堺市の交通まちづくりを考える会 -147ページ目

お手盛り身内人事-堺市長

  3/4の堺市議会本会議での議論が、毎日新聞で報道されました。以前にも長谷川市議が問題視していた市長のお手盛り身内人事 の件です。詳しくはここをクリック!

 事の発端は'09年末、竹山堺市長が「渉外調整担当参与」という職の設置を当時、総務局長だった芳賀俊洋氏(現、堺市副市長)に命じ、非常勤職員報酬規則の改正まで行なって竹山選挙事務局長だった田中利幸氏をその職に任命しました。

 田中利幸氏は、竹山市長が府議会事務局長をしていた折に部下として働いた縁で、昨年7月3日、後援会の事務局長のになった人物です。採用の面接には総務局長だった芳賀俊洋氏自らが行なうなど、これをお手盛り身内人事と言わずになんというのでしょうか?もともと田中利幸選挙事務局長とともに竹山市長が選挙の際に掲げた公約のひとつに、「再任用職員の時間単価を時間基本給900円に」というものがあります。選挙前のビラそう書いてあります。ところが、今回、竹山市長の肝いりで再就職させた田中利幸氏の月給は、週2日勤務で16万7100円。その場合の時間給は2500円以上で選挙公約の約3倍になります。

 3/4本会議で長谷川市議は「市民からは人事の私物化との批判がある。市長が選挙のキャッチフレーズとした市民目線ではなく、これでは自分目線だ」と質しました。これに対する竹山市長の答弁は、「堺市政発展に有益な結果を残してくれると思い採用した。最終的には、どんな仕事をしたかで評価してもらうことが、市民目線に適合する」とのことでした。
 竹山市長は答弁になっていませんね。長谷川市議の「自分目線」はさすが的確なフレーズです。

 おまけに任用されてから2週間が過ぎた頃に、「ちょっとパートで市役所勤務することになったので、後援会事務局長を辞任することになります」と竹山後援会会員に説明したようです。市民目線でいうところの「ちょっとパートで」の意味は、年間103万円以下の仕事で、選挙公約通りの時給900円くらいです。田中利幸非常勤参与(部長級の再雇用報酬支給)の自分目線はたいしたモンですね。

 一連の騒動は竹山市長がお膳立てした、まさに茶番で選挙公約違反といえます。

第5回 堺市の交通全体計画を考える連続学習会 動画更新2

 昨日2/27(土) 13:15~ 堺市総合福祉会館にて第5回の堺市の交通全体計画を考える連続学習会を開催いたしました。49人もの参加者が集い、阪堺線の存続問題に的を絞った討論を行いました。討論の進め方は、貴志川線の再生をモデルにし、市民、行政、経営者の立場に整理した賛否や意見を集約する手法で行いました。
 通勤通学の利用はもちろんのこと、観光文化的に存続すべきという意見や、補助金の垂れ流しではないのか、阪堺線から遠い地域の市民合意はどうするのかなどの意見を始め、厚みのある有意義な討論の場となりました。阪堺線人身事故のご家族の辛い経験談や、未成年や高齢者などの交通弱者のご意見を直に聞けたことは、参加者の心を打ったことでしょう。
 一方で、市民合意形成や堺市長選の争点となったLRT問題、泉北高速鉄道を中心に扱ってきた1~4回の参加者は激減し、新たな顔ぶれがたくさん集ったことも新鮮でした。堺市が抱える諸問題の度に多くの市民が身銭を切って集う討論には、迫力と説得力があります。のべ240人を超えるこれまでの参加者の意識は、今後も堺市政に大きな影響を与えると思えました。また欧州で実践されている「交通権」という考えが、学習会の回を重ねるごとに根付いてゆく感じがいたしました。全6回の学習会討論内容を堺市への提言として盛り込みます。
 ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。当日の討論内容は近々にまとめ、この場で公開いたします。少々お待ちくださいませ。
 当日配布の資料をはじめ、これまでの学習会配布物をご希望の方は、送料など実費にてお送りいたします。右の欄「メッセージを送る」 もしくは 「ここをクリック!」  よりご連絡願います。

追記
当日の録画が不完全で後半部分が紹介できない状態です。録音などされている方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。090-9167-4604 寺下まで

第5回の(質問意見票 アンケート結果  ここをクリック!  ) 

(ビデオ プランナーの問題提起1 ここをクリック! ) 157MB
(ビデオ 討論前半:「阪堺線の存続は?」 ここをクリック! ) 495MB
(PDF プランナーの問題提起2 ここをクリック! ) 7MB
(ビデオ 討論後半:「貴志川線に学ぶ阪堺線の存続は?」 ここをクリック!  ) 103MB

燃費向上2

細かな燃費向上のテクニックとしてよく知られているのは、車重軽減です。ガソリンは少なめに、荷物を積みっぱなしにしないなどです。以外にはバネ下重量の 低減を目的に、軽量ホイールの装着やホイールインチアップはしないことです。

意外に知られていないのは粗悪ガソリンによる燃費の低下で す。見分け方はメーカーのトレーラーで運ばれてくるスタンドは安心できますが、○○商事などのトレーラーが出入りするスタンドは要注意です。安心できるス タンドで常連になることが一番の得策です。オリジナルの割引券などの発行があることが多いです。

最も燃費に影響するのは、やはり運転の仕 方=アクセルの踏み方とブレーキの少なさです。アイドリングストップの項でも述べましたが、信号待ちでエンジンを切る手間は慣れるまで大変。しかしエコド ライブをしている意識が生まれますので、アクセルを踏む足から力が抜けます。心に余裕も生まれ、事故防止にもつながります。

また先の道路 状況を予め予測することもできますので、赤信号の手前までの無駄な加速も防げます。無駄な加速をしないと言うことは、いかにブレーキを少なくした運転がで きるかにつながります。

つまりスムーズな運転は燃費向上にも安全にもつながるGoodDrivingだと言うことです。