第3回、第4回 連続学習会
8/30(日) 13:30~ 堺市産業振興センターにて、ゲストには弁護士の中川元先生ならびに京都大学の南聡一郎先生をお招きし、「堺市の 『交通全体計画』を考える連続学習会」 第3回 「LRTってまちづくりに役立つの?パート2」を開催いたしました。
ゲストの中川元先生から持続性可能な都市のあり方、持続可能な開発、市民との対話について問題起いただきました。また、南先生から人と環境にやさしい LRT・持続可能なまちづくり、ドイツやフランスとの補助金制度の違いについてなど合意形成の実例をご紹介いただきました。両ゲストとも実例を中心としたお話を頂き、初参加の方にも大変わかりやすい問題提起となりました。
また、9/5(土) 18:20~ 堺市栂文化会館にて、ゲストには森脇宏先生をお招きし、「堺市の 『交通全体計画』を考える連続学習会」 第4回 「泉北高速鉄道が日本一高いと言われる謎!」を開催いたしました。
ゲストの森脇宏先生から第1回~第3回連続学習会の総評として、1.まちづくりについて 2.公共交通の必要性について 3.LRTの計画内容について(ルートなど) 4.堺浜へのLRTの必要性について 5.合意形成について、コメントをいただき、特に合意形成について具体的な紹介と堺市における取り組みについての提案をいただきました。
いずれの回もゲストに対する質問および活発な討論を交わしていただきました。特に第4回では、市民目線の公共交通に関する調査報告がおこなわれました。ご参加いただいた方には大変共感を得られたと好評でした。こういった市民目線の提案がいかに重要であるかを痛感いたしました。詳細は以下の報告をご参考ください。
次回からの第5回、第6回学習会は、バス交通を中心にした交通再編について議論し、プランナーの具体的な提案を中心に議論を続け、最終的な交通施策に対する提案をまとめ上げます。日時開催場所とも未定でございますが、決まり次第お知らせいたします。


第3回と第4回の(質問意見票 アンケート結果 総括 ここをクリック! )
ゲストの中川元先生から持続性可能な都市のあり方、持続可能な開発、市民との対話について問題起いただきました。また、南先生から人と環境にやさしい LRT・持続可能なまちづくり、ドイツやフランスとの補助金制度の違いについてなど合意形成の実例をご紹介いただきました。両ゲストとも実例を中心としたお話を頂き、初参加の方にも大変わかりやすい問題提起となりました。
また、9/5(土) 18:20~ 堺市栂文化会館にて、ゲストには森脇宏先生をお招きし、「堺市の 『交通全体計画』を考える連続学習会」 第4回 「泉北高速鉄道が日本一高いと言われる謎!」を開催いたしました。
ゲストの森脇宏先生から第1回~第3回連続学習会の総評として、1.まちづくりについて 2.公共交通の必要性について 3.LRTの計画内容について(ルートなど) 4.堺浜へのLRTの必要性について 5.合意形成について、コメントをいただき、特に合意形成について具体的な紹介と堺市における取り組みについての提案をいただきました。
いずれの回もゲストに対する質問および活発な討論を交わしていただきました。特に第4回では、市民目線の公共交通に関する調査報告がおこなわれました。ご参加いただいた方には大変共感を得られたと好評でした。こういった市民目線の提案がいかに重要であるかを痛感いたしました。詳細は以下の報告をご参考ください。
次回からの第5回、第6回学習会は、バス交通を中心にした交通再編について議論し、プランナーの具体的な提案を中心に議論を続け、最終的な交通施策に対する提案をまとめ上げます。日時開催場所とも未定でございますが、決まり次第お知らせいたします。


第3回と第4回の(質問意見票 アンケート結果 総括 ここをクリック! )
第3回連続学習会 ビデオ
(ビデオ 討論:「市民合意形成」 ここをクリック! ) 246MB
(ビデオ 討論:「堺浜のLRT必要性」 ここをクリック! ) 261MB
第4回連続学習会 ビデオ
(ビデオ 堺市のLRT出前講座 ここをクリック! ) 97MB
(ビデオ 市民による富山視察報告 ここをクリック! ) 42MB
(ビデオ 森脇宏先生の提起 ここをクリック! ) 70MB
(ビデオ 市民による泉北高速鉄道調査報告 ここをクリック! ) 62MB
(ビデオ 討論:「泉北高速鉄道 」 ここをクリック! ) 139MB
(ビデオ 討論:「LRT計画 」 ここをクリック! ) 114MB
三宝自治会のビラ
今年6月、詐欺の容疑で自治会長が検挙された事件は記憶に新しい。連続学習会でもこの話題が頻繁に議論されている。その後、新生自治会が三宝校区に出来たようだが、その中身は「新生」どころか「複製」であったようだ。
ここに1枚(両面)のビラを紹介する。先の市議会でも話題となった三宝校区の自治会で19の単位町会にて協議されたとして、LRTの早期実現を要望したことに関しての地元配布ビラである。かなり衝撃的な内容であるので、コメントは差し控えたい。これが真実であれば、日頃我々が議論している「市民合意」をコケにしていると言わざるを得ない。深読みではあるが、それを先導したのが堺市であったり、市会議員であったりした証拠が出ようものなら、我々もこの健全化する会に同調せざるを得ないと考える。


ここに1枚(両面)のビラを紹介する。先の市議会でも話題となった三宝校区の自治会で19の単位町会にて協議されたとして、LRTの早期実現を要望したことに関しての地元配布ビラである。かなり衝撃的な内容であるので、コメントは差し控えたい。これが真実であれば、日頃我々が議論している「市民合意」をコケにしていると言わざるを得ない。深読みではあるが、それを先導したのが堺市であったり、市会議員であったりした証拠が出ようものなら、我々もこの健全化する会に同調せざるを得ないと考える。


新聞記事より
ちょっと微妙な記事です。対立軸がずれている気がしますが、皆さんはどうお感じでしょうか?
(保存版はここをクリック! )
コメント
堺型衆愚政治1 月見団子さん
9月12(土)産経新聞大阪泉州版に堺市長選 政令市の課題 どうなるLRT計画 住民でも別れる賛否 という記事が載った。LRT事業は現在行われている市長選挙の一つの重要なテーマになっている。この経緯や、現状、課題などは、堺市の広報やこのBlog等で知っているがこの記事は、堺市の住民合意のあり方が少し矮小化しているように読めて残念である。
「堺市の交通まちづくりを考える会」の共同代表と堺駅前商店会会長の考えが単純に対立するように書かれている。「堺市の交通まちづくりを考える会」は6月 27日から連続学習会を行い現在4回行った結果、4回の纏めとして堺市の交通体系全体を含めまちづくりのあり方を5団体の要望書として堺市に提出したと聞いている。
一方、堺駅前商店会会長は、堺市主催の住民説明会に一度参加しただけで何ら具体的な活性化の試案を提出したわけでもない。それなのに単純に前者と比べるやり方は、なにも知らない人たちは堺市のLRT計画には単純な賛成、反対派の対立があるようにしか見えず誤解を与えかねない。堺市のLRT計画はそんなに単純な捉え方では、一番重要な将来のまちづくりのあり方が抜け落ちてしまう。せめて比較するとしたら行政の傀儡団体が5団体に対抗して発足させた「堺LRTの早期実現をめざす会」であろう。彼らも一定の中身を持った提案があるようだ。(2009年09月14日 14時33分35秒)
返事を書く
堺型衆愚政治2 月見団子さん
また堺市も三宝自治連合会々長、他4名による推進賛成の要望書を受け取った。この要望書は下部の19単位町会に諮ってもいないものであった。衆愚政治と言うたいへんいやな言葉がある。多数の愚民による愚かさ故に合意形成ができず、政策が停滞する様子を指すが、堺市はLRT計画を強行したいがために自治連合会や、ただ利益追求のみを考える一部の人たちを利用してコミュニティーに意図した混乱を起こさせ、市民の意見を分断し、行政主導を取ろうとしている。この堺市の姿勢もある意味で衆愚政治と言わざるを得ない。
今求められているのは、本当の意味での市民合意を諮ること、良質で具体的な公共交通のあり方を示し、市民本位のまちづくりをまず市民協働で行い、その後、 LRTを含む堺の交通を多くの市民参加のもとに考えることが大事だと思う。(2009年09月14日 14時35分11秒)
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堺型衆愚政治1 月見団子さん
9月12(土)産経新聞大阪泉州版に堺市長選 政令市の課題 どうなるLRT計画 住民でも別れる賛否 という記事が載った。LRT事業は現在行われている市長選挙の一つの重要なテーマになっている。この経緯や、現状、課題などは、堺市の広報やこのBlog等で知っているがこの記事は、堺市の住民合意のあり方が少し矮小化しているように読めて残念である。
「堺市の交通まちづくりを考える会」の共同代表と堺駅前商店会会長の考えが単純に対立するように書かれている。「堺市の交通まちづくりを考える会」は6月 27日から連続学習会を行い現在4回行った結果、4回の纏めとして堺市の交通体系全体を含めまちづくりのあり方を5団体の要望書として堺市に提出したと聞いている。
一方、堺駅前商店会会長は、堺市主催の住民説明会に一度参加しただけで何ら具体的な活性化の試案を提出したわけでもない。それなのに単純に前者と比べるやり方は、なにも知らない人たちは堺市のLRT計画には単純な賛成、反対派の対立があるようにしか見えず誤解を与えかねない。堺市のLRT計画はそんなに単純な捉え方では、一番重要な将来のまちづくりのあり方が抜け落ちてしまう。せめて比較するとしたら行政の傀儡団体が5団体に対抗して発足させた「堺LRTの早期実現をめざす会」であろう。彼らも一定の中身を持った提案があるようだ。(2009年09月14日 14時33分35秒)
返事を書く
堺型衆愚政治2 月見団子さん
また堺市も三宝自治連合会々長、他4名による推進賛成の要望書を受け取った。この要望書は下部の19単位町会に諮ってもいないものであった。衆愚政治と言うたいへんいやな言葉がある。多数の愚民による愚かさ故に合意形成ができず、政策が停滞する様子を指すが、堺市はLRT計画を強行したいがために自治連合会や、ただ利益追求のみを考える一部の人たちを利用してコミュニティーに意図した混乱を起こさせ、市民の意見を分断し、行政主導を取ろうとしている。この堺市の姿勢もある意味で衆愚政治と言わざるを得ない。
今求められているのは、本当の意味での市民合意を諮ること、良質で具体的な公共交通のあり方を示し、市民本位のまちづくりをまず市民協働で行い、その後、 LRTを含む堺の交通を多くの市民参加のもとに考えることが大事だと思う。(2009年09月14日 14時35分11秒)