ミノです。
2019年度に書いた2次試験の解答に向けたノウハウを今日のブログにまとめてみました。
2次試験の解答に何を書くべきかは、以下の文章でまとめられています。
『与件文に埋め込まれたヒントを読み解き、設問文に指示されている文章で
何を問われているかを探り、それを抜き出し、整理して、中小企業診断士としての意見を書くこと』
では、具体的にどうしていくかを下記にまとめています。
☆2次試験の解答プロセス
2次試験の解答プロセスについて私の方法を説明しています。
詳しくは、下記リンクから
☆2次試験の解法をするための方法
2次試験で事例1,2,3の回答については、設問文に沿って出題者から
求められている答えを導きだすためには、クロスSWOTを使います。
SWOTを使って回答を導き出すことが暗に求められていると考える根拠を示しています。
詳しくは、下記リンクから
☆2次試験の試験問題への解答に向けた対処法
試験時間内にSWOTを行う方法を提示しています。
具体的には、与件文を読んでSWOT(強み。弱み。機会。脅威)に下線を引きます。
下線引いたところには右のスペースに文章の内容のインデックスを付けます。
詳しくは、下記リンクから
☆2次試験のSWOTを用いて強み×機会で書く方法
2次試験でSWOTを用いて強み×機会で書く方法を事例で説明します。
詳しくは、下記リンクから
☆2次試験の与件文の読み方
2次試験の回答は、与件文と設問文の中にあるヒントを読み解いて、試験問題作成者が
作った模範解答にいかに近づけるかが合否の分かれ目となります。
どのようなことに注意しながら与件文を読んでいくか説明しています。
詳しくは、下記リンクから
☆2次試験の設問文の読み方
ポイントは、設問文に聞かれていることを答えるようにします。
1) 時制
2) 何を書いてはいけないか
3) 何を書くべきか
詳しくは、下記リンクから
☆2次試験の解答の書き方
効率的に下書きをする方法。
5文字線分離法を説明しています。
詳しくは、下記リンクから
以上過去のブログからまとめてみました。
あと60日 合格に向けて頑張ってください。応援してます!!