みなさんこんばんは
春の歌 メンデルスゾーン
2段目最後の小節のドの伸ばしの音良く歌えています
4段目の4〜5小節は繋げて吹くこと(小節線またぐ箇所)
同じ段の8小節目の音がカスカスにならないように
5段目の1小節の音は柔らかく粒立ちを良くしましょう
音の質を気にする時は息よりも唇を意識
6段目のアドリブですが出来るだけ自然に吹けると良いと思います
こうやってますっていうのが聞こえないのが大事
下から3段目の3小節めの高音のラの響きが無くなってしまいます
体の中に響くように音を作りましょう
最後の段は各小節のあたまのファドラファの音の下降をいしきして強弱を決めていきます
前回からの続きなので前回直した箇所はしっかりと直っていました
アンダンテ K.315 モーツァルト
トリルのかけ方を覚えましょう、タイミングとどの音からかけ始めるのか
トリルは出来るだけ柔らかな音で吹くように
3段目の1小節目から2小節に行く時にブツっと切れてしまう時があるので注意してください
4段目の3小節目からクレッシェンドは始めた方がいいです
5段目の3小節の伸ばしのカウントをしっかりととりましょう(珍しく違っていたように感じます)
6段目の2小節ま♯ラは少し強くしシに向かって直ぐ抜く
下から3段目7小節目は16分音符と、32分音符があるので速さ気をつけて
下から2段目3小節目はさりげなく吹きましょう
音色と息の方向性を意識して練習(指をしっかりやった後)
モーツァルトを、吹くための基本的なルールがあるのでそこをしっかりと押さえて演奏できるよう頑張りましょう
それではまた⭐︎