでレオ・ウーの宣伝ビデオのようだったわ。