『在暴雪时分 Amidst a Snowstorm of Love(愛の吹雪の中で)』

 

視聴中です。


 

毎日、このドラマを見るのが生き甲斐になってます。

 

原作との大きな違いは舞台。

原作ではNYとワシントンDCです。

男主は、ジョージワシントン大学の院生ですから。

 

ドラマではフィンランド。

 

この変更、全く問題ありませんね。

 

 

タトゥーとして下腹部にいれていた方位磁針が、

ネックレスになっていたり↑と、

細かい変更はありますが、

基本原作通りのこのドラマ。

 

2人が抱き合うタイミングやセリフはほぼ同じなので、

この原作者(脚本家でもある)のこだわりだから、

納得する。

女主の大会会場での

男主やその他男性陣の座り方や人数まで

原作通りなのは、笑えた。

 

 

 

このドラマのいままでの成功要因は

ウーレイの、捕食者の目だろうな。

原作以上に、視線が野生的で、やばい雰囲気を醸し出していますよね。

 

 

原作の中の男主も、かなり発情していて、

もっとアクティブに攻めている。

ドラマではキスしかしなかった⬇️のシーン。

原作では、もっと2人とも際どい会話と行動もしています。

ベッドの中で、彼の体にあるタトゥーについて話したりしてるくらいです。

 

この時別れる時には、

女主から

「次回はね。」

と言われ、

男主は眠れない、悶々とした1週間を過ごして、

大会に行っているんですよ。

 

 

だから、大会優勝後のエレベーターの中で、

我慢できずに彼女に近づくし、

部屋の外でキスしちゃうんです。

ドラマ内では、こんな説明はなく、

発情している男でしたね😅

 

 

原作通りなら、

政府の放送許可が降りないと思うので、

そのあたりは、納得です。

 

むしろ若い俳優さんたちが、

よくぞここまで

演じてくれているなあと

感謝です。

 

 

世界中のファンが、

(確認しただけで、英語 スペイン語 インドネシア語 韓国語 日本語)

『私の子供が、こんなに成長して』

『私の弟が、女の子にこんなことして』

と、コメント出しているのが、

面白いです。

世界中、みんな考えることは同じなのね。