その① 3.11 その日に立ち会った
2011年2025年3月11日15時37分、国をはじめ宮城県の危機感不足によるハザードマップ改訂がされなかったことを理由に、石巻市立大川小学校をはじめとする釜谷地区の住民は消滅しました。東日本大地震による津波が「想定外」という言葉で片付けられました。
石巻市民をはじめとして被災者のご遺族、ボランティアを含む関わった多くの市民にとって、釜谷地区と大川小学校はそこに立ち入れないほどの「象徴的な場所」、「特別な場所」として今までもこれからも存在し続けます。
あろうことか鎮魂の3月11日に献花を目的に喪服が目立つ大川小学校で、幟(のぼり)や法被(はっぴ)のようなジャンパーをまとい、祭りの如く線香を配布していた怪しい堺ライオンズクラブから「怪しいややこしい団体」となじられましたを見ました。
不謹慎極まりなく、まさしく土足で踏み込むとはこのこと。何のために大川小学校が遺構されているのか?しかも先の堤防建設で賛否が別れてそのせいで決壊したと勘違いしている住民も居たり、山崩れが生じた裏山へ逃げるのが正解などと知ったかぶる部外者が報道番組ででまかせを流布したなどという経緯も複雑に絡まっている釜谷地区のことを何もわかっていないんだろう。詳細は後稿にて。
宮城六区選出だった自民党小野寺五典衆議院議員は線香を配布して辞職に追い込まれた経緯がある。つまり宮城県では線香を配布することをよしとしない県民性が未だ顕著に残っている。
また当日の献花台に「線香はご遠慮ください」と表示されていたが、配布していた線香はいつ使うのか?何のために配布した?線香を作った堺高校の生徒がかわいそうに思えた。
いずれにせよ、お祭り気分で奉仕してやったと利己的な奉仕活動を押し付ける堺ライオン🦁🦁🦁🦁ズクラブよ、人の気持ちがわからないあなたたちは堺市の恥だ!!
奉仕とは金だけで解決できるものではなく、それぞれの心の襞(ひだ)に寄り添うことだということを14年も経っているのだからいい加減学べばいい。
そんなことすら承知せず相手の気持ちに寄り添うなどとは程遠い行為だ。
3.11 記憶からできること
東日本大震災が起こってから14年。私たちは何を学び、何をしてきましたか?
身近なところから私たちは東北を支援できるはずです。
①宮城県に所在する「アイリスオーヤマ株式会社」では家電を始め防災用品や食品などたくさんの商品を扱っています。ローリングストックとしても便利ですし、非常用の食品として宮城県のお米を使用したご飯パックはどうでしょう?150gで153円ほどです。
https://www.irisohyama.co.jp/emergency-supplies/
②宮城県といえば米処。そこにはたくさんの酒蔵が所在します。例えば「一ノ蔵」や「大和蔵酒造」の地酒はいかがでしょうか?純米だけを使用し、熱処理をしない純米生原酒は酒米の特徴がはっきりと現れ、濃厚な味が楽しめます。4合で1,600円〜1,900円ほどです。
https://ichinokura.co.jp/news/5212









